08月31日(土曜日)
8月最後の日に「西神社ファンミーティング!」に行ってきました。
台風の影響により、いつも以上に空席が見えました。
そこにぬいぐるみを置く客。そしてイジるあっちゃんw この距離感の近さは変わらず。
昼の部ではペタペタマンに再挑戦し、変なムーブをしたり、絶対にもらえない「現金5万円」「PS5」に行って絶望する2人。
夜の部では時間が無いのに、客に聞きながら“ウミガメのスープ”で遊んだり。(上手くないけど好きな2人)
他にも色々とあったはずなのですが、瞬間が面白いので記憶がありませんw
定期的に行われることに演者も客も感謝していました。
次は12月あたりらしいですが、次回も行けますように。優先度は高めですが、被りが怖い・・・
08月30日(金曜日)
ひたすら台風に頭を悩まされる一週間になりました。
当初の予報では台風10号は水曜日に関西に上陸、その後関東をかすめて金曜日には太平洋。
でしたが、現実は遥かに西へ進路を変え、九州、中国地方へ。
東京は昨晩から強烈な雨に襲われ、避難指示が何回もスマホに鳴りました。時代は進んでいる。
そんな雨は今日のお昼過ぎまで続き、ベランダが水浸しに。(排水口が詰まっただけでした)
来週中盤まで台風の影響はあるとか。
おかげでイベントが幾つも中止・延期に。まあ仕方ないとは言え、残念なことには変わらず。
そして湿度が、洗濯物が片付かない・・・
コンビニで印刷できる「レトロ路線図ライブラリ」、交通新聞社が9月提供開始
原寸大「あずきバー」が超合金ロボに変形 「あずきバーロボ」バンダイが発売
08月24日(土曜日)
慶應大学のサークル主催イベント「上坂すみれトークショー すみぺのサッマァァァァバッケイショォォォン2024」に行ってきました。
場所は横浜市港北公会堂。
前方はフラットの可動椅子席でしたが、互い違いに配置されていて、見難いことはありませんでした。商業も見習って欲しい。(真剣)
当日券も出ていましたが、後ろまで多くの人で埋まっていました。
赤いワンピース姿で上坂さんが登場。
会場を隈無く見渡し、多くの人に感動しながら「変なものは売りませんよ。(^^;;」とらしさ炸裂です。(^^;;
更に自己紹介で作品のことに全く触れなかったり、「今は芹澤優さんと付き合っています。」と告白したり。
イベントは上坂さんが宇宙旅行のガイドになって進行します。
コーナーは3つあり、
- お悩み相談
→すみぺのSiriは小松未可子、料理はお酢、バーはお酒の読み物が多い、人違いする人は人とコミュニケーションが取れているので強い - 3つの順番を当てる3連単クイズ
→諭吉“先生”は正義、動物園はコアラ強し - ジェスチャー
→答えがライオン雄、ライオン雌、猫、トラの4択は鬼畜
等々、一筋縄では行かないコーナーばかりでした。
学生の司会は不慣れなのを利用してか、淡々と進める司会が上手く嵌まっていました。
あっという間の1時間半。
結構前で見られましたし、中身ももちろん面白かったですし、大満足のイベントでした。
12:30に始まって、会場を後にしたのは14時過ぎ。
まだまだ陽射しは強く、あっちぃあっちぃ。暑さの峠は越したのか分からないくらいの暑さでした。(-_-)
アニメ「らんま1/2」チョー、山寺宏一、佐久間レイ、緒方賢一が放送に向けコメント
ノクチル4人の空気感が壇上からも伝わってきたアニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season」第2章上映記念舞台挨拶をレポート
08月20日(火曜日)
本日、父の手術立会がありました。
お尻にできものができ、良性ではあるものの取っておこうというもの。
特に危険はなさそうですが、全身麻酔することもあって立ち会うことに。
手術自体は問題なく終了。なんなら予定より早いくらい。
ただ手術開始の時間が遅れたり、父が麻酔から目覚めるのを待つ時間が長かったです。
おかげで読書が進む進む・・・
久々の病院でしたが、新しくきれいで設備が揃っている(テレビ、貴重品ボックス、電源!)のは素晴らしかったです。
ただ、中の雰囲気はどうにも好きになれません。早く出たい・・・
記名式「Suica」「PASMO」1年ぶり販売再開 「半導体の供給が回復」 無記名はまだ
「幽遊白書」より「戸愚呂弟のサングラス」予約開始! 実際に掛けられる
劇場版「オーバーロード」完成披露上映会、日野聡が思う見どころは「ネイアの目つき」
田中敦子が61歳で死去 「攻殻機動隊」草薙素子役、「Fate/stay night」キャスター役など
色んなキャラクターの声が浮かびます。ただただご冥福をお祈りいたします。
08月17日(土曜日)
今日は田村ゆかりさんのツアー、浜松公演。
台風7号の影響が心配されましたが、関東は見事は台風一過。朝から陽射しが熱光線。
浜松も夏本番で暑かったです。台風の影響が何もなかったので、暑いくらい・・・うーん。(苦笑)
---
日時:2024年08月17日(土曜日)17:00~19:52
タイトル:田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*
場所:アクトシティ浜松
内容:ライブ
ステージに幕はなく、西洋的な雰囲気のセットが目に入ります。
中央の上には円屋根があり、花で縁取られていたので庭園に入ったかのよう。
開演前にバンドメンバーが拍手の中登場し、暗転してライブスタート。
ゆかりさんは一番上から手を振って登場します。特に階上に目線を多く配っていたように見えました。
「Poppin' Magic」
「好きしかありえない」
登場早々、ベースのメリーさんを確認。にっこり笑顔で階段を降りていきます。
ゆかりさんはどちらの曲でも耳に手を当てて、客席のコールや口上を聞いていました。
まずは開始早々のMCから。
田村「こんばんは、田村ゆかりです。
田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*、アクトシティ浜松、大ホールにやって来ました。・・・元気ですね。」
(客席「Fuuー!」)
田村「なんか、いつもと・・・“やから感”が強いw どうしちゃったんだろう?」
ノリ「台風が過ぎると、こう。」
田村「外、暑いでしょ? 分かってるの。楽屋も暑いの。
冷房MAXに下げてるけど、(会場内の気温が)下がらないんだって。
うちもエアコン壊れたと思って。すごい暑い日に。
室外機が熱くなって、これ以上下がらないんだなって。いつもはやんないんだけど18度くらいにしたけど、下がらなくて。
扇風機入れたらマシになるかも。扇ぐのあれば・・・」
ノリ「(ステージ上に)置けませんものね。
と、客席でグッズのセンスが目に入ります。
田村「あ~?何か持ってる人が・・・
(客席を見回して)色の違う人がいるね。それは去年の?マウントw ・・・うそうそ。(^^;;
我慢して倒れないでね。危ない。」
田村「お水を飲むのは大丈夫なのかな?急にお酒飲み出したら、それは・・・
(客席に)落ち着いて。倒れる前に。みなさん、お身体には気を付けて。」
ステージ上に現われたダンサーがゆかりさんを手で扇ぎますが・・・
「何にもならない。暑いだけ。」(田村)
そんなスタートでした。あちぃ。
「Sweet Alert」
「キャラメル」
「トーキョーキャンディーガール」
「キャラメル」は“キャルん”な感じの振り付けでした。
ここで退場し、映像コーナーへ。
・Honey bunnyチャレンジ!
ゆかりさんだけ出演のゲームコーナー。
今回は「ウサギのプッシュゲームとパズルゲームをやってみよう」。うさぎ絡みが多くなってきたような気が。
まずはプッシュゲーム。プッシュポップゲームとも言い、ランダムに光るボタンの順番を間違えずに押す知育玩具のようです。
ポップな音楽が流れる中、モクモクと作業のようにプレイに勤しむゆかりさん。
67点→71点→80点と少しずつ点数は上がりますが、「もう私やりたくない」とゆかりさんのリタイアにより終了。
次は「ジャンプイン!」という、うさぎを動かして穴に逃がすゲーム。
最初は順調でしたが、レベル10で煮詰まり「コイツは強く生きるんだと思います。」と諦めそうになりながらも、最終的にはクリア。
どうしても飼っているみみちゃんと同じ、茶色のうさぎに肩入れしてしまうゆかりさん。(^^;;
ともあれ無事にレベル25までクリア!
どちらのゲームも楽しめたようです。
「エアシューター」
サビは以前のフリ付きでしたが、最後のサビで声が伸びず、半笑いに。笑えるくらいなので喉の問題ではないようです。
そしてMCへ。
田村「えー、アコースティックで何曲か歌いたいと思いまーす。
(先ほどの歌で)噛みましたが。英語だったので、みなさん気付かずにいたのに、堂々としていれば良かったと思います。」
田村「英語難しいよね。ペラペラの人いる?」
(ちらほら手が挙る)
田村「・・・え、こんなに少ないの?世代かな。
今は若いときから英語やってるんでしょ?・・・あ、世代が違うから分からないか。お子さんがそうとか・・・」
(客席「幼稚園からやってる!」)
田村「ゆかりは小学生の時かなんかに、ABCを学ぶところに通ってたの。・・・これよ。
英語読めないし。完全拒絶だから。」
田村「(英語に)対峙しただけで止まっちゃう。けど英語出来てたら違う世界見えてたの。会話とか。
街で困ってる人いたら行っちゃうんだけど、喋れないからボディーランゲージで話すしか。
でも困ってるときに話し掛けちゃうの。話せないのに。」
田村「英会話教室通ったけど、4回目くらいで止めちゃって。これ、前も言ってるから。
先生と対峙するのが怖くて。英語は・・・
他の言語だったら・・・・・・フッ。(自虐的に)
他の言語は接することないから。まあここの人(=客席)も同じだからね。平和だね。」
田村「道聞かれて、真っ直ぐ行けばいいのに・・・ウーン・・・「ゴースストレート!」」
ノリ「身振り付きで。」
田村「喋れないのにね。だから英語ダメだったのかな・・・」
田村「歌詞の先生も、英語はなるべく無しで、って言ってる。」
ノリ「逆に全部英語にしましょうか。」
田村「それ、私じゃないけどやったんだけど、ここ(ステージの床)に全部ひらがなで書いたから。」
言語問題は難しいです。(-_-)
なんか浜松はブラジル国旗を多く見ましたが、なんででしょう?
田村「ここ浜松でしょ。唯一感じた浜松はね、多分だけどさ、(駅を)降りたときうなぎの匂いした。
前(去年)も言ったと思うけど・・・」
(客席「言った。」)
田村「言ったよね・・・いい匂いするよね。
羽田空港降りたときのカレーと同じくらい。うなぎ食べてない人は何食べたの?
・・・ハンバーグ!あの時間かかるやつ(=さわやか)ね。
お腹空いて来ちゃった。お腹空いたから歌います。」
聞いてる私もお腹が空いてきました。(^^;;
歌に入ると、空腹は一旦忘れます。不思議。
「夢色ラビリンス」
「you」
「you」はピアノ1本でシンプルに。後半になるにつれ感情が乗っていく歌唱でした。
拍手で見送られ、映像コーナーへ。
ここからはゆかりさんとのヴァーチャルデート。
会話中に選択肢が現れますが、選択権は無し。今回は「山に行く/海に行く」で山が選ばれ、山デート。
天候が悪く、ロープウェイで登った先に何も見えないのに「わぁ・・・すごい景色!」。
もう一つの選択肢は「菜の花畑に行く/牧場に行く」で牧場ルート。
子牛にミルクをあげ、力強さに驚く場面も。
昼食はバーベキューでしたが、焼かれる玉ねぎに「君が食べるんだよ?」とこちらも選択肢はありません。(^^;;
無事にデートは終了し、「次は海デートを計画するぞ!」と意気込んだところで「to be continued...??」
「スーパーノヴァ」
「逆蜻蛉」
「null」
『Altoemion』ゾーンは独特の雰囲気でした。
「スーパーノヴァ」は前に薄い幕が下り、星空が映し出され宇宙の一部になった感じ。
「逆蜻蛉」は左スピーカーのさらに左側から登場。
「逆蜻蛉」は赤と青の2色だけのライトが強く照らされましたし、「null」は音数も照明も少ない感じで一音一音が響きました。
そして再び映像コーナーへ。
・Honey bunnyチャレンジ!
今回は「鈴カステラを作ってみよう!」。
たこ焼き器で鈴カステラを作ります。油は大事なのできちんと塗ります。「これで100%いったよ。」(田村)
トッピングを賭けて射的ゲームをしますが、10発中2発目で「全部」をゲット。
そこからもぽんぽんと的に当てていくゆかりさん。新たな才能が目覚めた?!
さてトッピングへ。
練乳→そんなに美味しくない
お好み焼きソース・マヨネーズ→お好み焼きの味
更に練乳→コクのあるお好み焼きソースに
結果「お好み焼きソースは何を掛けても美味しい」。
みんなも試してみて、とのことでした。
「You Are The World!」
「後ろから前から」
「Paradoxx.」
前のゾーンとは打って変わって明るい曲でスタート。
「後ろから前から」は途中から「ゆかり」コールが嵌まります。(^^;;
「Paradoxx.」は前奏のピアノソロが印象的。
続いての映像コーナーは「Document of Honey bunny」。
今回は新潟、石川、八王子公演の舞台裏。
八王子では相変わらずのパン泥棒っぷりが暴露されていました。(^^;;
「Vanilla Lover」
途中の振りでヒゲダンスがあったような・・・?
そして終盤のMCになります。
田村「えー、早いものでもう後半の、方になっています。
もうついさっき、浜松来た感じだよね。
浜松エスカレーターで来たけど、灼熱地獄だった。いつもそうなの?
サウナみたいなとこ越えるとき、沸点超えてた。
野菜室に入れすぎたニンジンみたいに・・・例え長すぎて分からなくなるやつだw」
しおしおになる、って感じでしょうか?
田村「ガラス張りで日光があって、風が来ない。」
ノリ「これは冬寒いですよ。」
(客席「寒いよ!」)
田村「なんで夏暑いところ、冬寒いんだろうね。」
田村「みんな扇いでいいんだよ。サイリウムが邪魔?光るサイリウムとか・・・それは目線がダメか。
じゃあ閉じたときに光るとか・・・」
ノリ「企画立ち上げますか?」
田村「いや。既にあるものに乗っていきたい。」
生々しい話に。(^^;;
今日は八王子とは違い、ベースがよしおさんからメリーさんになっていました。(会場からの声援も大きかったです)
田村「全然触れてないけど、メリーさんおかえり?
明日(大阪)もね。まあ、しばらく経つといなくなるんですけどねw」
夏の祭典的なアレですね。(^^;; 売れっ子は大変です。
田村「ゆかり今、王様(ゲーム)やってるじゃん。
そこにひょいと王国民来たみたいで。すごい強い人が来て、名前の後ろが「227」ってあるの。」
ただ、そのユーザーは1年前(ゆかりさんが言う前)からやっているとのこと。
田村「そいつのおかげで結構強いのよ、うちのチーム。
その人がさ、お手紙で「もしかしたら、ゆかりんのチームに入ったみたいです」って。
お手紙は私が見る前のスタッフが確認するんだけど、「アイツだ!」って。」
田村「アイツは本当にすげぇのよ。」
ノリ「エース?」
田村「エースだね。1位だもん。
でもさ、(チームを)オープンにしちゃうと“弱ぇ”やつ入ってくるから。
王様楽しんでる人だから入れたけど、そんなことあるんだよね。」
ここでダンサーが登場しています。
田村「王様やったひ~と~?」
(ダンサー、全員下を向く)
田村「王様助けなさそう。そもそもスマホのゲームしなさそ。」
(1人がやってる!と主張。)
田村「え、ラストボム?あの走ってくる数字を打つやつでしょ?やりたかった。
なんか気分が良くなったので、曲に行きます。」
WebのCMでよく見るやつですが、やってる人結構いるんですねぇ。
「Wonder habit」
「期待しないで」
「La La Love call」
「Wonder habit」「期待しないで」ではコールを聞くところが多く見られました。「期待しないで」は口上でイヤモニを外す場面も。
「La La」の間奏でメンバー紹介。
- Dr:エンジェル
- Kb:ラビさん
- Ba:メリーさん
- G:ガルーダ会長
- G:ノリロング(バンマス紹介)
- ダンサー:桃色メイツ(個別紹介あり)
- ゆかり王国オーディエンスの皆さま
- Vo:田村ゆかり
「Exactly」
「逢うたびキミを好きになる」
「Exactly」で銀テープ発射、左右スピーカーの先まで来てくれます。
「逢うたび」では弦3人が前に出てきます。
特に今日は縦横無尽に動いたり、座ったりしていました。
曲終わりで「ありがと。」、そして「ありがとうございましたー!」と叫んでステージを退場します。
---アンコール
ゆかりさんは上から登場・・・そしてうさ耳装着!
「Only oneのあなたのせいよ」
歌いながら背中?を頻りに気にしていました。
そしてアンコール明けのMCへ。
田村「アンコールどうもありがとうございます。
・・・これは会場のせいなのか、みんなの熱気なのか、(汗で)ベッタベタ。
今回のツアー初めてかも。ベッタベタおじさんがいっぱいだ。」
はい、ベッタベタおじさんの1人です。(^^;;
結構空調は効いていたと思いますが、熱気、そして盛り上がりでしょうかねぇ。
田村「もうアンコールなんだね。早いね。・・・暑いし。
隣の人はいますか?概念的とかじゃなくて。
・・・急に私のとこだけ涼しいのは何故?・・・え、(客席の)おじ達が扇いでいるから?
・・・あ、(空調が)動いてるわ。おじ達じゃなかった。・・・あ、おじ達のおかげだよー。(棒読み)」
ある曲でステージ真ん中だけ風が吹いているように見えましたが、それをこの時でも稼働していたようです。
田村「間違ってみみちゃんで(汗を)拭いてるかも。
今日、新幹線で降りたら、女の子かおじか・・・女の子のおじかが、「浜松」って看板とみみを入れて写真撮ってて。
スタッフが「あの人達はみみちゃんと撮ってる後ろを、ゆかりさんが通ってるとは・・・」って。
気持ちは分かりますよ。可愛いからね。」
田村「・・・本当に暑い。
やだー、シャワー浴びたい。みんないつもこうなの?」
田村「家族でサッカー観るとき、車乗るじゃん。エアコン点けるじゃん。
そしたら弟が「サラサラになったわ。シャワー入った後みたい。」って。そしたら「あ、ゆかりも。」ってなって。
食事するときにはそんなこと(シャワー浴びたい)なくて・・・あ、うちの家族だけ?」
水分が乾いて、サラサラになる感じは分かりますね。
(シャワー入った後とは思いませんが)
田村「みんなは「乾杯!」「あびゃー」ってなるから、暑くなってダメだわ。店内も暑いし。
・・・アンコールでする話じゃない。本当はどうなの?反省会?「あそこの歌詞間違えました。」とか。」
さすがに話題を変えようと客席から意見を募り、お弁当の話に。
田村「お昼は牛すきか中華。
・・・やだー、今だったら(汗で)おにぎりいっぱい握れる。
酢豚と回鍋肉乗ってるから中華が得だよ、って。でもいざ見たら、酢豚じゃなくて肉団子だった。
夕飯も牛の何か・・・汗が・・・(ステージ上で)脇かく人なんていないよね。他の人には“あんまり”行かないから分からないよね。
“全く”とは言えないw
楽しいね。(^^;;」
会話の途中途中でも汗が気になるアンコールでした。楽しければ良し!
「くちびるプラトニック」
「うらはら兎のねがいごと」
「うらはら」ではぴょんと3回跳ねていました。
曲終わりに「ありがとー!」、そして「ありがとうございました。」で一列になり一礼。
メンバーを1人ずつ見送った後は、客席に向かって手を振ります。(「うらはら」1曲分くらい)
いよいよ最後の挨拶です。
田村「今日は来てくれてありがとうございました。
なんか、本当に今日はね、台風すごいよってなってたから、来れるか分からなかったけど、何事も無く来れて。
この感じで良かったなと。」
田村「いつもと違うことが「神公演」と言いますが、それにはちょっと言いたいところがあって。
まあ今日はいつもの公演になりまして。
ちょっとでも、一瞬でも楽しい気持ちがあれば嬉しいなと思います。」
田村「みんな倒れないで。お茶じゃなくて水。水分。
あと塩。男梅とか舐めよう。
今日は本当にありがとうございました。」
去り際に投げキッスを放ち、ゆかりさんが退場して“あつい”浜松公演が終了しました。
途中でも書きましたが、暑かったです。
外が暑い(終わった後の外がサウナみたい)のもあって、体が熱を帯びていたのもありますが、それを差し置いても会場の盛り上がりは随一だったと思います。
コールやセットリストに慣れてきたこともあるかもしれません。
先週からライブ日程が過密ですが、ゆかりさんは(ちょっと間違いは多かった?)とても元気そうで安心しました。
明日で一段落するので、くれぐれもお身体に気を付けて、十分にご自愛くださいませっ。
ーーー
08月16日(金曜日)
台風7号が関東に接近。
雨風が気になったので、念のため一日テレワークに。いい世の中になったものです。
結果的には雨も風もまあまあ強かったものの、各電車は止まらず運行。
出勤しようと思えば、できなくもなかったですが・・・ねぇ、お盆だし。(^^;;
電車と言えば東海道新幹線は東京〜名古屋間が運休。
この調子だと明日の天候は平気そうですが、お盆休みが終盤にかかることもあり混雑が予想されます。
既に早めの便に変更したので、数時間遅れても開演には間に合う(はず)!
のんびり構えていきましょうっ。
08月15日(木曜日)
今日は田村ゆかりさんのライブ、八王子公演。
当然“ド”平日だったりしますが、振り替え公演なので開催してくれるだけでも感謝。
たまたま“お盆”の次期なので、仕事は抜けやすかったです。(^^;;
---
日時:2024年08月15日(木曜日)18:30~21:23
タイトル:田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*
場所:J:COMホール八王子
内容:ライブ
ステージに幕はなく、西洋的な雰囲気のセットが目に入ります。
中央の上には円屋根があり、花で縁取られていたので庭園に入ったかのよう。
開演前にバンドメンバーが拍手の中登場し、暗転してライブスタート。
ゆかりさんは一番上から手を振って登場します。特に階上に目線を多く配っていたように見えました。
「Poppin' Magic」
「好きしかありえない」
ゆかりさんはどちらの曲でも耳に手を当てて、客席のコールや口上を聞いていました。
まずは開始早々のMCから。
田村「えー、こんばんは、田村ゆかりでーす。
田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*、J:COMホール八王子、八王子、2日目w」
(客席「Fuuー!」)
田村「この会場が約2ヶ月ぶりw 6月1日のツアー初日で、なぜか8月15日。
良かった、来れて・・・(しみじみと)」
田村「まさかツアー2日目から飛ばしてしまうとは。
その節はご迷惑をおかけしました。すみません。」
温かい拍手で迎えられました。
本人の健康第一です。
田村「あの時チケットを持ってたけど、泣く泣く手放してしまった人。まあ今はいませんけど。(^^;;
その人が手放してくれたおかげで来れた人。
まあ、来れて良かったなぁ。」
田村「(会場の)形状とか忘れてて。そこ(横の席)が見合いの席みたいになってて。
同じようなところあったよね?」
(客席「水戸!」)
田村「最近じゃん。」
(他にも高崎、京都も同じとか)
田村「コの字だからお化けがどうのこうのって言ってた気がする。」
出られなくなるから、とか。
田村「1列目の人が立つと“圧”がすげーな、と。座ると平和なの。
ちょっと立ってもらって?(実際に数人が立つ)・・・ほら。やな訳じゃないからね。
初日はこうだったかと。必死だったから。」
田村「あと台風とか。平気なのかなって。
ちょっと気を付けて帰らなきゃ。だから・・・“巻き”でw
“巻き”は喋りじゃなくて、歌が。
2倍にするとバレるから、1.3倍くらいで。アコースティックは同期無いからそうしましょ。・・・しないよw」
「Sweet Alert」
「キャラメル」
「トーキョーキャンディーガール」
あんなMCの後ですが、ここから特に巻かれることはありませんでした。(^^;;
「キャラメル」は“キャルん”な感じの振り付けでした。
ここで退場し、映像コーナーへ。
・Honey bunnyチャレンジ!
ゆかりさんだけ出演のゲームコーナー。
今回は「ウサギのクレーンゲームをやってみよう」。
ちっちゃなクレーンゲームで、まずは5分間でカプセルを5個取るのがノルマ。
1個成功する毎にファンファーレが鳴りますが、「タイムロスが酷い」と急ぐゆかりさん。リスタートも早い早い。(^^;;
結局、時間内に5個取ることに成功!
カプセルの中身は「やったー、ヒトデだよー(どうでもいい風)。」他にもイチゴ、ワニ、鳥?等がありましたが、うさぎはありませんでした。
続いて中身をぬいぐるみにして再挑戦。
カプセルより大きい分、難易度が上がって幾つか取れたものの、制限時間内には取り切れませんでした。
「これ、子供泣くぞ。難しすぎて。」(田村)とのことでしたが、大人なゆかりさんは「こっちの方が楽しいな。」と気に入った模様。
ステージ上はバンドメンバーがアコースティック編成で待機していて、そこへしゃなりと歩いてゆかりさんが登場。
椅子に座って曲に入ります。
「エアシューター」
サビは以前のフリ付きでした。
そしてMCへ。
田村「アコースティックで何曲か歌いたいと思いまーす。
今日はイレギュラーな日程ということで、(ベースが)メリーさんの代わりによしおさんが。
この5人って珍しい。」
ノリ「初めてかと思ったらそうでもない。映像に残ってる。「fancy baby doll」やった。」
ゆかりさんがバンドメンバーに聞いたところ、よしおさん本人も記憶にないとのこと。
田村「嘘なんじゃない?AIが産みだした。」
映像に残っているというので、調べてみれば出てくるかも・・・
田村「あちら様が、写真とかをアップされてる。それで(メリーさんがいないことを)気付いている人も。
うちのベースの人たち急に来るから。勝手に来て、勝手に出るから。(※見に来ただけのよしおさんがステージに上がったことも)
どこまで伝達するか気になる。」
田村「(よしおさんに向かって)「この曲の、この踊りをするから」って・・・来るの?!」
ノリ「(目線が合うタイミングで)譜面に“目”のマークあったり。」
田村「あー、譜面に訳分からない文字を書きたーい。臼とか杵とか。
(ラビさんを見て)不服そうだよ?」
ラビ「あるあるのイジり。」
田村「いつもは話を聞いてなさそうなのに。」
お笑いには厳しい、落ち込むラビさんでした。(^^;;
田村「ゆかり、初日のこと思い出した。
ゆかりしか分からないやつだけど。自己反省。
(客席から)見切れるやつ。これ、楽屋で話すやつだ。立ち位置変わるから。」
と、照明スタッフにステージから伝言すると、照明が点滅して応えていました。
田村「東京だから、一応。近いね。あと(開演時間?)遅くて。結構家にいる時間が長いの。
でも早く起きちゃって、(ゲームの)王様が寝かしてくれなくて。ちょっとだけ、と何分寝てたのかな・・・20分くらい。
それが許される東京。やっぱ東京だわ。」
田村「みんなもさぞかし東京を満喫したことでしょう。
何なら他のイベント回してきた人も。頭欠けてもいいか・・・なんだソイツw」
あまりのくだの巻きっぷりに気付いたゆかりさん。
田村「トークになると、こう。初心を思い出して!もっと声を高く!
無理してるわけじゃないですけどね。」
ともあれ落ち着いて曲に入りました。
「お気に召すまま」
「嘘」
「お気に召すまま」はサビ終わりの「お気に召すまま」に合わせてカーテシーをするとことがキュート♡
「嘘」は感情で声を震わせつつの歌唱でした。
拍手で見送られ、映像コーナーへ。
ここからはゆかりさんとのヴァーチャルデート。
会話中に選択肢が現れますが、選択権は無し。今回は「山に行く/海に行く」で海が選ばれ、海デート。
車を駐車場に置き、自転車で海に向かいます。桜並木がきれいです。
浜辺でキャッチボールで遊びます。
ゆかりさんがキャッチボール・・・?と思っていたら、ゆかりさんは取るというより、グローブ位置を固定して、こっちがグローブめがけて投げる、というもの。
キャッチはしているのか・・・
そしてランチは浜焼き。
ホタテ、焼き鳥(?)、ホンビノス貝、ししゃも等々。熱々で美味しくいただいていました。「千葉と言えばホンビノス貝だよね。」(田村)
無事にデートは終了し、「次は山デートを計画するぞ!」と意気込んだところで「to be continued...??」
「スーパーノヴァ」
「逆蜻蛉」
「null」
『Altoemion』ゾーンは独特の雰囲気でした。
「スーパーノヴァ」は前に薄い幕が下り、星空が映し出され宇宙の一部になった感じ。
「逆蜻蛉」は赤と青の2色だけのライトが強く照らされましたし、「null」は音数も照明も少ない感じで一音一音が響きました。
そして再び映像コーナーへ。
・Honey bunnyチャレンジ!
今回は「アルフォートランキングを作ってみよう!」。
アルフォートと言えばお菓子のアルフォートです。用意されたもので勝手にランキングを作ります。
試食しながら考えますが、「よく分からないな〜」と言いつつ確かめる場面も。顔は笑っています。(^^;;
結果は以下のとおり:
- バニラホワイト(「土台がココア+ホワイトチョコ」)
- クラウンメロン(「土台がホワイトチョコ」)
- ストロベリー(「真ん中、基準、無」)
- 宇治抹茶(「抹茶の味がした」)
- 和紅茶
- ソルティバター(「ここら辺はどっこいどっこい」)
ゆかりさん的に苦いものが4〜6位とのこと。
ちなみに世間のランキングは「和紅茶/バニラホワイト/クラウンメロン/ストロベリー/宇治抹茶」とのこと。
和紅茶の順位を除けば、順番は同じ。「基準!標準の舌。」(田村)と満面の笑みでした。
「You Are The World!」
「Honey Moon」
「Paradoxx.」
前のゾーンとは打って変わって明るい曲でスタート。
「ハニムン」はさすがの盛り上がり&熱量。私にとっても初ハニムンで大盛り上がりできました。
「Paradoxx.」は前奏のピアノソロが印象的。
続いての映像コーナーは「Document of Honey bunny」。
今回は茨城(一瞬)、新潟、石川公演の舞台裏。
新潟では他人の楽屋を物色するゆかりさんの姿や、靴下を直すスタッフを困らせようと華麗なステップを踏みますが、息切れするゆかりさん。(^^;;
ライブ後の箱入りゆかりさんは「可愛い!」と「可愛そう!」の声が飛んでいました。
石川では合っているけど何かが違うゆかりさんの振り付け、「バニラバ」の「好き好き・・・」の回数を確認しつつ、次の歌が「バニラバ」でないと知って驚くゆかりさんの姿など。
そして次の歌は・・・
「Vanilla Lover」
フリ目当てでついダンサーさんを見てしまいますが、「好き好き・・・」のところは数えてないか見てしまったり。(^^;;
そして終盤のMCになります。
田村「ライブも終わりの方になって来ましたよ。」
(客席「えーっ。」)
田村「・・・みんなの慣れてきた人と、慣れてない人の・・・」
とここで地震が会場を襲います。
冷静に穏やかに、「そっち(客席)の方が安全だからね。」と客を安心させるゆかりさん。
何なら「(照明などが)落ちるかも」ということで、バンドメンバーを前に出させます。
田村「ついさっき、南海トラフは解除って見たのに。
・・・地震の話しなくていいよね?
あと(バンドメンバーは)大事だから楽器を持ってくるんだね。」
ドラムのエンゼルはステッキを持参していました。
完全手ぶらはキーボードのラビさんのみ。手持ち無沙汰になったのか、楽譜が入っているiPadを持ってきました。(^^;;
そうこうしているうちに安全確認が取れたので、ライブ(というかMC)再開です。
田村「そっちはみんながジャンプしたら分からないと思う。
あの、こうしたら・・・」
とダチョウ倶楽部の1人がピョンと跳んで、遅れてみんなが跳ねるギャグをやったり。
確かに跳び曲の間だったら気付いていないかも。不幸中の幸いです。
田村「(話し掛けていたのは)大した話じゃないのよ。
前の方は(踊りが)止まるの。見本無いから。
中盤にノリノリの人がいて、メイツちゃん見てるわけ。」
私も振りを真面目に取り組むと、ダンサーを見ていることが多いです。(苦笑)
ちょっと話題を変えます。
田村「なんかね、うちのみみちゃんがさ、グッズになってみんな持ってるじゃん。
いっぱい持ってる人もいて。別にいいわけ。
ゆかりはサンプルの2羽しか持ってないから、悔しいから色が似てるからヤングドーナツ持ってきた。」
ノリ「見知ったみみちゃんが。」
田村「みんな写真上げてて。から揚げだと同じ茶色だから分からない。カレーパンも擬態する。」
田村「うちのみみちゃんは甘えたり、甘えなかったりしますが。
乾燥したマンゴーをあげたの。うさぎって食べるとき、もぎ取るわけ。ちょっともったいないからずっと持ってたら、引っ張り合いになっちゃって。
最終的に半分もぎ取って食べてた。
でも食べるときくらいしかコミュニケーションしない。人間も同じなのかな。物をあげるときしか・・・
あ、哀しくなってきた・・・」
田村「みんな人とコミュニケーション取るの上手?下手だよね。(^^;;
似たもの同士が集まる。みんな陰キャ。でもいいの。それがこの国だから。」
はい、自信を持って陰キャと肯定できます。(涙)だから入り浸っているとも・・・
「Wonder habit」
「期待しないで」
「La La Love call」
「Wonder habit」「期待しないで」ではコールを聞くところが多く見られました。「期待しないで」ラストの「俺もー!」で大笑いする場面も。(^^;;
「La La」の間奏でメンバー紹介。
- Dr:エンジェル
- Kb:ラビさん
- Ba:よしおさん
- G:ガルーダ会長
- G:ノリロング
- ダンサー:桃色メイツ(個別紹介あり)
- ゆかり王国オーディエンスの皆さま
- Vo:田村ゆかり
とよしおさんバージョン。
「Exactly」
「逢うたびキミを好きになる」
「Exactly」で銀テープ発射、「逢うたび」では弦3人が前に出てきます。
「キミだよ」ではノリさんが2回連続で指さされ、ノリさんはさすがに戸惑っていました。(たまたまっぽい)
曲終わりで「ありがと。」、そして「ありがとうございましたー!」と叫んでステージを退場します。
---アンコール
「Only oneのあなたのせいよ」
そしてアンコール明けのMCへ。
田村「アンコールどうもありがとうございます。
なんか、もう、終わりですね。
6月2日じゃなくて今日になったけど、AT(=アディショナルタイム、延長)感すごいんだけど。
まあ6月2日にやったら地蔵だったわけでしょ。
「頭の悪いコールくれ」って言ったら・・・」
田村「なんて言ってるか分からないけど、歌うような所あるじゃん。あれ好き。
去年1曲目の・・・「fanfare」のとこ「高ぇよ」って言ってたのに、コールは(高いのに)言えてw
楽しいですよ。ありがとうございます。」
多分「期待しないで」のことかと。
コール(というか口上)はキーを無視するので。歌とは違うのでは?
田村「なんかさ、この時間になるとお腹空いてきて。
前の八王子で「サバ」「サバ」だったの。「明日も出るよ?」って明日がダメになって。
スタッフさん達は(6月2日も)会場に来て撤去をやったけど、2日目のお弁当、「ゆかりさんいませんでしたけど、サバ出ましたよ。」って。」
田村「で、今日ですよ。サバ攻めの今日。
お昼。ハンバーグか・・・から揚げ。
「夜は(サバの)塩焼きと味噌でしょ?サバからは逃げられない。」ってそしたら豚の・・・北海道って書いてて。
もう一つは、北海道だよ・・・シャケ!ゼロサバ。」
田村「ゆかりがこうやって喋るからイベンターさんも「サバが嫌って言ってたのに、アイツ何か来ても文句言うぜ。」って。
文句じゃないんですよ。事実。
関東は同じイベンターさんで、残っているところが浦安。栃木も、そう。
(有明の2回を含めて)サバチャンス、4回。」
田村「楽屋に大体アルフォートあるのに、今日なくて。
「欲しいもの」のところに「アルフォート」って書いときゃ良かった・・・そこまでじゃない。」
ノリ「ワンチャン帰ったらアルフォートあるかも。」
田村「駆け引きみたい。」
田村「ゆかりのこと気にせず、自由にやって欲しい。」
ノリ「イベンターさんの捉え方次第。」
田村「はー、また変なMCになってしまいました。」
そんな脱線が楽しいところの一つでもありまして。(^^;;
「くちびるプラトニック」
「うらはら兎のねがいごと」
「うらはら」ではぴょんと3回跳ねていました。
曲終わりに「ありがとー!」、そして「ありがとうございました。」で一列になり一礼。
メンバーを1人ずつ見送った後は、客席に向かって手を振ります。(「うらはら」1曲分くらい)
いよいよ最後の挨拶です。
田村「今日は来てくれてありがとうございました。
えー、本当に今日は何事もなく終わって良かったですね。
(地震は)MCだから分かったのかも。」
田村「ただ、今度は台風が来て。
高速とかも止まったりするかもだけど、たくさんの人が移動する人だから、気を付けて。」
田村「初めて来てくれたとか、これで最後だよ、って人も今日は来てくれてありがとう、という気持ちでいっぱいです。
いっぱい行くのが偉いわけじゃなく、楽しかったことだけを覚えてくれたら嬉しいな。」
田村「コールも踊りも強制ではなく。
無理にやることはない。でも一歩踏み出してみたら楽しいと思う。」
田村「明後日、お会いできたら嬉しいし、来れない人は自宅から念を送ってもらえると嬉しいです。
今日は本当にありがとうございました。」
去り際に投げキッスを放ち、退場・・・と、ステージのみみちゃん等(ヤングドーナツも?)を回収して、小走りでゆかりさんが退場して、八王子公演が終了しました。
さすがにツアー後半戦となり、客のノリが完成したように感じました。
それはステージ上も同じで、コールを聞くタイミングは完璧でした。ま、私は私なりに楽しみますが。
本人の体調不良に地震、台風と色々重なった八王子2日目でしたが、色々掻い潜って無事に終わって何よりです。
1日挟んでまたライブの週末ですが、ゆかりさんはくれぐれもご自愛くださいませっ。
ーーー
08月12日(月曜日・祝日)
色々なことが終わった本日。
まずパリオリンピック。
始まる前は時差があるし海の向こうの出来事かと思っていましたが、結構観られて、思ったより楽しめました。
ただフランスの印象はクソです。(^^;;
コミケ。
こちらはX(Twitter)で様子を見るのみ。
いつかは何か作品を作って、出してみたいものです・・・(願望のみ)
連休。
お墓参りをし、家族で過ごしたくらいです。
ちまちまモンハン(やっとMR100越え)をやっています。
暑いのは終わってくれません・・・
08月10日(土曜日)
「『劇場版カードキャプターさくら』公開25周年記念舞台挨拶」9時の回に行ってきました。
25周年って。(呆れ)
ひっさびさに観ましたが、今観ても色褪せない作品でした。
同時上映『CLOVER』を観て、微妙な雰囲気になったところで舞台挨拶へ。
客席の余りの静けさに、本当に人がいるのか心配されましたが、↑この影響かと。(^^;;
丹下桜さん、久川綾さんは久々ではなく会っているようで、進めなくても話が弾みます。
- 「こにゃにゃちは〜!」という定番挨拶を羨ましがる桜さん
- ブラウン管テレビやスマホ(携帯)の無いことに時代を感じる綾さん
- ケーブルカーには乗ってみたいけど、高いところが得意ではない桜さん
- 古井戸に興味津々の綾さん(怖いので後ろから付いていきたい桜さん)
- 後の後の人間関係を知っているだけあって、この作品の関係が新鮮な2人
- タイトルを付けるなら「ドキドキ実家訪問」になる?(丹下)
- ほなな〜のお別れ挨拶を受けて悩む桜さんに「はにゃ〜ん、とかほえ〜、とか言えばええんや!」と助け船を出す綾さん
(結局「汝のあるべき姿に戻れ、クロウカード!」に)
時の流れを感じさせない、ほんわかで楽しい舞台挨拶でした。
もっと2人の話を聞いていたかった!
で、お昼を食べて帰宅。
これからは・・・「おぼんぼんぼんぼ おぼんぼん」です。
初代LibrettoやDynaBook J-3100に会える! 「ダイナブック大作戦 in 秋葉原」で35周年を迎えたdynabookを振り返ってきた
「リゼロ」レッドカーペットに高橋李依「気持ちいいですねー!!」と大興奮
「劇場版カードキャプターさくら」公開25周年記念舞台挨拶の公式レポートが公開!丹下桜さん、久川綾さんが公開への感慨やお気に入りシーンなどを語る
「劇場版CCさくら」25周年舞台挨拶、丹下桜はさくらの“李くん”呼びにニヤニヤ
08月09日(金曜日)
夕飯のお皿を洗っているときに、揺れました。
急に、グラグラという言葉が生やさしいくらい激しい揺れ。
すぐに水を止め、テレビを点けて状況確認。
結果的には震度4くらいでしたが、かなり衝撃でした。
特に昨日は宮崎県で揺れた直後なので、関連があるのかと疑いたくもなります。(ないようですが)
ちなみに食器棚は無傷。
自分の部屋のジムとザク(どちらもガチャガチャ)等が落ちていましたが、オタクはものを飾りがちだから、落ちてしまうんだなと再確認できました。(^^;;
ニコニコ、サービスを正式再開 復旧までに2カ月 アクセス集中で「ニコニコ鯖落ち」もトレンド入り
08月03日(土曜日)
今日は「宮村優子岩田光央おかわりできますかサマーカーニバル」に行ってきました。
パーソナリティーがみやむーに岩田光央さん、そしてゲストに新谷良子ちゃんと平成感満載。
開演前BGMも3人の曲が代わる代わるかかり、特に良子ちゃんは「ros」「ラキガ(アレンジバージョン)」「Candy」と胸熱。
掛け声も心の中で言っていました。
さてイベントはアーカイブが見られるので詳細は省略。
「バンビ」イメージを引きずる岩田さんに「もう牝鹿では?」と返す良子ちゃん。
ラジオの想い出の一番に「ぴたエン」を上げてくれて、個人的に歓喜。(無茶振りを返すのに必死だったとか)
可愛いセリフを言いながらのジェンガは岩田さんが大活躍でした。(^^;;
あっという間の75分間で、また来月くらいに見られるんじゃないかというくらいの肩肘張らない公録でした。
さて。
客席も久々に見る顔がちらほら。
多分イベントで集まるのは今年はこれで最後でしょうが、年末に忘年会で集まれたらなんて話しての解散となりました。よいお年を。(^^;;