窓を開けて寝ていたにも関わらず、起きた時点で身体がジットリしている感じ。
あちぃ。
こんなに雨が降らないと、今年は“から梅雨”でしょうか。水不足が心配。
そんな中、片道2時間かけて幕張まで行って来ました。
多摩だろうが幕張だろうが暑いんですが、電車の中は涼しい･･･というより寒い。上着が欲しかったです。
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日時：2005年06月26日（日）14:10〜19:27（途中休憩16:20〜16:55）
タイトル：RONDO ROBE 2005"-Gate To Date-"
場所：幕張イベントホール
内容：トーク＆ライブ
ステージはシンプルでこれといった装飾は無く、正面と左右にスクリーンがあるのみ。
客席はアリーナの前方は満員なんですが、後ろに行くに従って空席が目立ち、スタンド席は数えるほど。
私はアリーナ席の、一番左のブロックの左側。左スピーカより左かと思っていたら、ほぼ正面。結構見やすかったです。
前の席が顔見知りなのはビックリしましたが。(^^;;
予鈴が鳴り、『マリみて』風の諸注意（「GENEONの庭に集う･･･」）。
その5分後に会場が暗くなり、イベントスタート。
スクリーンに『天地無用！魎皇鬼』から、RONDO ROBEが手がけた作品を紹介。最後に花火がパーンと鳴って、曲が流れます。登場したのは石田燿子さん。
「永遠の花」（『藍より青し』OP・石田燿子）
短いMCを挟み、次の曲へ。
「OPEN YOUR MIND〜小さな羽根ひろげて〜」（『ああっ女神さまっ』OP・石田燿子）
続いて登場したのは折笠富美子さん。
「（曲名不明）」（折笠富美子）
アルバムの宣伝をした後、そのアルバムにも入っている次の曲に。
「クラス・メイト」（『苺ましまろ』ED・折笠富美子）
そして高橋洋子さんが登場。
「WING」（『ああっ女神さまっ』ED・高橋洋子）
高橋「済みません、私が平均年齢を上げていますが･･･(^^;;」
「metamorphose」（『この醜くも美しい世界』OP・高橋洋子）
前半の唄のコーナーは終了して、川澄綾子ちゃん・能登麻美子ちゃんが司会として登場。イベントの説明など。
間もなく「お姉ちゃーん」という声と共に、清水愛ちゃん・植田佳奈ちゃんが舞台上に。ということは･･･
『これが私の御主人様』
司会の2人は退場し、ポチ：津久井教生さんと、沢渡いずみ：浅野真澄ちゃんがキャラそのままに舞台を走り回りながら登場。後半は息が切れていましたが。(^^;;
お兄さん暦の長い津久井さんが司会担当。
最終回のアフレコはもう終わったようで、
植田「アフレコが終わって、その日に打ち上げがあって、美味しいお酒が飲めました。」
清水「最終的な打ち上げは･･･まだ食べたいと思います。」
浅野「アフレコが終わって、「打ち上げ行ける人？」って言われて「私、仕事なんで･･･」って未だ飲んでないんで、打ちあがっていないんです。」
ここでダイジェストを放送。
清水「破れストッキング越しのパンチラがやばい。」
浅野「いずみ、9割方怒っているよね。叫んだ後に頭がキーンとなるんですよね。」
以下、何故か松本大氏のネタで盛り上がる。(^^;; セリフの多いますみんは、画面と台本に集中していて気付かなかったとか。
続いては「第3回・トーク＆ゲーム大会」。罰ゲームありの。(^^;;
浅野「（変態は好きか？）今までは変態に興味なかったんですが、愛ちゃんに会って変わった。」
清水「変態は楽しいですよ。喜びが多くて。」
コメントの後、歌へ。
「愛情のカタマリ」（『これが私の御主人様』ED・浅野・清水・植田）
全員退場して、スクリーンには楽屋で行われている「
ドクロちゃんねる」公開録音の模様が。
5分くらいでしたが、この番組はイベント中にこんな感じで挟まってくる、とのこと。
川澄・能登両氏が復活して、
新番組の紹介（その1）。
ここで紹介されたのは『あかほり外道アワー』『パタリロ西遊記』の2つ。
次は
『エレメンタル・ジェレイド』。
ビデオメッセージで高橋美佳子ちゃん・石田彰さん・水樹奈々ちゃんが登場。
それが終わると再び「ドクロちゃんねる」公録。そこに清水愛ちゃんが突撃して、千葉紗子ちゃんと交代したり。(^^;;
『苺ましまろ』
作品の映像が流れて、生天目氏が司会役としてまず登場。千葉紗子ちゃん・折笠富美子さん・川澄綾子ちゃん・能登麻美子ちゃんの順に登場。
この5人を折笠さんはドリフに例えたり：伊藤伸恵〜いかりや／伊藤千佳〜加藤／松岡美羽〜志村／桜木茉莉〜仲本／アナ・コッポラ〜高木
アナが高木なのは「名前がカタカナだから」（折笠）。
そして歌へ。
「いちごコンプリート」（『苺ましまろ』OP・千葉・折笠・川澄・能登）
ラジオの公録の場面は清水愛ちゃん・植田佳奈ちゃんの2人になって、血まみれのエスカリボルグと原作者・おかゆまさき氏らしきメガネがいい味出しています。(^^;;
ここで休憩に。
更新も一旦休憩します〜。
→お風呂上り。サクサクっと更新します。
再開後は川澄・能登両氏が登場して、
新番組の紹介（その2）。
『新暗行御史』『ワンダフルデイズ』『劇場版AIR』の3つ。
新作PVの後は能登麻美子ちゃんだけ登場して、このコーナーに。
『撲殺天使ドクロちゃん』
千葉紗子ちゃん・UPLIFT氏が登場。『劇場版AIR』の後だけあって、「出づらい。」（千葉）
紹介が終わって、川澄綾子（withエスカリボルグ）ちゃん・おかゆまさき氏・川瀬浩平氏が登場。監督は二度寝したため、iPod上のコメントのみで登場。(^^;;
そしてスクリーンを使って作品を検証（ドクロちゃんは許されるか、モラルというものを知っているか？等）。まぁいい意味で力の抜けた雰囲気です。(^^;;
7月16・17日のAnime-TV内で『ドクロちゃん』3巻を先行放送する、とのこと。締めは歌で。
「撲殺天使ドクロちゃん」（『撲殺天使ドクロちゃん』OP・千葉紗子）
続いてVTRでモモーイが
『ナースウィッチ小麦ちゃんマジカルて Z』の紹介を。
舞台に登場したのはUPLIFT・川瀬浩平両氏。ここでのクレジットは若干違いますが、同一人物です。
9月に『Z』のDVD最終巻が発売。お話の舞台は中野。最終回なのに地味･･･
続いて
超新作コーナー。
先頭バッターは『ヘルシング OVA』。ゲストは中田譲治さん・折笠富美子さん。
なんと『ヘルシング OVA』は最終巻が未定、
原作が終わるまで続けるそうです。
続いて『灼眼のシャナ』（秋テレビ放送)『To Heart 2』（秋テレビ放送）とかなんとか（一つ忘れた）。
一旦能登麻美子ちゃんが登場し、間を取ってから次の新作に。
『ブラックラグーン』『バルドフォースEXE』『Fate/stay night』とか。
･･･済みません、後半は頭が痛くなってメガネをはずしていたので、スクリーンを見ていないんです。キャスト等は各所を参考に。
そしてスクリーンにKOTOKOのライブ映像が流れる中、スペシャルライブの準備が。
準備も終わり、いよいよライブスタート！やっぱり頭が痛かったのでシンプルに。
「RETRIEVE」（KOTOKO）
「Re-sublimity」（KOTOKO）
-MC-
「硝子の扉風」（KOTOKO）
-MC-東京公演追加の報告
「DuDiDuWa*lalala」（KOTOKO）
-MC-
「Shooting Star」（KOTOKO）
「agony」（KOTOKO）
-MC-
「覚えてていいよ」
最後はステージ脇から客席に降りてきて、最前列を左→右へと大移動。
興奮冷め止まぬ中、川澄・能登両氏が登場。
そして会場各所から今日の出演者が登場してサインボールのプレゼント。これはちょっとビックリしました。
ステージに全員が集合し、歌で最後。
「かえりみち」（『まほろまてぃっく』ED・全員）
これにて終了。
前半はテンポ良かったのですが、後半はダラダラしていたような･･･単に自分の体力がなくなっただけかもしれませんが。
ともかくいっぱい人が出てきましたね〜。皆さんお疲れ様っ！
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