06月30日（日曜日）
本日、お風呂を掃除したのに伴い、シャワー生活に入りました。
うちでは夏の間は湯船を張らずにシャワーになるのが恒例。
暑い日が続いているので、ちょうどお風呂を掃除したので、今日がいいかなと。父が決めました。
お風呂掃除は自分の担当、というか奪い取りました。
父がやると“ぬるっ”とした感覚が残るので、手間はかかるが自分でやったろうかと。
余裕があるうちはいいのですが、週末にイベントが多くなると、30分の掃除時間を確保するのは結構大変です。
それがシャワーになると浴槽を洗う必要がないので、（多分）10分そこらで終わることでしょう！
まあ今年は遠征を控えて、週末ともに家にいない日はないので、そこまで苦労はしないのでしょうが。
労働の一つが改善されたかと思うと肩の荷も下りるものです。
06月29日（土曜日）
今日はほっちゃんのファンクラブイベント「黒ネコ集会 Vol.23〜文学少女は歌わない〜」に行ってきました。
「歌わない」とありながら前アルバム『文学少女の歌集1・2』の曲は全部歌うという本イベント。
更に「初の試み」がある、ということで謎多きイベントでした。
（恒例の“Yui4”もなかったですし）
配信が行われているので、詳しく知りたい方はそちらをご覧ください。
ここでは大まかな流れなど。
まず開演前にエコーちゃんのやまびこ講座（『文学少女の歌集1・2』のみ、しかも「今回歌います！」宣言付き）と。
熊田先生（クマスター）のペンライト講座（色とか振りとか）が行われました。開演5分前まで。
エコーちゃんはともかく、熊田先生の指導は細かすぎ（曲のここで色を変えましょう、など）、再現は無理でした。(>_<)
今日のイベントは「謎解き」。
しかもほっちゃんが「曲の順番だけ知らされてここにいます」状態。
学園風なので、クラスメートに会わせてキョロキョロするほっちゃんが可愛らしかったです。(^^;;
また謎解きは客席からヒントを貰いつつ。
でもいつも謎解きに行っているためか、基礎がしっかりしていて、ヒントを貰えば解答できていました。
ファンクラブイベントにしては珍しく10分間の休憩あり。
しかもその休憩時間で、最後の謎の解答を募集（QRコードでWebページに飛ぶ形）していました。
最後の謎は「文章にアイテムを重ねて、その部分を読む」形だったので、何も手元に無い状態では解答は難しかったです。
（なお正解者が“Yui4”の当選者に）
そんな曲は宣言どおり、『文学少女の歌集1・2』を全曲。
タイトルの「歌わない」は定番の「Happy happy*rice shower」のことでした。
色々あって「歌わない」になりましたが、謎が解けていないほっちゃんは最後の最後まで疑心暗鬼。
ダンサーに「練習してる？」と聞いてみたりしていました。(^^;;
ほぼ全編アドリブ。その中で興味深かったのは、
堀江「（“祈りの月”についての説明中）この学校、大丈夫かな・・・」
堀江「（歌わないと不幸になるとかならないとか）人生いいこともあるし、悪いこともあるし。」
堀江「（永遠の17歳になりたかった学生に対して）言ってたら何となくなれるもんだよ。」
堀江「（EDロール明け）私、何も知らずにここに来て。
お話も知らないし、謎解きも分からない。だからちょっとモタッとしたところも。あれが素。
物語の世界に入ったみたいで、右往左往する私を見て楽しんでいただけだと思います。」
最後にツアーも発表され、「黒ネコ集会（ここも同盟か集会か聞いてた）、にゃー！」で締められ、3時間強のイベントは大団円となりました。
謎解きだろうなぁ、とは思っていましたがドラマも含めてなのはなかなか珍しく、かつ面白かったです。（毎回はキツいですが）
アルバム曲も（短いのもありましたが）全部聞くことができ、貴重な集会になりました。
06月25日（火曜日）
昨晩はクーラーを点けて寝ました。
温度計が30度を越えちゃ、クーラーを点けることに躊躇いはありません。
おかげで朝まで快適に眠れることができました。よきよき。
今晩も暑いので、文明の利器のお力を借りることになるでしょう。
話変わってモンハン。
先週の土曜日にアマツマガツチを倒しましたが、2オチの44分越え。
傀異クエもちょいちょいやっていますが、同じモンスターの焼き直しなので、ちょっと行き詰まっています。
特にソロでやっているので、誰かと一緒に遊んで気が付いたらポイントが貯まってた、とならないのが哀しいところ。
そんなことを悶々と考えていましたが、別に進める“義務”はないわけで。
盟勇クエややっていないクエストをクリアして、“楽しく”遊ぼうというところに落ち着きました。
ただ今HR154、MR47。
“異常に明るいオーロラ”が北海道の各地で目撃された理由 SNSで提供された多数の写真が謎を解くカギに
06月24日（月曜日）
むあっ。
とした熱気を、去年の夏以来に感じました。
日中は本当に暑かったらしいですが、建物の中なので何のことやら状態。
そんな今日は健康診断に行ってきました。
身長、体重、血圧が軒並み増加して、まだまだ育ち盛りのようです。（違
唯一減ったのは腹囲。
いつもは一番太いところを測定するのに、今日の人は一回キュッとして測ったので、皆さん減ったようです。いいの・・・か？
一番嫌な採血も終わって、暫くは気楽です。
寝不足、お腹の調子いまいちな血液がどんな結果をもたらすか分かりませんが・・・
寝不足で失われた「記憶」、後で十分寝ても手遅れ？ 繰り返し高速再生する機能は戻らず 米研究者らが検証
06月23日（日曜日）
色々あって、今日がゆかりさんのツアー初参戦。
梅雨らしい天候となりましたが、始まる頃には何とか雨が弱くなったので助かりました。
これからしばらくは空模様を伺うこととなるでしょう・・・
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日時：2024年06月23日（日曜日）17:00〜20:14
タイトル：田村ゆかりLOVE♡LIVE 2024 *Honey bunny*
場所：大宮ソニックシティ
内容：ライブ
ステージに幕はなく、西洋的な雰囲気のセットが目に入ります。
中央の上には円屋根があり、花で縁取られていたので庭園に入ったかのよう。
開演前にバンドメンバーが拍手の中登場し、暗転してライブスタート。
ゆかりさんは一番上から手を振って登場します。
「Poppin' Magic」
「好きしかありえない」
「好きしか」はコールがちらほら聞こえました。新曲なのに。
ゆかりさんもダンサーさんもセイラー風の衣装でした。
最初のMC。
田村「こんばんはー、田村ゆかりです。」
（客席、歓声）
田村「（大宮ソニックシティは）この前のツアーでも、その前でも？来てるのにさ、あまりここの記憶がないの。」
ノリ「私にも・・・」
田村「楽屋あった？」
ノリ「あった。」
田村「2階？楽屋の記憶しか無くて。配置とか。」
田村「大宮だからねぇー・・・そんなに埼玉に特別感が無い。」
（客席、拍手）
田村「近隣過ぎて。神奈川とかも無いから。
でも千葉は違うんだよな。ディズニーランドあるから？
あと、撮影で行くから。海ほたるとか。」
田村「埼玉県の人？・・・すくなっ。
別にここでは埼玉をディスるわけじゃないから。（と言いつつ某作品の“埼玉ポーズ”）
今来た人、埼玉の人かな・・・？
え、埼玉？！獲物見つけたよ・・・」
としばらく集中的に質問を浴びていました。(^^;;
田村「大宮って何でもあるの？
大宮って埼玉のここ（三角形の頂点の方）でしょ？他に栄えているところって・・・・・・・・・浦和とか。サッカーのチームあるから。
でも本当はちょっと違うんでしょ？
あ、浦和（ファン）の人、怖い人だった。・・・なーんてね。浦和バンザイ！
土地のものに触れるとヤケドしちゃうから気を付けないと。」
ちょっと前から登場していたダンサーに声を掛けて、振り付けを確認するゆかりさん。(^^;;
田村「出来ない方が可愛いからね。
完璧を求める人はここに来ないから。」
んー、ちょうどいいレベル？（自分は遙かに下なので大きな事は言えない）
危うい方向に進みかけましたが、無事にMCを終了して次のゾーンへ。
「Sweet Alert」
「キャラメル」
「トーキョーキャンディーガール」
「キャラメル」は“キャルん”な感じの振り付けでした。（語彙力・・・）
ここで退場し、映像コーナーへ。
・Honey bunnyチャレンジ！
佐々木Pと色んな事にチャレンジするコーナーです。YouTuberっぽいですが、YouTuber的な空気は皆無です。
今回は「美味しい手打ちそばを作ってみよう」。
ゆかりさんとしては「お店に行った方がいいです」と身も蓋もない発現。（^^;;
ジャンプしてこねたり、手順をちょいちょい間違えつつも無事終了。「ゆかり庵のちぎれそば」の完成です。
（※水の量を間違えて千切れやすくなったから）
製作者の意見は「きったな」「固い」と散々で、「おそば屋さんはすごい」という結論に落ち着きました。（^^;;
バンドメンバーはアコースティック編成で席に着いた状態で、ゆかりさんが下手からしゃなりしゃなりと歩いて登場します。
ゆかりさんが椅子に座ってから曲へ。
「エアシューター」
サビは以前のフリ付きでした。
振りコピする人々も少なかったように見えました。
田村「ここからは何曲かアコースティックで歌っていきたいと思いまーす。
（最近ハマっているもの）王様助ける（スマホの）ゲーム。ラジオでやっている人がいるか聞いたじゃん。
絶対CMで王様が「おおっ」って言うやつ。やってる人がいたら、（CMの）あの面があるか教えてって。」
田村「そしたらメールが届いて。（印刷すると）2ページになるくらいのすごい長文で。
オタク、そういうところだぞｗ
あの面はランダムで出てきて、普通は違うって。
気になってダウンロードしてやってみたの。そしたらハマって。」
田村「通常は王様の庭を栄えましょうって。やることは王様を助けのと同じで。
通常は画面の上で王様は見守ってる。」
田村「決められたターンでやるんだけど、王様がたまに「！」って顔するの。
あと何手で終わります、ってそしたらゆかりも同じ顔するの。
暇つぶしで始めたはずが、（ライフの回復を）待ち望んでる。」
田村「無料の枠でライフを譲れるの。
ゆかり、スマホ3台あるじゃん？ｗ
ミニゲームもクリアすると、5回しか出来ないゲームが∞になるの。30分とか2時間とか。2時間拘束される。ずっと王様。」
ノリ「操作するゆかりさんはどの立場なんですか？」
田村「わかんない。」
田村「スタッフAさんが「あ、私似たようなのやってる」って、そしたら同じだったの。
Aさんが17,000面くらい。ゆかりが100面くらい。（Aさんが）「私に任せて」って言ってくる。17,000の人が正しい。」
田村「チームで戦うのあったから、チーム作ったの。来るかな？と思って分かりやすく名前入れたのに、王国の人来ないの。まあいいんだけど。
誰もいなかったんだけど、掲示板が荒らされちゃって、気が付けば40何人になってるの。」
ノリ「酷いグループですね。」
田村「たしかにｗ そうなんだよ。もう脱退しようかなと。
「誰でも入れる」にしたの。だって（ゲームをやってる人）誰も知らなかったから。承認制じゃなくて。」
田村「ラジオで言ってたから、（構成作家の）矢野さんにスクショ撮って送ったら「本当にやってる人見た！」って。
あと縦スクロールで上から数字降りてくるの、やってる人初めて見た。
紐ほどくゲーム、あれやってる人も見たことない。」
客席にいたようですが、王様のゲームと同じような感じでした。
（私は分かりませんが）
田村「あれだけ宣伝しているとやる人いるんだね。
繰り返し、繰り返し繰り返し繰り返し繰り返ししてると記憶に残るもんだね。
昨日の会場でも照明キラキラしてて、「あ、王様に出てくるミラーボールだ！」って。
今、ミラーボール出たらテンション上がる。」
田村「・・・これから歌う？王様ゲームする？
（客席の）誰かに委ねる？・・・絶対ヤバいやついるよね。・・・歌うか。」
と、ストレッチの後に歌い始めました。
「夢色ラビリンス」
「you」
「you」はピアノの伴奏のみ、逆行が美しかったです。
拍手で見送られ、映像コーナーへ。
特にタイトルはありませんでしたが、ゆかりさんとのヴァーチャルデートでした。
会話中に選択肢が現れますが、選択権は無し。今回は「山に行く／海に行く」で山が選ばれ、山デート。
天候が悪く、ロープウェイで登った先に何も見えないのに「わぁ・・・すごい景色！」には会場苦笑い。
もう一つの選択肢は「菜の花畑に行く／牧場に行く」で菜の花畑ルート。
昼食はバーベキューでしたが、焼かれる玉ねぎに「君が食べるんだよ？」とこちらも選択肢はありません。（^^;;
無事にデートは終了し、「次は海デートを計画するぞ！」と意気込んだところで「to be continued...?」
「スーパーノヴァ」
「逆蜻蛉」
「null」
『Altoemion』ゾーンは独特の雰囲気でした。
「スーパーノヴァ」は前に薄い幕が下り、星空が映し出され宇宙の一部になった感じ。
「逆蜻蛉」は赤と青の2色だけのライトが強く照らされましたし、「null」は音数も照明も少ない感じで一音一音が響きました。
そして再び映像コーナーへ。
・Honey bunnyチャレンジ！
今回は「キャラクター朗読チャレンジ」。
話選びが少し難航しましたが、ハッピーエンドということで「桃太郎」に。
ウグイス嬢、競馬の実況など色々ありましたが、ツンデレは一日の長がありました。（^^;;
「You Are The World!」
「聴こえないように」
「Paradoxx.」
前のゾーンとは打って変わって明るい曲でスタート。
「聴こえないように」では最後の方にコールを聞く姿が見られました。
特にタイトルはありませんでしたが、リハーサル映像のコーナーです。
リハーサルや八王子公演のステージ裏が覗けました。このツアー数がゆかりさん発案とは驚き。
「Vanilla Lover」
後半のMCへ。
田村「（曲後の歓声に応えて）どうも、ゆかりんです。」
（客席「可愛い！」）
田村「ありがと、たまに言われる。」
（客席「可愛い！！」）
田村「私の方が可愛いの。・・・これが同業者のネタなんだけど。（※堀江由衣さんの定番ネタです）
私が可愛くないことは分かってるけど、みんなに対して私の方がマウント取りたいｗ」
（客席、色んな歓声）
田村「やまとなでしこの「出来ない方」を応援する人みたいな。」
ほっちゃんのネタは、
客「回ってー」
（回るほっちゃん）
客「可愛いよー！」
堀江「みんなの方が可愛いよ。」
客「ほっちゃんには敵わない！」
堀江「照れるなぁ。」
客「そんなに照れんなよ！」
という“お決まり”です。
もうちょっと続くんですが、ここまでやるのは稀なのでほっちゃん自身が忘れています。（^^;;
田村「「Vanilla Lover」を歌うとき、色んな事を考えるの。
リズム取るの上手くないと思うの。やまとなでしこの時からそうだったよね。」
田村「キング（レコード）辞めてMAGES.に行ったじゃん。その時、ノリいたかなー。
あんまり関係無いけど、弊社社長の太田さんがね、歌上手いの。Xの「紅」歌って。
上手かったけど、こう（脚で）リズム取ってたの。それを思い出した。
なんか分かんないけど「太田さん」って思い出した。」
田村「なんかさっきね、一個前の曲で捌けてね、スタッフの人に捌けてもらって「あーっ！」って脚に衝撃を受けて。
スタッフさんがぶつかって、その拍子にiPadが落ちて、バウンドして、ここ。（右脚）
双眼鏡で見るのを今なら許す。」
田村「当たった人々で労災を得ようと。
ビックリしたね。スタッフがiPadの心配してて・・・
「高かったんですよー。」って私の脚だって高かったんですよ。どうやらiPadは大丈夫ぽかった。」
ノリ「ゆかりさんの脚がクッション代わりに。」
田村「だからここ（脚）はAppleCareだね。
あー疲れた、この一瞬でめっちゃ疲れた。」
田村「（「Vanilla Lover」で）今日は踊ってたの？「頑」として踊らない人もいるの。まあいいけど。
こう（腕組み）ってどう言うんだっけ・・・後方彼氏ヅラ？結構前方だけど。
地蔵？地蔵より意思があった。」
田村「ゆかりも舞台見て、カーテンコール3回目くらいで「いつものやつ踊りますよー」って踊るから、途中から腕組み。
ゆかりも結構前方にいたから「前方彼氏ヅラ」だった。」
田村「（ダンサーのズボンのカラーを見て）ジャンケンした？してないの？
どの色が人気か分からない。」
と、次週（福岡・熊本）公演で何を履くかジャンケンすることに。自由です。（^^;;
「Wonder habit」
「期待しないで」
「La La Love call」
「期待しないで」ではコールを聞くところが多く見られました。
「La La」の間奏でメンバー紹介。
- Dr：エンジェル
- Kb：ラビさん
- Ba：メリーさん
- G：ガルーダ会長
- G：ノリロング
- ダンサー：桃色メイツ
- ゆかり王国オーディエンスの皆さま
- Vo：田村ゆかり
と定番のメンバーです。
「Exactly」
「逢うたびキミを好きになる」
「Exactly」で銀テープ発射、「逢うたび」では弦3人が前に出てきます。
スピーカの先の左右に出て行ったり、「キミだよ」で客席の1人を指さすパフォーマンスも。
「ありがとうございましたー！」と、何故か戸惑いつつ（？）捌けるゆかりさんでした。
---アンコール
「Only oneのあなたのせいよ」
少し長めのアンコールでしたが、元気にゆかりさんは登場しました。
田村「アンコールどうもありがとうございます。
始まって8曲終わったときくらいに、15曲終わった気分。
アコースティックのコーナーがいつもだともっと後だから。でも終わってみるとあっという間。」
ノリ「時間は同じくらい。」
田村「その分喋っているから。
田村「前に喉の先生から「ゆかりさんはライブが長すぎる。」って言われて。
地方に学会に行くと、他に喉の先生がいて、ゆかりのファンがいるらしく。
ライブが長いって話をしたら「余計なこと言わないでください！もっと長くゆかりんを見ていたいんです！」って。3時間もやってるからねぇ・・・」
ノリ「王様ゲームやります？」
田村「ファンクラブイベントだｗ そんなに長くやってる気もない。」
田村「みんな・・・どんな気分なの？
舞台は見るけど、ライブはあまり見ないの。だって同じ曲・・・そんなに変わらないよ？若くないし。
だからどんな気分なのかな、と。」
田村「あと・・・（客席のある人を差して）あなた最初いませんでしたよね？
最初のところにはいなくて、いつの間にか沸いてたから。」
ノリ「何か条件を満たしたのか。」
田村「ライブの時は王様（ゲーム）のこと忘れてた。だからみんなすごいんだなって。」
田村「（他の客）めちゃ目を逸らしますね。
折角の一列目だから見ようよ。」
（客席いじりを終えて）
田村「埼玉（公演）もうない？でも埼玉に触れちゃいけないって最初のMCで分かったから。（^^;;
（アンコール前）花道あるから勢いで行っちゃったけど、私はオタクに囲まれてるのが嫌じゃない。
この中のオタサーの姫には悪いんだけど、私はオタサーの姫のプロだから。
途中ヤバかったんだけど、みんなの顔を見たら元気になって。すごいんだなと。」
田村「遠くから来た人、帰りどうするんだろう？
遠くから来た人、どこだろう？」
（客席「北海道！」）
田村「沖縄の方が遠くない？天気予報でも遠すぎてこう（別枠）になってるし。
海外から来た人は何の目的で来たって言うんだろう？」
ノリ「“ゆかり”って。」
田村「夜行バスの時刻はいつだろう？・・・0時半？
打ち上げの写真とか上がるけど、大多数はボッチでしょ。ボッチオフ会もあるからややこしい。」
話があっちゃこっちゃ行ってますが、いつもはダンサーが来ることがライブ開始の合図っぽくなっていますが、ここは登場しないのでタイミングを見誤っていた模様です。
これもいつかこなれていくんでしょう・・・
「くちびるプラトニック」
「うらはら兎のねがいごと」
「うらはら」は1番から2番への振りを思い切り間違えて、素で落ち込むゆかりさんでした。（^^;;
「ありがとうございました。」で一列になり一礼。
メンバーを1人ずつ見送った後は、客席に向かって手を振ります。（「うらはら」1曲分くらい）
そして最後の挨拶へ。
田村「今日は来てくれてありがとうございました。
えー、まあ同じ人とは言え、たまに違う人もいますが。
会いに来てくれて、こうして顔を見せてくれて本当にありがとうございます。
憎まれ口も叩きますが、基本的にはみんなのことが好きだよ。（^^;;」
田村「“好き”とかは、そういう感情が欠如しているのでちょっとｗ
またどこかでお会いできたら嬉しいなと思います。
今日は本当にありがとうございました。」
ゆかりさんが一礼し、投げキッスをしながら退場をして、大宮公演が無事に終了しました。
ちょっとMCでグダっていましたが、関東でもあるしまあまあの3時間オーバー。
でも参加している身としてはあっという間の時間でした。（この雰囲気に慣れているだけかも知れませんが）
ライブは初めて見る演出が多くあり、“ライブ”の部分で魅せるところがいっぱいあるなと感じました。
ちょっと声が小さくなっていたところもあったような気もしましたが、自分の気にしすぎかもしれません。
個人的に初日だったので、ノリ切れなかったのが大きな反省点。
分かったこと、気付いたこともあるので、ツアーの醍醐味らしく修正できればと思います。
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06月20日（木曜日）
遅い時間でしたが『杖と剣のウィストリア』の先行上映会に行ってきました。
第1話だけでしたが、キャラ紹介にはちょうどいい導入部でした。
売りでもあるアクションは動く動く。期待どおりの素晴らしい出来映えでした。
そして舞台挨拶では、キャスト4人とも『ウィストリア』のTシャツを着て登場。
ここからの成長にご期待ください、という学園の3人に対してエルファリアは何を言ってもネタバレになるらしく、関根さんは苦労していました。（^^;;
（ウィル君はこれ以上成長するのか・・・）
ここは見てほしいポイントでは、関根さんは変わらず「バチバチのまつげ！」でした。（確かにきれいでした）
後、キキの宝石のキラキラとか。
写真撮影もあり、全部で約1時間のイベントとなりました。
幕張から移動の疲れもありましたが、7月7日の放送が楽しみになりました。まさかの七夕放送！（関根さん情報）
「ニンテンドーダイレクト」が最大同接数200万人を記録 日本記録を更新
06月18日（火曜日）
今日は梅雨？らしく昨晩未明から雨模様。
特に日中は激しい雨になったとか。
建物の中なので実感はありませんが。一時は新幹線が止まるくらいの大雨でした。
また気温が低いっ。
もう上着は要らないかと感じていましたが、着て正解。満員電車すら蒸し風呂になりません。
ただ梅雨入りしているのは四国まで。
梅雨の時期は短く、集中的に降るのがここ数年のトレンドとか。
さすがに温暖化の影響を感じずにはいられません。
06月16日（日曜日）
「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip!」、石川公演の昼の部に参加しました。
結論から言うと、楽しかったー。
元々、今回出演するユニットの曲（「美彩」「義勇忍侠」「廻談詣り」）が好きなので、楽しいことは確定。
ソロ曲は複数持っている人はどれも1曲目ばかりで、正直2曲目が聞きたかったのですが、完全にソロ歌唱は逆に珍しいのでは？と。
またゆっきーの「祈りの花」は、今の石川公演には相応しかったかも。
「Vast world」にツアーを感じ、「夕映えプレゼント」に石川だからこその想いを感じたりと曲の重みを勝手に感じていました。
昼公演のいいところとしては、新曲のざわめきを直接感じられるところ。
（まさか夜でも小梅の3曲目、という新曲があるとは・・・）
MCではひよりんが変わらず飛ばしていたり（わきゃわきゃして良き）、ちょこたんの挨拶が淡泊でゆっきーに「それで終わり？」と心配されたり。
2時間弱でしたが、短さを感じさせない密度の濃い時間でした。
今回の座席はアルファベットの後方。
石川・山形で申し込んで、ここだけ当選してこの位置。
岩手・福岡は岩手の昼だけ申し込んで、かなりの前方席。前で見るのはなかなか難しそうです。
また小さな会場なので（逆に）モニターがなく、双眼鏡などがないと演者の表情が見えないのは残念なところ。
ただ出演者を絞って、集中的に見られるのは良かったです。
初めての試みでしたが、またの機会があってもいいかも。・・・申し込みに悩みそうですが・・・
06月15日（土曜日）
梅雨入り前なのに夏のような陽気が続く今日この頃。
金曜日なんて朝外に出た瞬間に、あまりの陽気にたじろいだくらい。夏？
こんな時は無理に外に出ず、インドアに過ごすのも一興。
てことでモンハンが捗ります。
進捗度合いはつい先日、エンディングを見てMRが解放になったところ。
傀異化の話になり、また色々と話が進んだ感じ。
ただ上手くなったわけではなく、ランスでガチガチに固めて、ガード、ガード、ガード・・・たまに攻撃、といったプレイヤースキル皆無の狩り。
（ラスボスも2オチ、40分弱といった体たらく）
まだ傀異化序盤だから何とかなっていますが、ソロでどこまでできるか。
そもそもどこまでやれるか。判断のしどころかも。
KADOKAWAとニコニコ、「ランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃」と詳細を発表
停止中の「ニコニコ」、サービス開始当時を楽しめる「ニコニコ動画(Re:仮)」開始。「3日で作った」
「これはこれで…」「令和最大のインターネット老人会」 2007年に戻れる「ニコニコ動画（Re：仮）」がエモいと話題に
06月09日（日曜日）
今日は『先輩はおとこのこ』先行上映会に行ってきました。
会場は女子率が高く、体感8割くらい。
で、数少ない男子も大抵は付き添いの模様。ソロ参加の自分の存在価値は・・・
A・B列が省かれC列が最前でした。（大入り満員）
さておき。
先行なので1話かと思ったら、話の一段落する3話まででした。（但しOP/EDは省略）
絵はきれいで、原作未読ですがシリアスとギャグのテンポが良く、あっという間の1時間でした。
ミニトークショーは撮影時間を含めて30分くらい。
終始穏やかな空気感でした。ちょっとマイクの音量が小さかったような気がしましたが・・・（内田雄馬氏はマイクをかなり口に近づけていました）
梅田さん、関根さんがボケ担当（というかまったりしている）のは分かりました。（^^;;
さて、本来ならこの土日はゆかりさんのライブの予定でした。
今日は上記の通りで、土曜日はひたすらモンハン。メル・ゼナ（無印）を倒してMR5になりました。
移動中も余裕があれば狩りに行くスタイル。遠征時は格好の狩りタイムです。
今の生活では平日の時間が取れません。次回作はどうしたものか。
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06月02日（日曜日）
今日は田村ゆかりさんのライブ。
都内なので午後に移動しても十分間に合う距離です。
なので午前中に家事を片付けることに。
まず8:20に目覚ましをかけ・・・『プリキュア』を観て。(^^;;
その後、お風呂掃除に食材の買い出しに。
さてと一息ついたところで飛び込んできた「6月2日J:COMホール八王子公演延期のお知らせ」。
体調不良は仕方なし。十分に休養を取り、体調を万全にして「次」に向かって欲しいです。
自戒も込めて・・・
ぽっかり予定が空いてしまいましたが、折角なので現地で頑張っている面々の陣中見舞いに行くことに。
午前中の買い出しから感じていましたが・・・寒い！涼しいと言うより寒い！20度なんて嘘だ！←
陣中見舞いを終え、夕食の準備に。
昨日は適当なコンビニ飯でしたが、今日は八宝菜を中心に野菜多めのメニューが作れました。
ゆかりさんの次の日程は今週末の浦安。
ですが、体調第一で、無理のない範囲で活動できるのが最良だと思っています。本当にお大事に。
06月01日（土曜日）
6月に入りましたー。
自分にとってはライブ月間。
なんと週末の7/10でどこかに行ってるというｗ 重なるときは重なるものです。
6月の初日はツアーの初日でもあったりします。
最近発売された新譜を引っさげ、いざ！・・・大阪へ。
今日は石原香織ちゃんのライブです。（某八王子は落選）
最新アルバム『Calm Scene』が大人っぽい感じなので、ライブはどうなるかとちょっと不安でした。
確かにアルバム中心の構成でしたが、盛り上がる場所もきっちり用意され、休ませてくれませんｗ
珍しい曲も披露され、今後の公演も楽しみになりました。（次に参加するのは最終公演ですが）
かっこかわいいきゃりさんですが、MCは相変わらず。
エピソードとしては、
- 挨拶でかみかみ
- ぱわー！
- 夏織の香りはいいかおり
きゃりさんのいいところがふんだんに散りばめられた、いい初日が迎えられました。
“こだま”でぷらっと行って、“のぞみ”でばびゅっと帰宅！