11月27日(日曜日)
今日も「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Twinkle LIVE Constellation Gradation」に行ってきました。
今日はそもそもそんなに寒くなかったので、昨日と同じ服装で全く問題なし。
さて、座席はお高いSS席。でも一番端。
酷評されていたのは承知で座席に座ると・・・うん、ステージも花道も遠い。
2daysで当たっていてのSS席なのでそもそも期待はしていませんでしたが、値段に見合った席かというと肯定できません。
これならSS席はもっと絞って、落選にしてくれた方が良かったです。(そもそも落選見込みで申し込んでいましたし)
肝心のライブ自体は昨日よりアクティブな曲が多く、盛り上がり箇所は多かったのかなと。
ソロ曲はみんな歌うまうまでしたし、「Home Sweet Home」のフル尺は迫力満点。
ライブはそれなりに満足していますが、やっぱり近い方がいいです。
2023年の動きも色々と発表されましたが、個人的に興味深いのは望月聖ちゃんの楽曲発表。
シンデレラガールズ総選挙で楽曲発表が決まったのが8月。そして今冬に楽曲とは・・・Bグループ3位通過のライラさんもそこそこ早い時期になりそうな予感。
嬉しいことですが、心の準備が・・・(^^;;
『アイマス シンデレラガールズ』“cgコンステ”2日目リポート。“冬の女王”広瀬香美さんがサプライズで登場! 『ロマンスの神様』と『Snow Wings』を披露し、会場を熱狂させる
11月26日(土曜日)
今日は「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS Twinkle LIVE Constellation Gradation」に行ってきました。
なんだかんだで4月以来のベルーナドーム。
あの時は極寒の寒さだったので、ヒートテックにカイロをポケットに入れ、いつでも着られる上着を用意て準備万端。
そもそも4月より寒く感じなかったので、肌寒かったですが凍えることはありませんでした。経験大事。
座席はA席(アリーナ)でセンターステージとサブステージの間。
メインのステージはさすがに遠かったですが、前半はサブステージが使われることが多く、色んなアイドルを目にすることができました。近いって大事。
このセンター・サブステージもコロナ渦で見送られていたとのことでしたが、緩和してみたとのこと。
同じくアイドルたちが手を繋いだり、指を絡ませたりと触れるような演出も解禁されたようで、いや、尊い。(語彙力)
ひゃっほー盛り上がるぜー、という感じではなく、じっくりと感動するライブでした。
それは冬の夜空のように。
明日も参加しますが、SS席ながらかなり端なので今日の情報を見る限りは結構しんどいぽい。
ただ演出は変わるらしいので、そこの少しながらの期待と初めから“諦め”の精神を持って望みたいと思います。(^^;;
今井麻美さんのライブ“Autumn Live 2022「One Step」”リポート。新旧織り交ぜたセットリストを多彩な表現で歌い上げる
『アイマス シンデレラガールズ』“cgコンステ”1日目リポート。“ももクロ”がサプライズで登場! コラボ曲『Majoram Therapie』や、名曲『サラバ、愛しき悲しみたちよ』を披露!!
11月20日(日曜日)
今日は田村ゆかりさんのファンクラブイベントに行ってきました。
最寄り駅は先月と同じですが、今回は馴染みのパシフィコ横浜。
なんとなくみんなも慣れた感じでいたような気がします。(※個人の感想です)
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日時:2022年11月20日(日曜日)17:01〜20:41
タイトル:田村ゆかりファンクラブイベント2022
場所:パシフィコ横浜
内容:ファンクラブイベント
ステージには既にフルで楽器が用意されていました。ライブをやる気満々です。
スクリーンには今回のイベントのロゴが表示され、BGMは昔の洋楽(ロック)でした。
客席が暗くなる前にバンドメンバーが所定の位置に着きます。
客席の照明が落ち、イベントスタート。
「恋は天使のチャイムから」
はいいきなりライブスタートです。しかも先月に聞いた曲。(^^;;
気持ちが一ヶ月前に戻った感じです。
田村「え、みなさんこんばんは。田村ゆかりです。
田村ゆかり、ファンクラブイベント、2022、にお越しいただきありがとうございます。
最後までよろしく、お願いします。」
ちょっと息切れしつつのゆかりさんでした。
「Darling Darling」
「セルフィッシュ」
開場が拍手で包まれる中、視界の天津向さんが白衣を着て登場します。その説明は後ほど。
バンドメンバーはノリさん、エンゼルさんだけが残ります。
田村「帰ってきたよ、我がホーム。」
ゆかりさんは感慨深げの模様。
向「今年は忙しかったですか?」
田村「ツアーが短かったから・・・6公演だから普通か。
オタク的にはお財布に優しい。
でも知ってるよ。ゆかりで落とさなくても他のところで落としてるでしょ。
今日、ありとあらゆるイベントがあるんでしょ。調べたんだから。」
幕張とかベルーナとかでやってますねー。(^^;;
ここで向さんの白衣に触れます。
田村「なんで白衣なの?」
向「触れてくれて良かった。これが私服だったら。(苦笑)
今回のテーマは"ラボ”!「ゆかりラボ」です。」
田村「ラボ!PCラボ!・・・え、合ってるの?
思い付いたやつがこれしかなかったんだけど、ボケたのに一番恥ずかしいやつじゃん。」
ラボ=ラボラトリー(Laboratory)、という向さんの説明に首を傾ける3人。
向「なんで嘘付かなきゃいけないんですか。
暴いていきますよ。」
田村「え、隠して生きてきたのに・・・」
嘘と言えば"人狼”の話に。
田村「人狼、下手そうってことでやったことない。
考えたくない。(途中で)思考を停止するから。
個人的にやってみるわ。みんなには見られたくない。」
向「こんなに正直に言う人は人狼下手かも知れない。」
田村「みんなが見てる人狼の場合、みんなが教えてくれそうな・・・」
向「ゲームの根幹が・・・」
田村「でも私、“ゆかりん”だから・・・教えてくれそう。
みんなお父さんやお母さんの気持ちだから。」
概ね合っていると思いますが、ゲームの面白さを優先してニヤニヤする人もいるかと。(^^;;
話は戻って、ゆかりさんを暴いていきます。まずは昨日のタイムスケジュールを円グラフで書きます。
(なるべくゆかりさんの表記に合わせています)
- 〜02:00:ねおち
- 〜02:15:おきた!
- 〜03:45:AMazon
- 〜07:00:ねたよ。
- 〜07:30:おきた!
- 〜11:30:PS5でゲーム
- 〜12:00:ごはんたべたよ。
- 〜18:30:PS5でゲーム
- 〜19:30:シャワー
- 〜20:00:ごはんたべたよ。
- 〜24:00:PS5でゲーム
向「ゲーム三昧ですね。」
田村「休みなんでね。」
ノリ「それでコンディション整えて・・・」
田村「ううん・・・みんなの理想、崩しちゃったかな?」
客席は無音で反応していました。(^^;;
バンドメンバーにも想像でゆかりさんの1日を書いてもらいました。
ノリさんは「寝て、起きて、食べて、Amazon見る」ばかりで「強ち間違っていない。」(田村)
エンゼルさんはお仕事中心。でも「お風呂で歌う」がツボにはまるゆかりさん。「練習じゃないけど歌っちゃう。」(田村)
田村「ゲームの中で生活してるの。MMO?だから(ゲームは)仕事だと思う。
だって服のためにボタンを用意したり、恐竜に餌をあげてるから仕事していると思う。」
向「僕、同じこと言う20代のニート知ってます。」
田村「その人、40代なっても同じこと言ってると思う。
だってゆかり20代の時「FF11」だったから。」
哀しい話はさておき。
メリーさんはストレッチやリハ音源を聴いたり。「ウケる。」「バンドアレンジは一応聴くよ。自分のは聴くと壁を「ウーッ!」っとやりたくなるから聴かない。」(田村)
会長も比較的まともですが、要所要所で向さんの書いたラノベを読む時間が。(^^;;
ラビさんはひたすら食事のことを考えています。「食べられるもの少ないから、夕食食べながら次の夕食を考えてる。でも思い付かないの。」(田村)
てことで結果はみんな概ね合ってると。
「でも会長は違う。」(田村)
振り付けのさかなちゃんはプロテイン、ヨガで「私にやらせたいやつだ。」(田村)
田村「さかなちゃんが言うには、ゆかりができるのはプールを歩くということだけなんだって。」
向「だからこんな円グラフを書いたのかと。」
田村「こんな人になれたら凄いねー・・・」
ここで改めてゆかりさんが自身のスケジュールを見直しますが・・・
直したのは23:00〜24:00に向さんのラノベを読む、だけでした。(^^;;
次は問診。10問の質問にゆかりさんが答えていきます。
- 最近ハマっていること
→うどん? - コロナ渦での自分の拘りは?
→うーん・・・パス - 最近気になる出来事は?
→ワールドカップ - 今年あった一番の事件
→スタッフさんにいっぱい赤ちゃんが産まれた - 今年の喜怒哀楽は?
→楽 - 今年の残りの過ごし方
→ひっそり暮らす - 2022年一番美味しかったもの
→(長考して)シュウマイ弁当の竹の子 - 来年チャレンジしたいことは?
→ない - 今年一番活躍した家電は?
→加湿器 - コンビニのお勧め
→セブンイレブン
振り返って行きます。
(コンビニのお勧め)
田村「セブンイレブンは何を食べても美味しい。
しかも「金」のシリーズは・・・
最近ハマってるのはカップスープの“千とせの肉吸い。あれが美味しい。」
(喜怒哀楽)
田村「まあそりゃさぁ、怒るようなこともあったけど、総じて楽しかったからいいかなと。
怒ってるのは時間経ったら忘れちゃう。で、ふとした時に思い出す。」
(美味しかったもの)
田村「美味しかったものはあるけど、言いたくないの。行けなくなるじゃん・・・人狼勝てる?」
向「負けます。」
向「お二人は?」
ノリ「びっくりドンキーじゃないですか?」
エンゼル「さわやか、ビッグボーイ・・・」
向「なんでハンバーグ縛りなんですか。」
田村「あ、美味しいものあった。
久しぶりにダブルチーズバーガー食べたの。めっちゃ美味しくない?」
向「だってダブルでチーズでバーガーなんですよ。」
この箇所、書きながら軽い飯テロです。(^^;;
他にも事前に受け付けていた質問に答えます。
(アコースティックツアーの小さな会場での思い出)
田村「広島の、本当に小さなところで。椅子有りで380(人)。
楽屋が1個しかないからパーティーションで区切って。スタッフさん達は外にテント作って。楽しかったの。ちっちゃくて。」
田村「でも歌ってるの。誰かがずーーーっと。(カメラで)録ってるけど使えないの。ラビさんが歌謡曲を歌ってるから。
これ一回だから楽しいけど、毎回こうなのね?」
ノリ「はい、そうです。」
向「僕、スタッフだったらマジで腹立つと思いますわ。」
田村「大きな会場でみんなが・・・塵芥?・・・群衆、みたいになってるものいいけど、近いのもいい。
でもあまりに近いとずっとプロンプ見てると思われる。」
(初めての会場ですること)
ノリ・エンゼル「ない。」
(無発声でのライブについてしてほしいポーズは?)
田村「えー、ないです。だってそれ以外できないじゃん。
「何かをしてもらいたい」はないの。お客さんに。極端に何かをしてもらいたくない。楽しんでくれればいい。」
ノリ「拍手とか表情、分かりますよ。」
田村「今日も「Darling Darling」だってコーラスをクラップしてくれてるの、義務でやってるのと楽しんでやってるのは違うから。
特別なポーズを取って欲しい、とかはない。」
ここら辺の発言にゆかりさんの姿勢が現れていると思います。
もう一つ募集していた「ゆかりんあるある」もここで読みます。
(トロッコに乗ろうとダッシュするけど方向が逆)
田村「そうなんです。トロッコっておっきな会場でやるから・・・」
(蝉に怯える夏)
田村「うち、蝉が窓にぶつかってくるの。夜中に煌々と明るいのうちだけだと思うの。」
(客席に背中を向けてMCしがち)
田村「でも、今日はそんなに・・・
誰かと喋ろうとするから、それがノリさんだと後ろにいるから?で、(ノリさんの前に)カメラが付いた。」
(冷凍庫がいつもいっぱい)
田村「いつもいっぱいだし、いっぱいじゃない人がいたら教えて欲しい。
冷凍庫に入れるものっていつか食べる用でしょ?保存だと。だからいっぱいじゃない人が分からない。」
他にもスタッフからの“あるある”を読みます。
(ラビ:休憩中、白米をたくさんくれる)
田村「もっちーめっちゃ食べる。」
(照明タイラ:肉が好き。野菜を注文するとめっちゃ怒られる)
田村「虫じゃねえんだぞって。」
(照明タイラ:久々に打ち上げできた)
田村「・・・え?打ち上げ?私いた?」
向「もしかしたら野菜打ち上げパーティーかも・・・」
田村「私いた?いつ?・・・あー!みんなでね、良かったわ。いたいた。
(カラオケで)サビ泥棒だから。でもちょっと上手いの。」
(メリー:のり弁好き、モンブラン好き、次回はUNOをやる)
田村「UNOは本気でやるものでしょ。」
向「え、30分空いたらやるんじゃないんですか?」
(ゆかりさん、無言)
向「そうか、これが地雷を踏んだ、ということか・・・」
(エンゼル:本番ヤダヤダ)
田村「だって人の前で歌うなんて、まともな感じじゃないよ。
ギリギリまで怖いんだよ。期待とか・・・みんなの重い想い。」
田村「いざ出たらニコニコおじさんが。今日もそうだけど、2列目までは緊張してる。
ゆかりも分かるけど、この前行ったライブで6列目だったわけ。ゆかりは基本彼氏ヅラ、いや彼女ヅラだけど。
別のライブで横に熟練のファンがいて、真似したくなった。みんなの気持ち分かるわ。」
(エンゼル:仙台でやたら食べた)
田村「会場が食べ物をケータリングとして用意してくれて。無料で。
頼んでないのにドンドン出てくるの。」
ノリ「出店みたい。」
他のスタッフの回答も気になるゆかりさん。
田村「ちょっと悪乗りでPAさん・照明さんの(ノリさんと合わせて)4人で演奏しようと思ったの。
普通「出ます?」って言ったら「イヤイヤ・・・」ってなるけど、この2人は「出ます!」って。おかしくない?
「ステージで演奏できることなんて滅多にないから」って。
でもPA・照明の2人が抜けたら誰が(ステージを)見るのって。」
概ね見終わったゆかりさん。
田村「私、みんなの感想を見るのが好きだからエゴサするの。
そうしたら、言っても46歳でしょ、私。顔は作画できるでしょ。この辺(腕の辺り)は無防備で。
「この肘の皺を見て悦になる」って見て、面白いなって。色んな“癖”の人がいるな、って。」
ここで映像コーナー。キノコ狩りをするゆかりさんです。
ムキタケ、ヒラタケ、チャナメツムタケ等を狩るゆかりさん。そして美味しくいただくゆかりさんでした。
映像でもハプニングはありましたが、本当のものは出せないものとか。(^^;;
そしてアコースティックライブパートに入ります。
「BITTER SWEET HOLIDAY」
田村「はー、惜しかった、惜しかったなー、間違っちゃったなー・・・」
と早々に反省の弁のゆかりさん。
田村「今年、アコースティックのツアーをやらせてもらって、来た人どれくらいいるのかな?
「アコースティックだから行かない」って人がいるのも知ってるけど、行きたかったけど行けなかった人もいて。
ファンクラブイベントでやりたいなと。その時やったセットリストから4曲やらせてもらおうと思います。」
これはなかなか乙な選曲だと思います。
「傷跡」(aikoカバー)
「ひと夏の秘密」(神楽坂ゆかカバー?)
田村「今日、(メンバーと)めちゃくちゃ近いんだよね。今日は輪に入っている感じで楽しいなって。
「アコースティックなら行かない」って人がいるのは知ってるけど、もしそういう人がいればあと1曲、ごめんね。」
で、次の歌う曲は「別の人の彼女になったよ」
田村「ゆかりは本当のことは分からないけど、解釈はしてないけど歌いたいなと。
でも色々解釈あるの。
男の子はこれを言われる側の気持ちで聞いてて。エグイって。
ゆかりも歌っている人の気持ちで歌ってるから、その中でゆかりが感じていることと同じ感想の人がいて、「うわー、分かるー」って。」
田村「考察するのってオタクしがちだから。曲を出しても「こうだと思います」って「うそ〜、そうだったの!?」って。
オタクって自分の好きなことを突き詰めているから、自分の考える“隙”があるのが好きなのかなと。」
田村「なんでこの曲を歌おうかと思ったかと言うと、コロナになって、たまたまTwitter見て、色んな人がカバーしてて。
その中で1人、「ゆかりんがカバーして欲しい」って見て。ゆかりそういうのメモってて。それで歌ってみようと思って。」
田村「ドキドキするね。今日はどんな気持ちで歌うのかな、と。出たとこ勝負だから。
2019年のツアーもノリさんが凄い袖で心配して見てて。」
「別の人の彼女になったよ」(wacciカバー)
ここで向さんが登場。
バンドメンバーにも残ってもらい、アコースティックツアー東京公演の生コメンタリーをすることに。
でも基本的にそんなに喋らないメンバー。ゆかりさんが中心に喋っていました。
今回披露されたのは以下の3曲:
- 「Never Let You Go」(エンゼル、ラビさんお勧め)
- 「砂落ちる水の宮殿」(メリー、会長お勧め)
- 「ナルシスが嘘をつく」(ゆかりさん、ノリさんお勧め)
アコースティックライブの1曲目が同期バリバリの「Never Let You Go」なのは「みんなをギャフンと言わせたかったから」(田村)
メリーさんのクラリネットは小学校以来、アコースティックは楽器だらけになる
「ナルシス」は「楽しいから弾きたい」(ノリ)等々のエピソードが語られました。
さて「ゆかりラボ」は続いていて、ここからメンバー含めて心理テストを受けることに。
ここは「心理テストが絶対ですから!」(向)ということで割愛させていただきます。m(_ _)m
そして最後に再びライブパートへ。
「未来の果てにEscort」
「Double Fascination」
「聴こえないように♡」
3曲を一気に歌いきり、向さんも登場する時には白衣を脱ぎ、イベントもいよいよ終盤。
田村「楽しかったね。疲れた〜。3曲なのに。」
ここで告知。もう公式発表されていますが、来年のバースデーイベントと、全国ツアーです。
田村「これさ、あのね。広島さぁ・・・みんな来るよね?
広島って集客が少なくて苦戦してたから、(アコースティックツアーでは)箱を小さくしたの。
でもオタクの心理として、箱が小さいと神公演。この箱より応募あったの。だから・・・来てよね?」
と切なるお願いがありました。(涙)
田村「私、関東近郊から来るだけだから、みんな、来てよね?
しばらく、他の、コンテンツみたいのは抑えてもらって。
あの・・・申し込み、急に来るからね。あの・・・来てね?
本当にみんなで“Parade Parade”できればいいと思います。」
これにてイベント終了。
いやー、長かった。(苦笑)
ライブにアンケート、映像にアコースティック等々とてんこ盛りでしたが、正直アコースティック以降は気持ちが中弛みしてしまいました。
どうやら自分の集中力は3時間持たないようです。(^^;;
さておき。
早々に来年の予定が埋まりましたが、はてさてどこまで対応できるやら。
チケットがないことには検討のしようもないので、取り敢えずは申し込むことから始めようと思っています。深くは考えていません。(^^;;
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11月13日(日曜日)
今日は「『プリンセス・プリンシパル Crown Handlerトークショー付き上映会』に行ってきました。
9月から3ヶ月連続のチネチッタ参りです。(^^;;
テレビシリーズから振り返ってとうとう劇場版第1章・第2章まで来ました。
さらに登壇するのがチーム白鳩+橘監督なので、まあ第3章の発表は予想の範疇。
4月7日(金)。座して待ちましょう。
で、トークショーですが女子が多い&ネタバレ回避のため、いつになくフワッとした会話になりました。
正直物足りなさは感じますが、イギリス村に行ったり、お茶会をしたり、謎解き的なイベントは大歓迎です!
ロンドンに行くのは難しいですが、国内だったら行きましょうっ。(当たれば)
そう、今回は第3章を期待してか、キャストが勢揃いしたからか、チケットは完売となりました。リセールもなかった模様。
人気にはなって欲しいけど、自分が行けなくなるのは哀しい。
複雑で自分勝手なオタ心です。(^^;;
11月12日(土曜日)
今日は「TVアニメ「中二病でも恋がしたい!」10周年記念イベント『“極東魔術昼寝結社の夏”の秋の祝祭』に行ってきました。
「の」が多い、とATOK先生に叱られそうなタイトルです。(^^;;
私が参加したのは夜の部のみ。
先行でそこしかチケットが取れなかったのですが、夜の部の客席を見て納得。3階席まで人いっぱいです。
さてイベントは
- 作品振り返り
- 朗読劇
- ライブ
と大変オーソドックスな内容。だがそれがいい!
また10周年を迎えた作品だけあって、振り返るにしてもアニメだったりラジオだったりニコ生だったり舞台挨拶だったりと、話が深い。
ライブもキャラソン(しかも初披露!)があったり、10曲と大盤振る舞い。
節目ではありますが、湿っぽい雰囲気はなく(毎回泣いていた内田真礼ちゃんも泣いていない)、同窓会のような感じでした。
それにしても。
福山潤さんも言っていましたが、作品を改めて見るときゅんきゅんしますね〜。(^^;;
接触確認アプリ「COCOA」、17日から“機能停止版”が配信
11月05日(土曜日)
時が経つのは早いもので、ゆかりさんの2daysライブからはや2週間。
そしてここの最終更新から2週間が経とうとしています。あらあら。
更新していない理由は上げるとしたら下記の2つ:
- イベントがなかった
- パソコン環境を変えていた
まあ言い訳ですはい。
ここ2週間は参加するイベントが無く、来週から11月末までは埋まっているので、書くことには困らないはず。
で、パソコン環境を大幅に変えている最中です。
その中で“NAS”なるものを2022年になった今さら、導入してみました。
データの移行とか考えるのが面倒になって来たので、複数のマシンから見える形にした方がいいかなとは前から思っていました。
で導入してみましたが、まあ楽ったら楽。
複数にまたがっていたデータがあっという間にまとまりました。文明の利器に感謝。
ずっと動いているので多少はうるさいかと思っていましたが、さすが最新型はとっても静かです。
データ移行中も耳を澄ましていましたが、冷蔵庫のインバーターの音の方が大きいです。
まだもう少し揃えたいので、当面はネットを徘徊することでしょう。
・・・いつもどおり?
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