06月26日(日曜日)


今日はやなぎなぎ 10周年記念ライブ -Roundabout- Vol.4(1st公演)に行ってきました。

目当てはゲストの石原夏織ちゃん。
とは言えやなぎなぎさんも一度見てみたかったので、一石二鳥(?)です。

きゃりさんは終盤の少し前に登場。
白いワンピース姿でまず「キミしきる」「Starcast」を2人で披露。しかもこの時だけ、やなぎさんがキーボードが弾き語りに。
最後にやなぎさんのデビュー曲でもあり、きゃりさんも出演した「ビードロ模様」のアコースティックバージョンを歌って、きゃりさんの出番は終了。
(アンコールも顔を出してくれました)

MCでは2人ともフワッとした雰囲気なので、ツッコミ不在に。(^^;;
きゃりさんはやなぎさんのことを「指先がきれい」と褒めて、やなぎさんはきゃりさんのことを「歌う時の表情が好き」と褒め合っていました。どちらもピントが少しずれているような。(^^;;

きゃりさんがゲストと言うことで、「キミしきる」「Starcast」が人との距離を歌った歌なので、距離感を中心としたセットリストにしたとのこと。
不勉強なので曲は分かりませんでしたが、独特の世界は伝わりました。
きゃりさんも言っていましたが、「本当に実在した」と感じることが出来ました。(^^;;

特に銘打ってはいませんでしたが、とってもアコースティックなライブを堪能することができました。
前よりやなぎさんに興味が沸いたので、手始めにCDなど収集してみようと思います。

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06月21日(火曜日)


J:COMのネット回線を「320Mコース」から「J:COM NET 光 5Gコース on auひかり」に変更しましたー。
・・・という記事を殆ど見つけられなかったので、今回のあらましをネットの海にばらまいておきます。

現在の契約状況はネット(320M・Wi-Fiあり)、テレビ(スタンダード)、電話(PHONEプラス)という「スマートお得プランPHONEコース」です。
契約者は父親、支払は息子である私がクレジットカードから引き落としています。

申し込みはJ:COMから。
ホームページで申し込んだのに、後日電話(しかも契約者本人が電話口に出ないと不可、家族同居でも条件変わらず)という面倒くささ。

その後はJ:COM、auの双方から連絡があります。
工事の順番はau→J:COMの順。

まず宅内近くまで光ケーブルを敷設します。
これは日程の連絡はありませんでしたが、当日にピンポンと自宅へ直接連絡がありました。

工事当日はまずauが外から自宅内へ光コンセントを設置します。
光ケーブルの配線は電話回線を使うか、エアコンのダクトを使うか選択肢がありましたが、機器への配線が不明(ここまで配線の説明無し)なため、テレビに近いエアコンのダクトを選択。
実作業は30分程度、全体で1時間くらいの作業でした。

そしてJ:COMがONU・HGWを持って到着。
光回線の速度を確認して、ONU・HGWを設置。こちらも1時間弱で全ての作業が完了。配線は図1から図2のようになりました。

JCOM320M←図1:320Mコース


JCOM5Gau←図2:J:COM NET 光 5Gコース on auひかり

分配器は必要無いのですが、信号の減衰など余計なことをするよりそのままのほうがいい、ということで無線モデムを取り外し、終端の処理をして終了となりました。
回線速度は以下の通り(上り/下り、20時頃測定)

  • Fast.com:190Mbps/8.3Mbps→1.0Gbps/910Mbps
  • speedtest:181.62Mbps/9.82Mbps→928.87Mbps/646.53Mbps
  • USEN GATE:110.10Mbps/10.23Mbps→308.32Mbps/233.31Mbps

HGWは10GbpsのLANがありますが、受け口がないので無線LAN(802.11ax)にての測定です。
最大速度が2402Mbpsですが、どれもいい感じに上昇していると思います。優先で繋げばどこまで出るのか興味はありますが・・・

概ね満足していますが、J:COMはもうちょっと事前に情報を知らせて欲しいなと思います。
無線モデム→ONU・HGWと機器が1つ増えるのでコンセントが1つ追加になりますし、STBとネットが分離するのであればONU・HGWの位置も変えられました。

暫くは様子を見つつ、回線速度測定をちまちま見て楽しみたいと思います。(^^;;

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06月18日(土曜日)


今日は『異世界かるてっと〜あなざーわーるど〜』の舞台挨拶に行ってきました。

私が行ったのは雨宮天、高橋李依、茅野愛衣(敬称略)登場回の『このすば』回。
2回回しで良くある上映前・上映後のタイプ。

上映後ではネタバレありありで、直前に観ていたので納得することが多くありましたが、ここで書けることは少なくなります。(^^;;
ネタバレが無いところだと、前日にかやのん・鈴木このみちゃん(EDテーマ担当)が同じ会場のK列で観ていたとか。
K列にした意味は特になかったらしいですが、茅野・このみのK、『このすば』のK、等々色々と妄想が広がりました。(^^;;
そういえば特別ゲストもいましたね〜。(^^;;

上映前はネタバレが無く、意外とこの回で初めて見る人も多く、ネタバレに慎重になる面々。
その中でも「みのるん」呼びが喜ばれる?芦名みのる監督(かやのん談)、田中美海ちゃんからのビデオレターで褒められてフニャフニャになるりえりー、「角川アベ○ジャーズ」(かやのん)等々。

ちなみに両方でカズマの魂(ジャージ)は登場していました。
3人はそれぞれのカラーのワンピース(青・赤・黄)だったり、作品毎に別れていたのでいい空気感での舞台監督になりました。

そして作品本編は今日初めて観ましたが・・・カズマ大活躍やんけ。優遇されてるなーと思いました。
あと、まさか『いせかる』で泣かされるとは・・・
全般的には楽しく映画を堪能できました。よきよき。

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06月12日(日曜日)


今日は田村ゆかりさんのツアー「田村ゆかり Acoustic Tour 2022 *Soundrops*」、福岡公演に行ってきました。
公演の最後に「今日は楽しかったですか?」と聞かれましたが、私は反応できませんでした。

最初の30分ほどの茶番はさておき。
とても目を引く華麗な衣装、ステージを彩る照明、そしてフルメンバーのバンド編成。
どれもが自分の中の“Acoustic”とはかけ離れていました。“Acoustic Tour”というより“バラード多めの構成”という感じ。

結局、心の距離が最後まで縮まらず、気持ちが乗らないまま公演が終わりました。
今回のツアーはキャパが小さいために競争率が高くなり、私にとって今日が最初で最後の公演ですが、正直一公演で良かったです。


06月04日(土曜日)


実家に帰ってからの初イベントは『RE:cycle of the PENGUINDRUM』の舞台挨拶でした。

豊崎愛生さんは「運命日記」を、上坂すみれさんは演じているプリンチュペンギンを持っての登場。
特に上坂さんはプリンチュペンギンを常に動かしていて、とっても毛深かかった(同志用語)でした。

幾原邦彦監督の指導が「取り敢えずやってみようか」と独特なこと、作品の重要な年の1995年→2011年、そして今年の2022年が世界的に特別な年で、「運命」的なものを感じる、などの話がありました。
登場したのが司会の小泉豊さんを含めて4人ということもあり、深く話が聴けたのは良かったです。

さて映画本編。
『ピングドラム』は本放送時に観ていましたが、さすがにすっかり忘れていて、敢えて予習せずに観てみました。
幾原監督のキャッチーな映像に目を取られがちですが、総集編ということもあり、本放送よりもストーリーが頭に入ってきたので、これはこれでいいかなと。
ただ2時間という時間はなかなかヘビーでした。(苦笑)

改めて気になったので、7月からの後編も観に行こうと決心するには十分な内容でした。

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