2024年07月　過去雑記

田村「夜見た？ソースカツ、舞茸の天ぷら弁当で、舞茸しかないの。有名なの？
　ゆかり初めて見たとき『翔んで埼玉』の「その辺の草でも食わせとけ！」ってそれかなと。」
ノリ「下に鶏があった。」
田村「そこそこのストロングスタイル。揚げてるからカロリーあるよね。
　どっち選んだ？」

と舞茸を選んだのは、バンドメンバーでラビさんのみ。

田村「好みの話。スタッフなんて舞茸一択。」
ノリ「むしろ舞茸要らない。」
田村「無味だよ。」
ノリ「塩とかないすかね。」
田村「塩あるよ。常備してるから。」

田村「他に・・・他に・・・群馬・・・群馬・・・？
　実際、群馬の人ってどれくらいいる？・・・すくなっ。
　有名なのある？・・・あ、こんにゃく！」

田村「ハーゲンダッツって言うけど、駅の中“31”だったよ。
　ゆかりはあれが好き。クリスピーの、パリパリしたやつ。
　チョコレートがボロボロ落ちるやつ。・・・色んな工場があって、いいですね。」

食べ物の話で思わず色々な方向に進みました。

「夢色ラビリンス」
「you」

「you」はピアノの伴奏のみ、逆行が美しかったです。
拍手で見送られ、映像コーナーへ。

ここからはゆかりさんとのヴァーチャルデート。
会話中に選択肢が現れますが、選択権は無し。今回は「山に行く／海に行く」で山が選ばれ、山デート。
天候が悪く、ロープウェイで登った先に何も見えないのに「わぁ・・・すごい景色！」には会場苦笑い。

もう一つの選択肢は「菜の花畑に行く／牧場に行く」で牧場ルート。
子牛にミルクをあげ、力強さに驚く場面も。
昼食はバーベキューでしたが、焼かれる玉ねぎに「君が食べるんだよ？」とこちらも選択肢はありません。（^^;;

無事にデートは終了し、「次は海デートを計画するぞ！」と意気込んだところで「to be continued...?」

「スーパーノヴァ」
「逆蜻蛉」
「null」

『Altoemion』ゾーンは独特の雰囲気でした。
「スーパーノヴァ」は前に薄い幕が下り、星空が映し出され宇宙の一部になった感じ。
「逆蜻蛉」は赤と青の2色だけのライトが強く照らされましたし、「null」は音数も照明も少ない感じで一音一音が響きました。
そして再び映像コーナーへ。

・Honey bunnyチャレンジ！

今回は「何でも焼いてプレスして食べてみましょう」。
大きな“タコせん”のイメージですが、いきなりおにぎりを3個入れるゆかりさん。初めから不穏な空気が・・・

料理の時だけうるさい監督の意見を耳に挟みつつ、お米を減らして何とかプレスへ。
感想は「あったかいおにぎり」「うーん、米。」といまいちとなってしまいました。

「You Are The World!」
「聴こえないように」
「Paradoxx.」

前のゾーンとは打って変わって明るい曲でスタート。
「聴こえないように」では最後の方にコールを聞く姿が見られました。
「Paradoxx.」は前奏のピアノソロが印象的。

続いての映像コーナーは「Document of Honey bunny」。
今回は神戸、京都、神奈川公演の舞台裏。神戸、京都は短縮バージョンでした。
神奈川では某王様アプリで「（私は）もう600まで行ったよ」とマウントを取る某スタッフの姿が。(^^;;

「Vanilla Lover」

さて、終盤のMCになります。

田村「えー、ライブも終盤の方に入りました。」
（客席「えーっ。」）
田村「ゆかりもみんなのぐだぐだダンスを見て「えーっ」ですよ。
　（手を左右に流すの）どっちでも良くない？」

ということで「どっちでもいい」が正解です。(^^;;

田村「お手紙とか見るんだけど、神戸と京都のプレゼントが届かなかったわけ。全部。
　行方不明になっちゃって。落伝？複写してるのに今どき剥がれる？って。
　「今探してます」って、伝票剥がれた荷物ってどうやって探すんだろう？」

田村「配達業者から電話来て、「ありました。他の人のとこに。」って、伝票ないのにどこに運ばれてる？
　パッケージに「ゆかりんへ」って書かれてて、箱の中を見ても大量の食べ物に「ゆかりんへ」って書いてて、見た人どう感じるんだろう？」

田村「最終的にメイクさん家に届いたの。
　メイクさんのは通常に届いて、伝票落ちたのは翌日。もしかして「この人だからいいかな」って届けられた？
　そんないい加減なこといいのかなって。」

田村「「中身の確認してるんですけど、“刻み海苔”ありますか？」って、刻み海苔か・・・
　ゆかりそれ聞いたら刻み海苔食べたいって。けどそんな味しない。
　こんなこと言うとみんな送ってくるかもしれないけど、要らんからね。シケるからね。
　夏場だから、チョコレート入ってるよって。「あーーーっ」ってなるよね。」

田村「もう刻み海苔探すわ。
　荷物を確認するとき、わざわざ掘り出さないから上にあったと思う。」

田村「昨日雷すごかったじゃんね。
　花火大会とか神秘的な写真がネットに上がってて。中止になったとか。
　お家帰ったらみみちゃんが微動だにしないの。心配になって。」

田村「雷怖いのかな？調べたら個体差ありますって。
　もしかしたらエアコンの温度とか、水とか。
　“うさ飼い”さんは何度にしてる？」
（客席「25！」）
田村「うち24度だけど、不安だから23度にしてた。
　だから今日も心配だから早く帰るわ。」

ここから曲に入りましたが、急いた感じはありませんでした。(^^;;

「Wonder habit」
「期待しないで」
「La La Love call」

「Wonder habit」「期待しないで」ではコールを聞くところが多く見られました。
「La La」の間奏でメンバー紹介。

Dr：エンジェル
Kb：ラビさん
Ba：メリーさん
G：ガルーダ会長
G：ノリロング
ダンサー：桃色メイツ
ゆかり王国オーディエンスの皆さま
Vo：田村ゆかり

と定番のメンバーです。桃色メイツを個別に紹介したのは初めてかも。

「Exactly」
「逢うたびキミを好きになる」

「Exactly」で銀テープ発射、「逢うたび」では弦3人が前に出てきます。
前奏でゆかりさんが居場所なさげにしていたら、最後はダンサー全員とお尻を付け合わせる場面も。(^^;;

またスピーカの先の左右に出て行ったり、「キミだよ」で客席の1人を指さすパフォーマンスも。
曲終わりで「ありがと。」、そして「ありがとうございましたー！」と叫んでステージを退場します。

---アンコール

「Only oneのあなたのせいよ」

磁石アクションで1人に向けて振り付けあり。どんな気持ちになるんでしょう？
そしてアンコール明けのMCへ。

田村「アンコールどうもありがとうございます。
　暑いよね。途中から会場ムアっとしてて。みなさんはお元気ですね。
　えー、本当に・・・終わったｗ　あ、まだ終わってないよ。」

ここから「別に言うこと何もないわ」から話が始まります。

田村「最近、配信の何かに入って。それ流しっぱなしにしてるの。
　まーーー別にここで言うことでもないし。ネタバレあるし。・・・みんな見ないか。」

田村「ネタバレと言うと、昨日アビスパの試合があったの。
　X、Twitterのリストを見てたの。試合結果が明確に書いていないけど、知ってしまったわけ。」
ノリ「結果を知ってると、ワーッてならない？」
田村「楽しめるけど、ネットって難しいね。」

田村「後はね、王国民をリストに入れてるけど、怪しいからか大体女子にブロックされてる。
　感想みたいじゃん。辿っていくと、「あなたはブロックされていて見えません」って本人ブロックされてる。
　だからもう一つサブ垢作った。リストに入れても通知来るでしょ？」

リストを非表示にすれば大丈夫では？という意見が。

田村「たまにバグで表示されることあるでしょ？
　だからインターネット怖いなって。」

いいね表示がされない、と言われても信じてない民です。

田村「今、ぐちゃぐちゃじゃん。インプレ・・・
　だから不便だなーって。あまり見てない。あと王様助けるのに忙しくて。」

田村「スタッフが600（ステージ）越えてて。ゆかりやっと400行ったよ。
　後から始めた王国民にも抜かれて・・・どんだけ鈍くさいんだろう。」
ノリ「抜かせるシステムは・・・」
田村「課金・・・？」

アイテムももったいなくて使っていないとか。
「楽しめるからいいんだけど。」（田村）

田村「王様にイライラしてきて。あー王様、自分の足で歩いて欲しいわ。
　たまにね、「王様の悪夢」って面が出てくるんだけど、“夢”ならいいじゃんって。
　何て言うの・・・倦怠期。あのハラハラ顔にイライラしちゃって。
　初めはサクサク進むから面白いよ。良く出来たゲームだよ。
　ごめんね、たまに（客席が）ブロックに見えてるから。嘘ですからｗ」

ブロックでもいいですよー。(^^;;

「くちびるプラトニック」
「うらはら兎のねがいごと」

曲終わりに「ありがとー！」、そして「ありがとうございました。」で一列になり一礼。
メンバーを1人ずつ見送った後は、客席に向かって手を振ります。（「うらはら」1曲分くらい）
いよいよ最後の挨拶です。

田村「今日は来てくれてありがとうございました。
　本当に色んな顔の人がいて。表情のことですよ。
　すごい笑ってくれてて、色んな人に応援してもらってとても嬉しかったし、元気になりました。」

田村「みんなも同じように年を重ねてて、（自分は）みんなの養気を吸っているので、みんなも元気で。(^^;;
　元気な体で会いに来てくれたら嬉しいです。ありがとうございます。
　いい笑顔してるね。ありがとう。」

田村「本当にどうもありがとう。
　またどこかでお会いできたら嬉しいです。本当にどうもありがとう。」

何度も何度も感謝の言葉を述べて、去り際に投げキッスを放ち、退場・・・と、ステージのみみちゃんを回収して、小走りでゆかりさんが退場して、高崎公演が終了しました。

昨日と同じセットリスト、つまり1曲少ないわけですが、今日は特にきつそうな場面は見当たりませんでした。
コールの浸透度も深まり、ステージ上も客席もいい感じになっていると思います。

ちなみに「バニラバ」の振りですが、客席から見るといい感じにゆらゆらしていると思うのですが、どうなんでしょう？
ついついゆかりさんではなく、ダンサーさんを見てしまう自分がいます。(^^;;

次公演は少し先ですが、暑さに負け・・・つつも、なんとか越えていきましょうっ。
ｰｰｰ

ライブ帰りはY氏の車に乗せてもらいました。
電車より1時間以上速い！後ろの座席は快適！（このレポもほとんど車内で書きました）
この場に限らず、本当にありがとうございました。m(_ _)m

07月20日（土曜日）

今日は六本木で石原夏織ちゃんのじゃんけん大会（つきお渡し会）、そして田村ゆかりさんのライブという日程。

じゃんけん大会とは？と思いますが、きゃりさんとじゃんけんをして、勝ち／負け／あいこによって渡されるブロマイドが変わるというもの。
距離感の近いきゃりさんらしい企画だと思います。（^^;;

まずきゃりさんが出てきて、じゃんけん大会の説明。
複数回参加する人がいるので「不正あり」です。
※事前にきゃりさんに何を出してもらうか申告するもの ※逆に客の出すものを言っても、きゃりさんが混乱するのでNG ※申告したのに客が間違えた場合は知らないｗ

あとX（Twitter）で募集していた質問に答えます。
ライブの衣装はリメイク、色んなケーキを食べました、祇園祭に行きたいので来年もこの次期にリリイベを・・・といった感じ。

じゃんけん大会の後もちょっと話せたので、いつもより長く対面できた？らしいです。
面白い企画だったので、この距離感を大事にしていって欲しいものです。

そして一路横浜へ。あっちぃ。

---
日時：2024年07月20日（土曜日）18:00～20:55
タイトル：田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*
場所：神奈川県民ホール
内容：ライブ

ステージに幕はなく、西洋的な雰囲気のセットが目に入ります。
中央の上には円屋根があり、花で縁取られていたので庭園に入ったかのよう。

開演前にバンドメンバーが拍手の中登場し、暗転してライブスタート。
ゆかりさんは一番上から手を振って登場します。

「Poppin' Magic」
「好きしかありえない」

ゆかりさんはどちらの曲でも耳に手を当てて、客席のコールや口上を聞いてくれていました。
ただ「好きしか」は高音を出すのが苦しそうで、ちょっと心配です。

まずは開始早々のMCから。

田村「えー、こんばんは。田村ゆかりです。
　「田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*」、神奈川県民ホールに、やって来ました。」

田村「今日は、とても、暑いですね。
　なんかあれでしょ。梅雨も明けて・・・明けたよね？もう7月の20日だから・・・夏も終わるんですよ。」
ノリ「今年も終わりだ。」
田村「何もしないまま。」

田村「なんか毎年バーベキューとかやりたいとか言ってるけど、行きてなくて。
　（屋外は）暑いよね？」
（客「明日行く！」）

と、その人に色々と質問すると、河口湖でやるとのこと。

田村「涼しいの？」
（客「暑い！」）
ノリ「ずっとアイスボックスとか食べて。」
田村「バーベキューどうするの？」
ノリ「アイスボックス食べながら、バーベキュー食べて。」
田村「アイスボックスの細いやつでやったらどうですか？」

田村「でもお酒飲んでいいのかな。炎天下で。
　飲んだ水が汗になるでしょ？何が残るの？アルコール？
　めちゃくちゃ“濃度”が濃い人になっちゃう。気を付けてね。
　そういう人がいても・・・いいじゃない。」

まさかここのワードが後の伏線になろうとは・・・

「Sweet Alert」
「キャラメル」
「トーキョーキャンディーガール」

「キャラメル」は“キャルん”な感じの振り付けでした。
ここで退場し、映像コーナーへ。

・Honey bunnyチャレンジ！

佐々木Pと色んな事にチャレンジするコーナーです。YouTuberっぽいですが、YouTuber的な空気は皆無です。
今回は「果物皮むき対決」。剥いた皮の長さを競います。

いつもはピーラーを使うというゆかりさん。
りんごで挑戦し、3cm、5cm、4cmと散々な結果に。（^^;;　ここで気持ちを切り替えて“切れないこと”を重視した結果、全て剥き切りました。（「りんごちっちゃい。四角くなってる。」）

「もったいなくない？」と切った本人が“美味しく”いただきました。
1個600円（！）というりんごだったので、スタッフも合わせて美味しくいただいていました。（^^;;

次はキウイで挑戦し、佐々木P・ゆかりさんともに剥き切りました。
大体同じ長さだったので、2人とも「キウイ皮神」認定です。
「美味しいものが食べられて良かったね。」（田村）

バンドメンバーはアコースティック編成で席に着いた状態で、ゆかりさんがステージ右側からしゃなりしゃなりと歩いて登場します。
ゆかりさんが椅子に座ってから曲へ。

「エアシューター」

サビは以前のフリ付きでした。

田村「ここからはアコースティックで何曲か歌っていきたいと思います。
　こないだ（ツアーで）京都行って、帰ってきて。京都お祭り（※祇園祭）やってたでしょ？
　混むかなー？と思ったらそんなに混んでなくて。
　お土産買う時間あって、でもあまり買う物が・・・
　あ、京都が悪いんじゃなくて、お店が開いてなくて。」

ノリ「僕、カタイアイス買いましたよ。」
田村「あれは新幹線の中だから固かったのか。
　でもアイスクリームって牛乳か生クリームが余ったとかで、ゆかり自分で作ったことあるんだけど、カッチカチになっちゃって。」ノリ「ちなみに大きさは？」
田村「タッパくらい。おかずとか入れる用のやつ。」

田村「（固くて）もう何やっても無理なの。アイスが溶けるスプーンも。
　だからアイスじゃなかったから、サヨナラ・・・
　（賞味期限から）ちょっとだけ延命して、天寿を全うした。」

田村「ということは、ゆかりのやつも新幹線の中なら食べられたのかな？」
ノリ「あずきバーよりも（固い）？」
田村「固い。あれは棒があるから・・・あと（歯に）くっつくよね？」

なかなか客席から同意を得られないゆかりさん。

田村「あれ、みんなが思ってるあずきバーと違うのかな？
　あと最近、おしゃれなやつあるよね？抹茶のとか・・・」
（客席「いっぱいある！」）
田村「いっぱいある！？
　ゆかりが好きなのはよつ葉の・・・練乳が入ってるやつ。
　ゆかりマインドが・・・"わんぱく"だから、練乳とか入ってると好き。」

田村「アイスの（練乳を）どう食べる？
　ゆかりはすぐ食べたいから、下から食べることも。人にはお見せできない。
　でも練乳を吸うのはちょっと違うんだよね。情緒がない・・・
　（練乳は）何かを達成したご褒美なの。」

田村「（練乳も）固まるのかな？あのチューブのやつ。
　冷凍庫に入れたら固まらないかな・・・」
（客「水分が無いから固まらない！」）
田村「そっか・・・そろそろやらなきゃ。でも"濃度"のこと覚えてて。
　・・・とっとく話かな・・・」

ここで微妙に謎を残して曲へ。

「夢色ラビリンス」
「you」

「you」はピアノの伴奏のみ、感情に余り流されず、ストレートに歌った感じでした。
拍手で見送られ、映像コーナーへ。

ここからはゆかりさんとのヴァーチャルデート。
会話中に選択肢が現れますが、選択権は無し。今回は「山に行く／海に行く」で山が選ばれ、海デート。
車を駐車場に置き、自転車で海に向かいます。桜並木がきれいです。

芝生広場ではフリスビーで遊び、ランチは浜焼き。
ホタテ、焼き鳥（？）、ホンビノス貝、ししゃも等々。熱々で美味しくいただいていました。「千葉と言えばホンビノス貝だよね。」（田村）

砂浜に「LOVE♡」と書いたり、流木に腰掛けてゆっくり過ごします。
無事にデートは終了し、「次は山デートを計画するぞ！」と意気込んだところで「to be continued...??」

「スーパーノヴァ」
「逆蜻蛉」
「null」

『Altoemion』ゾーンは独特の雰囲気でした。
「スーパーノヴァ」は前に薄い幕が下り、星空が映し出され宇宙の一部になった感じ。
「逆蜻蛉」は赤と青の2色だけのライトが強く照らされましたし、「null」は音数も照明も少ない感じで一音一音が響きました。
「逆蜻蛉」でステージ左端から出演するのは、この会場ならではでした。（多分左右逆）

そして再び映像コーナーへ。

・Honey bunnyチャレンジ！

今回は「新聞切り抜きワード対決」。
胸キュン文章を作成するのが目標です。

対決する佐々木Pは新聞の見出しの文章をそのまま使ったりで、趣旨とちょっと違っていたような？
ゆかりさんは「14秒後にキスして　大好きダァー」と1文字ずつチョイス。もちろんゆかりさんの勝利。

「You Are The World!」
「聴こえないように」
「Paradoxx.」

続いての映像コーナーは「Document of Honey bunny」。
神戸と京都公演の舞台裏です。

神戸では人の楽屋に入って差し入れのパンを拝借する姿や、カメラから逃げる様子。
ライブ中に「スタバの桃のやつが飲みたい」と言ったこと等。

京都ではゆかりさんが大きな“ちくわ”をスタッフに配る様子、「神さまの言うとおり・・・」の言い方がゆかりさんだけ特別でした。
「（鉄砲撃ってバンバンバンを聞いて）鉄砲はヤバい。」（田村）

「Vanilla Lover」

後半のMCです。

田村「「バニラバ」の踊りはもういいとして、（客席に）女子がいるのは知ってたけど、あんなに固まるとは・・・」

と前方に固まった女子軍団に注目します。

田村「マウント取ったりするの？（着ている法被を確認）
　布って痛むよね。みんなは保存状態がいいんだね。」

続いて客席の服装？を隈なく見るゆかりさん。

田村「アイロンって難しいよね。
　法被はそうでもないかもしれないけど、シャツのアイロンの半分っていつ来るの？スチームって難しい。」
ノリ「（スチームは）ファブリーズと同じと思ってます。」
田村「みんなビシッとしててすごいな。　・・・いや、しわくちゃでも、人には人の事情があるから。」

ここで待望の"濃度"の話に。

田村「ゆかり、血がドロドロじゃんね。だから納豆食べればいいと思ってる。あと“あおさ”。
　献血したことが無い。ゆかり、薬漬けだからｗ
　検査とかで抜かれるでしょ？ドロドロの。そこに、新たなもの、入れたら。生理食塩水とか。
　・・・え、ザワついてる・・・この中にお医者さんはいらっしゃいませんか〜？」

客席の有識者によると「ドロドロは戻る」とのこと。

田村「なんかちょっと一時期、（血液を交換する）悪魔の儀式みたいなのあったじゃん。」
（客席「絶対止めて！」）
田村「熱中症とかで生理食塩水も供給困難なんだって。豆知識。」

ちょっと前からスタンバっていたダンサー達に血がドロドロか、野菜を食べてるかを確認します。
みんなちゃんと食べている模様。

田村「うちはゆかりも（野菜を）食べないし、みみちゃんも食べないよ。
　甘い、詰めたやつを食べる。ノーマルのは踏みつけてる。
　あと最近みみちゃんがちょっと優しい。ただ要求してるのかも。」
ノリ「それが満たされたら・・・」
田村「いなくなっちゃう。」

時計の針を戻すしか・・・

「Wonder habit」
「期待しないで」
「La La Love call」

「Wonder habit」「期待しないで」ではコールを聞くところが多く見られました。
「La La」の間奏でメンバー紹介。

Dr：エンジェル
Kb：ラビさん
Ba：メリーさん
G：ガルーダ会長
G：ノリロング
ダンサー：桃色メイツ
ゆかり王国オーディエンスの皆さま
Vo：田村ゆかり

と定番のメンバーです。ラビさんは横にいる会長と仲良しこよし。

「Exactly」
「逢うたびキミを好きになる」

「Exactly」で銀テープ発射、「逢うたび」では弦3人が前に出てきます。
前奏でゆかりさんが人差し指をツンツンして人見知っていたら、最後はダンサー全員とお尻を付け合わせる場面も。(^^;;

---アンコール

「Only oneのあなたのせいよ」

ゆかりさんが・・・うさ耳装着して登場！！？どよめく会場・・・
最後の磁石アクションで、最前女子に向かってみたり。そしてアンコール明けのMCに入ります。

田村「アンコールどうもありがとうございます。
　なんか耳が改造されて・・・（※うさ耳装着してます）
　茶色だとみみちゃんだけど・・・白いから因幡の・・・あってるよね？」

因幡の白うさぎです。よくお似合いです。

田村「今日からみみちゃん売り出されたでしょ？（※ツアー後半のグッズとして今日から販売）
　ゆかり、みみちゃんがみんなの所に行くのが嫌で、「買い占めます」って言ったけど「ダメです」って。」

田村「ちなみに、みみちゃんにみみちゃんを寄せてみたら「別に」って。
　あれって時間が経てば慣れるのかな？
　マンガでベロベロするって見たけど、みみちゃんは全然ベロベロしない。
　毛布をベロベロしたから、ベロベロするんだって。」

田村「（引っ掻く）ガリガリは違う。
　「怖くないよ？」って言ってもガリガリガリガリ。ソファーにひょいっとするけど、触るのが嫌。
　これって撫でさせてくれるのかな？」

これまた有識者に聞くと、うさぎそれぞれの模様。
「Apple Watchをみみちゃんに付けてたら大変な心拍数になる。」（田村）先は長そうな予感。

田村「うさぎのクーラー（多分これ）届いた。
　「職人さんが一個ずつ作ってます」って感じの無骨さで。冷たくもなるし、暖かくもなるけど、学校の実験みたいな。
　スイッチをカチカチと切り替えるしかなく、切るときはコンセントを抜け、という感じ。」

田村「問い合わせをしたら、分厚いマニュアルと同じことを言われて。
　「上に布を置いてください」って。そしたらちゃんと暖かくなって、ちゃんと冷たくなるの。
　ただこれ、ケージに入るのかなって。すっごい邪魔なわけ。だから使い道がないわけ。
　（家の）サークルの中に入れてるけど、全っ然見向きもしないの。6万円くらいしたのに。」

田村「形状は・・・分かるかな？タイムボカンのビックリドッキリメカみたいで、ネジで付いてるの。
　詐欺じゃなかった。」

田村「・・・これ、レポートするときどうするか。
　（クーラーのメーカーは）「いつでも電話しても大丈夫です」っておじさんでした。」

↑こんな風にレポートしてみました。(^^;;
私は書くしかない（編集する気ゼロ）ので、Webに上げるときに調べたりしています。

「くちびるプラトニック」
「うらはら兎のねがいごと」

「ありがとうございました。」で一列になり一礼。
メンバーを1人ずつ見送った後は、客席に向かって手を振ります。（「うらはら」1曲分くらい）
いよいよ最後の挨拶です。

田村「今日は来てくれてありがとうございました。
　みんなの拍手の長さに頑張れて後押しされて、歌うことができました。本当にありがとうございました。」

田村「今日は1時間開演が遅いので、外は夜だよ。
　また元気な顔で会いに来てくれたら嬉しいなと思います。
　ゆかりはシャワーを浴びて、シュウマイ弁当を食べて、みみちゃんにかまって、寝ます。」

田村「本当に健康が第一なので。
　心が元気じゃない人も、ここにいる時だけは元気でいてくれたら嬉しいなと思います。
　今日は本当にありがとうございました。」

ゆかりさんが去り際に投げキッスをして、退場をして神奈川公演が無事に終了しました。
今日は前半に声が出ていないところがあり、ちょっと不安でしたが最後まで無事に歌いきりました。

開演時間が遅いこともあり、1曲少ない構成でしたが、「足りないな」と思うことはありませんでした。
曲のアレンジやダンサーとのやり取り、客のコールの定着などなど、少しずつの進化が見られた楽しい公演になりました。

それにしても、冷房の効いてる会場内より外の方が蒸し暑いって、何！？
ｰｰｰ

07月18日（木曜日）

本日、関東地方で梅雨明け。

少し早い気がしますが、週間予報の太陽マークが連続しているのを見ると納得せざるを得ません。
おかげでTシャツが乾く乾く。

夜ももちろん暑いのでクーラーは必須です。
ここ数日は涼しかったので外気だけで問題なかったですが、こんなに暑いとクーラーのおかげで逆に過ごしやすいです。（^^;;

7月はあと2週間。
8月丸々と9月の途中までは暑いことが予想され、カレンダーを見るだけでクラクラします。
何とか、耐えないと。

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07月15日（月曜日・祝日）

連休の最終日は友人宅でゆるりと。

昨日はゆかりさんのレポを書き上げ。
イベント予定が無い割にまあまあ充実できたかなと。

そしてここ数日は梅雨空続き。
夜はクーラー要らずで助かりますが、洗濯物が溜まるのが悩みどころ。

天気予報を見ると、この梅雨空を抜けると梅雨明けになる感じ。
夏か・・・暑い夏が始まるのかと思うだけでバテそうになっている自分がいます。（^^;;

07月13日（土曜日）

立花日菜さんのデビューシングル『I'm GAME!』発売記念お渡し会に行ってきました。

場所はポニーキャニオン本社。受付の長ーいLEDに立花さんが映されていました。（いつものこと？）
整列前からかなり口酸っぱく「マスク着用必須」と言われました。
本人がちょっと前に体調を崩したことが影響しているのでしょうか。

諸注意の後、立花さんがMVでの黄色のジャージ姿で登場。
30秒くらい挨拶をして、お渡し会スタート。

受付順に座席から立ち、ステージに上がって特典のブロマイドを渡されます。
1人当たり30秒くらいでしたが、立花さんは挨拶どおりみんなに愛嬌を振りまいていました。（^^;;

2月のチョコお渡し会以来の立花さん接近戦でしたが、個人的にお渡し会へのモチベーションが低空飛行なので、以降は参加しなくてもいいかなと。（立花さんが悪いわけではありません）
本当は2週間後のイベントに参加したかったのですが、こちらはハズレ。
まさか片方しか当たらないとは・・・（そもそも1枚しか買っていませんが）

サッと行ってサッと帰ることになりましたが、悔いはありません。
（抽選運が無く）これにて連休のイベントは終了。
ちょっと出掛けたい気持ちはありますが、雨予報なのでどうしたものやら。

07月07日（日曜日）

7月7日、七夕。

梅雨真っ只中なので例年なら曇ることが多いですが、今日は晴れ。
というか晴れすぎ！暑い！暑い！！！こんな中、出掛けたくない・・・

そんなマイナスな気持ちを振り切って、石原夏織ちゃんのライブに行ってきました。
外は暑かったですが、中も熱いライブになりました。

先月1日から始まったツアーの最終日、ツアー初のバンド編成、と色々な要因が重なったのか、かなり盛り上がりました。
（全通している友人によると、今ツアーで一番盛り上がったとか）

セットリストは同じ曲を歌うものの順番がかなり変わり、もはや参加した初日とは別物として楽しめました。
演者も客も若いから、激しい曲が3曲続くのは当たり前。おじさんは疲れました・・・（ライブ後に何回躓いたことか）

七夕らしく、最後は「Starcast」で締め。
『Calm Scene』は大人っぽい雰囲気の曲が多く、ライブで盛り上がるか不安でしたが、新旧織り交ぜてはしゃぐところははしゃぎ、聴かせるところは聴かせる感じに。
2時間強という時間が嘘のように、ギュッと魅力の詰まったライブでした。

ライブ後はファミレスで友人達と打ち上げ、という名のオタトーク。
閉店ギリギリまで過ごし、充実した週末になりました。

筋肉痛が不安材料です・・・

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劇場版「オーバーロード」本編尺は2時間以上！展覧会では「かなりレアなものも」

07月06日（土曜日）

今日は田村ゆかりさんのツアー「*Honey bunny*」＠仙台公演。

関東も東北も梅雨なので雨が気になりますが、傘要らず。
仙台は薄曇りだったので、かなり気温低め。（29度くらい）。助かりました～。
帰りは蒸し暑かったですがが。

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日時：2024年07月06日（土曜日）17:00～20:14
タイトル：田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*
場所：仙台サンプラザホール
内容：ライブ

ステージに幕はなく、西洋的な雰囲気のセットが目に入ります。
中央の上には円屋根があり、花で縁取られていたので庭園に入ったかのよう。

開演前にバンドメンバーが拍手の中登場し、暗転してライブスタート。
ゆかりさんは一番上から手を振って登場します。

「Poppin' Magic」
「好きしかありえない」

「好きしか」は耳に手を当ててコールを聞く場面が多くありました。
ゆかりさんもダンサーさんもセイラー風の衣装でした。
最初のMC。

田村「こんばんはー、田村ゆかりです。
　田村ゆかりLOVE♡LIVE 2023 *Honey bunny*、仙台、サンプラザホール・・・にやって来ました。
　この会場、去年も来た、来ました。」
ノリ「定期的に。」

田村「調べてないけど、宮城の人そんなに来てないｗ
　（手を挙げてもらって）20人はｗ　東北は増えるの？」
（とまあまあ手が挙がります）
田村「（東北の県を言って、山形県を忘れそうに）山形の人、結構いるね。
　山側、日本海側でしょ？ゆかり、日本地図大分分かるから。進化したから。『妖怪ウォッチワールド』っていうゲームで。」

位置が完全に把握できているので、大きな前進だと思います！

田村「宮城って東北でメジャーでしょ？だから新情報あまり無い。」
ノリ「あの“やまや”と“CO･OP”しか。」
田村「近くに球場あることくらいか。
　スーパー（CO･OP）にケンタッキーあるでしょ。「ケンタッキー、投げて！」って言いたかった。
　「今日、ケンタッキーにしない！」」

田村「今日は忙しかった。（開演前の）「バニラバ」の振りも見てない。
　熊本の時にこっそり見てたけど・・・ごめん、みんなのこと見てない。」
ノリ「見るのは本番で。」
田村「本番ね。ちっとも本番じゃない。
　みんな（開演前の）撮影の時が本番みたいで。」

田村「今始まって6公演目？
　さすがに体が自然と動くわけ。そうでないとパッケージが地獄絵図になるわけ。
　なんでこんなこと言うかというと、本番で（みんなが）踊れないからです。まあ（開演前は）後ろ（のスクリーンに）映像あるから。」

ここでダンサーが登場。話はもうちょっと続きます。

田村「やる？・・・やるか・・・」
（と言いつつ水を飲んで階段に座るゆかりさん）
田村「じゃあ・・・やりますかね。
　さっき“あんバターパン”食べたわけ。美味しいと思うじゃん？ちっとも美味しくないわけ。」
ノリ「掘り下げたいところだけどｗ」

実に気になるところで話が終了し、曲に入ります。以下このことについて言及は無く・・・
そして色々とありましたが・・・何とか持ち直し、MCへ。

「Sweet Alert」
「キャラメル」
「トーキョーキャンディーガール」

「キャラメル」は“キャルん”な感じの振り付けでした。（語彙力・・・）
ここで退場し、映像コーナーへ。

・Honey bunnyチャレンジ！

バンドメンバーはアコースティック編成で席に着いた状態で、ゆかりさんが下手からしゃなりしゃなりと歩いて登場します。
ゆかりさんが椅子に座ってから曲へ・・・と、初っ端で歌詞を間違えるゆかりさん。

大きな拍手が沸きますが、ゆかりさんは一度退場し、再び登場。
カーテシーなんてして椅子に座ります。歌詞を改めて確認し、歌へ。

「エアシューター」

田村「えー、ここからはアコースティックで何曲か歌いたいと思います。・・・何か？
　何かね、こっから（ステージ下手）から入ってくるときにみんなが拍手してくれるじゃん？
　それが雨の効果音に聞こえるの。今でも雨の効果音はあれ（豆もザザーッと）するのかな？
　不思議だなって思ってたの。そして歌い始めたら・・・」
ノリ「不思議なことが起こったｗ」
田村「ちょっと記憶が抜けちゃった。良かったー、（コーナーの）1曲目で。出だしで。」

田村「（今日は）“何も起きてない”けど、格好いい系の曲でやらかしちゃって。照明赤い系のやつ。
　走って逃げちゃった。
　・・・他の人逃げないの？」
ノリ「俺も逃げようか。」
田村「ゆかりは歌詞バレるじゃん。演奏は・・・」
ノリ「バレるときとバレないときがある。」
田村「ノリがバーッと逃げたら「え？間違ってたの？」ってなる。」

ライブバージョンだからいいんです。(^^;;

田村「客席横長なの？丸い？
　確かに変な・・・おや、趣のあるｗ」

仙台サンプラザで有名な1人席をイジったところで、席の形がピザのピースに似ている話に。

田村「あー、ゆかり食パン8枚切りが好きなんだ。
　あまりパンを感じたくない。ふわふわを感じたくない。ふわふわは空気じゃん。損した気がする。
　シフォンケーキが好きじゃない。もっとギュッとしてほしい。そこそこの値段するのよ、あいつ。」

田村「広告ですごい高いケーキ見たの。1カット？4,000円くらいするの。4,600円とか。
　1カットといってもどのくらいの大きさなのか分からない。だから食べた人のブログ見たの。まあまあ大きいけど、そこまでは無い。
　4,000円ってホールケーキじゃん。」

田村「どこかで食べられないかと調べたらビュッフェがあるって。ビュッフェなら小さいのいっぱい食べられるじゃん。
　でも（ビュッフェが）1万円するの。じゃあどれだけ食べればいいの。」
ノリ「カレーとかステーキなら。」
田村「スイーツビュッフェがあるの。それも6,000円くらいするの。
　そんなに食べられないじゃん。なので保留。」

田村「しかもね、ケーキの名前が“スーパーエキストラマスクメロンショートケーキ”かな？
　それが新しくなって“新スーパーエキストラ～”って、小学生の考えた名前みたいな。食べた人いる？」

世の中狭いもので、この会場に何人か食べた人がいました。「セレブいるじゃん？！」（田村）
その人によるとビュッフェには肉、お寿司、天ぷらもあるとか。

田村「スイーツビュッフェなのに甘くないのもあるじゃん。」
ノリ「コーヒーゼリーとか。」
田村「それは甘いから。養成所の時に甘いのそんなに食べられないから、ずっとシュウマイ食べてた。」

客席の話から高級ケーキの話に。食の話は盛り上がるものです。

「夢色ラビリンス」
「you」

「you」はピアノの伴奏のみ、逆行が美しかったです。
拍手で見送られ、映像コーナーへ。

特にタイトルはありませんでしたが、ゆかりさんとのヴァーチャルデートでした。
会話中に選択肢が現れますが、選択権は無し。今回は「山に行く／海に行く」で山が選ばれ、山デート。
天候が悪く、ロープウェイで登った先に何も見えないのに「わぁ・・・すごい景色！」には会場苦笑い。

もう一つの選択肢は「菜の花畑に行く／牧場に行く」で菜の花畑ルート。
昼食はバーベキューでしたが、焼かれる玉ねぎに「君が食べるんだよ？」とこちらも選択肢はありません。（^^;;

無事にデートは終了し、「次は海デートを計画するぞ！」と意気込んだところで「to be continued...??」

「スーパーノヴァ」
「逆蜻蛉」
「null」

・Honey bunnyチャレンジ！

今回は「Switch Sports」にチャレンジ。
今日買ったので経験者ゼロでのスタートです。（リハ無しとか考えられない・・・）

1回戦はボウリングで、ゆかりさんがスコア161で佐々木Pに勝利。「リアルと全然違う」（田村）
2回戦はチャンバラ。コツを掴んでからはゆかりさんの圧勝でした。無事Ama○onギフト券をゲットしました。

「You Are The World!」
「Jealous」（神楽坂ゆかカバー？）
「後から前から」（畑中葉子カバー）
「Paradoxx.」

前のゾーンとは打って変わって明るい曲でスタート。
「Jealous」も衝撃でしたが、「後から前から」は更に衝撃。てか何年前ですか。（※1980年とのこと）

「Document of Honey bunny」と称された映像のコーナーです。
今回は福岡、熊本の舞台裏。参加できなくても歩い程度の雰囲気が味わえました。

「Vanilla Lover」

サビのフリがかなり怪しかったですが、まあMCへ。

田村「半分過ぎてもう終わりです。元気ですか？」
（客席「fuuuuー！」）
田村「そうですか。それは良かったです。健康が、とても、大事。
　でも魚とか食べろと言われても。お肉とか食べないよね？・・・あれ、そんなに反応が・・・」

田村「お魚は嫌いじゃないけど、そんなに好きじゃない。ものによる。
　白身はいい。赤身は血の味がする。
　人間ドックの時に言われたから。ダッハ・・・DHAが。もう頭脳パン食べろって・・・今見ない？探せあるかな・・・
　野菜も食べろ、なの。野菜は納豆食べればいいし。」

田村「赤身を食べるようにしたの。・・・一切れくらいよ？
　そしたら赤身のこと許せるようになってきた。回数かな？うどんもそうだった。」

田村「赤身と光り物が曖昧なのあるの。鮭は白身でしょ？光ってる白身とか。あんのよ。
　鰹は・・・赤？本当にぃい？(^^;;
　ゆかりの知ってる人ですごい釣りしてる人も知らなくて。LDLコレステロール値が下がりやすいって・・・」

鰹が最強では？という話に。
鰹と言えば愛媛。

田村「愛媛は・・・すぐ帰れない？・・・そしたら食べれらるかな。
　生鰹食べようよ。“お店が開いてない問題”はみんな（王国民）がいるから。」

田村「熊本でつい好きな牛乳言っちゃったのよ。
　調べたら空港にある、って言ってたのに、ない。一角だけ不思議にない。
　倒れてる値札を見たら・・・ははーん、やつらか。
　だから、ゆかりは好きなもののことは言いません。」

田村「絶対になくならないものとか。例えばチ○ルチョコとか・・・
　みんなアホみたいに買うんだよなぁ・・・だから自分で買ったお土産は栗のやつ。試食で貰ったやつ。ゆかり。No！って言えないから。」

過去には福岡の“通りもん”を枯らしましたからね・・・
ここでダンサーが登場。まあすぐには曲に行きませんｗ

田村「熊本の空港退屈だったよね。」
ノリ「ゲーセン行ってた。」
田村「もっちーぽい人がクレーンゲームにいて。
　取ったー！って喜んでたからもっちーだなって。」

「Wonder habit」
「期待しないで」
「La La Love call」

「期待しないで」ではコールを聞くところが多く見られました。
「La La」の間奏でメンバー紹介。

Dr：エンジェル
Kb：ラビさん
Ba：メリーさん
G：ガルーダ会長
G：ノリロング
ダンサー：桃色メイツ
ゆかり王国オーディエンスの皆さま
Vo：田村ゆかり

ラビさん、メリーさんは「おさかな天国」の演奏をし、無理無理とぶんぶんと首を横に振るゆかりさんでした。（^^;;

「Exactly」
「逢うたびキミを好きになる」

「Exactly」で銀テープ発射、「逢うたび」では弦3人が前に出てきます。
前奏でステージ左に向かい、右に行ったときにはその場でしゃがむことも。
「ありがとうございましたー！」とお礼を述べて全員が退場しました。

---アンコール

「Only oneのあなたのせいよ」

早いものでアンコール明けのMCです。

田村「アンコールどうもありがとうございます。あっという間にアンコール。
　始まった時寒かったのに、今すっごい汗が。鼻の下に汗が。
　急に温度か湿度が・・・“しっとりおじさん”ですか。」

確かに後半にかけて客席の温度が（物理的に）上がったような気がします。

田村「東北ってここしか来ないでしょ？遠路はるばる来たでしょ？
　（とある人を差して）青森・・・（リンゴの）ラフランスのとこ？
　果物は1個は多い。食べきれないし、すぐ黒くなっちゃうよね。」

田村「真空パックにするやつの話した？
　うちにいっぱい物があるの。真空パックにするやつあるの。四角くて。でも開けたことないの。
　逆に（空気を入れて）パンパンにするのあるの。開けたことない。開けないとこ集めたところあるの。
　パエリヤ専用鉄鍋とかある。でもパエリヤ食べたことない。」

田村「おっきめのやつは「よっこいしょ」しないといけないから、使わないの。
　そしたら3COINS？の真空パックが使えるって。
　ゆかり説明書見ないから。
　（色々やってうまく動かず）仕方ないから商品ページ見たの。そしたら穴に嵌めるようで、急に（空気を）吸い取って。
　ベーコンがぺったんこになったの。」

田村「袋も買って、結局300円じゃないわけ。（合わせて）1,000円くらい。
　袋だけ100円の買って。そしたら横に手動の、しゅこしゅこするのあって。でもうち、電動のあるから。」

田村「100円の方で袋買ったのに、2枚しか入ってないの。
　300円だと数えてないけど2枚じゃないの。結局一緒かなって。
　あと100円のお菓子って小さいよね。よくできてるねー・・・あれ、みんなついて行けない？」

田村「パンパンにする方が鮮度持ちがイイって。何を入れてるの？窒素？窒素売ってる人いる？
　『ターミネーター3』に出てるの？液体窒素？・・・じゃあ食べられない。」

ここから『ターミネーター』話へ。
『2』を見てる人は多いですが、以降を見ている人は少ない模様。

田村「“サラ・コナー”のドラマは？あれグロいんだよね。
　・・・何の話してたんだっけ。窒素か。」

田村「・・・『ターミネーター』見たくなった。タダで見たいな。せこいな。
　（曲を）やるか。『ターミネーター』見るために。帰って『ターミネーター』見たい。
　（みんなと）一緒に見ようか。でもゆかりから発信するものがない。」
（客席「（メールサービスの）はとは？」）
田村「あれはラグがあるから。（ちょっと伝書鳩システムの話に）」
（客席「YouTubeは？」）
田村「映像流せない・・・ゆかりが感想だけ言ってればいいのか。
　でも途中でトイレとか行けなくなる。」

それも込みで、感想だけ言うのはありかもしれませんね～。

「くちびるプラトニック」
「うらはら兎のねがいごと」

「くちびるプラトニック」は最後でコールを聞く場面も。
「うらはら」は「可愛いなって言える？」の歌詞を変えて「めんこいなって言える？」と歌い、「めんこいよー！！！」のコールを呼び込んでいました。
「ありがとうございました。」で一列になり一礼。
メンバーを1人ずつ見送った後は、客席に向かって手を振ります。
そして最後の挨拶へ。

田村「今日は来てくれてありがとうございました。
　本当に本当に、毎回毎回、本当に人の力はすごいなと思います。ありがとう。
　まだみんなの（コール）に慣れてないから。おじも慣れてないから。もにょもにょ。
　（「可愛いよ！」代行の）「めんこいよ！」は頑張ってた。
　すごく楽しくて、良かった。ありがとうございます。」

田村「本当に名残惜しいけど、遠くから・・・遠い近いが分からない。
　ゆかりの中で宮城と福島が逆で。（新幹線だと）大宮の次が仙台で。近いイメージがあったけど・・・大宮は東京じゃないか。
　また東北に来られたらと思います。」

田村「本当にありがとう。
　途中大きな声出したら頭痛くなっちゃって。ロキソニン飲もう。」

田村「笑ってるけど40代キツいよ。あと2年経ったら50代キツいって言ってるよ。やってるかどうか分からないけど。
　みなさん、健康には、体には気を付けて生きていきましょう。
　今日は本当にありがとうございました。またお会いしましょう。」

投げキッス3連をしながらゆかりさんが退場し、仙台公演が無事終了しました。
まずセットリストですが、どうも毎回違うようで。特に今回はカバーがあったりで。もう読めません。
おもちゃ箱をひっくり返したみたいでドキドキがあります。

今日は階上でしたが、音響がいいのか色んな音が聞こえました。
大宮以来だからなんともですが、色んな所にアレンジが加わったような？これもツアーの醍醐味かと。

仙台は暑く、上品に盛り上がったと思います。
まだまだ先は長いので、コールも盛り上がる方も色々と変わって行く過程を見られた、仙台公演になりました。
ｰｰｰ

07月05日（金曜日）

本日、地元で蝉の声を聞きました。多分、蝉。

暑い日が続いているからといって、まだ7月上旬。
気の早い蝉もいるものだと思う一方、この暑さでは納得もします。

最近は「梅雨の中休み」というより、夏の間に梅雨が入り込んでる気がします。
電車の遅延でよくある「具合の悪い方」も間近で見ましたし。扇がれていたので熱中症かと。

水分補給に冷房にと、自分を十分に労っていきたいと思います。
労るのをサボりがちな自覚はあるので・・・

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07月04日（木曜日）

昨晩は数日ぶりに涼しく感じられ、クーラー無しで窓を開けて就寝。

今朝。
暑さを感じながらの起床となりました。(-_-)
窓を開けているので、カーテンも少し開けて、その為に強い陽射しを浴びるというコンボ。翌朝までは考えてなかった・・・

そして日中は暴力的な暑さに。
仕舞うために掛け布団を干しましたが、たかが数分の作業ですら陽射しが痛かったです。

こんな日は迷わずクーラーのお世話になります。
つけっぱで寝るので、今日の快眠は約束されたも当然！

7月に入って一週間も経っていない事実に目眩がしそうです。

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07月01日（月曜日）

雨が降って、気温も湿度も高くて・・・まさに蒸し風呂。

更に外仕事だったのに、乗る公共交通機関が軒並み遅れ気味。
唯一の救いはどれも冷房が効いていたこと。屋外より屋内の方が圧倒的に快適でした。

天気予報を見る限り、気温が下がることは期待できないので、夏の装いに更新したいところ。
ただ陽射しが少なそうでもあるので、干せないのが難しい。
暫くは掛け布団を抱き枕のようにして寝るしかないかと。

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