11月28日(日曜日)


本日、アイドルマスター シンデレラガールズが10周年を迎えました!
おめでとうございます!

とはいえ、私の“シンデレラ”はデレステから。
デレステもガルパに集中するため少しの間止めていましたし、諸手を挙げて祝うのはおこがましいというもの。
だから千葉公演が外れたのか・・・(哀)

そんな千葉公演はオンラインで視聴しました。
外れてもライブを見られるのはいい世の中になったものとしみじみ。

会員特典で外れ、Web先行で外れ、一般は後ろになるのが確定事項なので見送ってみましたが、オンラインだと会場の"熱”が感じられないのは残念なところ。
特に福岡公演に参加した身としては、哀しさをより一層感じます。

名古屋公演は現地参戦予定ですが、沖縄公演は一次選考で両日外れ。
前で見られないならオンラインでいいかな、と思っていましたが、千葉公演を見てると現地で見たい欲望が沸々と・・・

Web先行はまだ残っているので、応募だけしてみる・・・か?

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11月21日(日曜日)


今日は田村ゆかりさんのファンクラブイベントに参加です。

会場は昨年と同様のパシフィコ横浜。
とはいえ昨年は落選したので、ファンクラブイベント自体2019年以来の参加です。昨年は50%開催だったので仕方ないです。

なので気合いが入・・・るわけでもなく、まあまったりと楽しむ気、満々です。(^^;;

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日時:2021年11月21日(日曜日)17:02〜20:25
タイトル:田村ゆかりファンクラブイベント2021
場所:パシフィコ横浜
内容:ファンクラブイベント

ステージには厚い幕が下りていて、ステージの様子を窺いすることはできません。
BGMはAFTツアーと同じ。開演前の諸注意はゆかりさんの生ナレーションではなく、普通に会場のお姉さんでした。

定刻10分前にBGMが曲から「桃鉄」のBGMに変わります。(^^;;
BGMというよりプレイ音?サイコロを振る音やキングボンビーの音が聞こえます。そのまま暗転し、イベントが始まります。

ステージには部屋があり、左側に扉、右側にテレビがあり、桃鉄をやってるゆかりさんの姿が。
そこへピンポン玄関のベルを鳴らし、ノリさん・佐々木氏が訪ねて来ます。が、「ちょっと忙しい」と相手をしないゆかりさん。(^^;;
なんだかんだで部屋に招き入れます。
どちらかというと「今日は予定通りの会合で。」(佐々木)と強引に押し切られた感じです。

佐々木「めっちゃ部屋着じゃん。」
田村「だって遊びに来たんでしょ。忙しいんで・・・(桃鉄の決算中)」
佐々木「何してるんですか。(^^;;」

田村「(ソファーに座り)コマさんいっぱいいるでしょ?」
佐々木「視線感じるけど、部屋ですね。」
ノリ「お土産持って来ました。(横浜ハーバー)」

田村「久しぶりに来たね。
 (佐々木氏の)言ってる意味、分かる気がする。めっちゃ見られてる気がする。
ノリ「光が当たってる気がする。」
佐々木「今日は遊びですよ。」

とこの不思議な状況で遊びます。(^^;;

佐々木「ツアーが終わって2ヶ月ほど経ちますが、いかがお過ごしでしたか?」
田村「ゆるゆると過ごしていました。」
ノリ「僕もゆるゆると。」
田村「でも他の女の・・・他の女"達“のMVに出てるって聞いたよ。佐々木チームじゃないって。」

おいしいネタは逃さないゆかりさんでした。(^^;;

田村「なんか・・・遠くない?バミリの所まで行こう。
 ちょうど模様替えしようとしてた。」

と机や椅子の位置を客席方向に移動する3人。バミリがある不思議な部屋です。(^^;;
その中で「B'zの"Tak Matsumoto”モデル買ったから飾っていいすか?」(ノリ)とギターを飾るノリさんでした。

田村「なんか、私、おじさんの亡霊がいると思うの。私はこれが普通なの。
 佐々木くん、慣れてないでしょ?」
佐々木「昨日から胃が痛くて・・・
 猿芝居はここまでにして。」
田村「芝居してたの?」

とここで今回のファンクラブイベントの趣旨が「*Airy-Fairy Twintail*ツアー振り返り」と発表されます。
事前にツアーに関するアンケートを取っていたので、予想通りでした。
ここまでのやり取りで結構時間が経ちましたが、まだ緊張している佐々木氏。ノリさんを紹介するのに「ノリ崎翔さん」と紹介する場面も。

佐々木「2ヶ月に渡るツアーでしたが、いかがでしたか?」
田村「最初長い・・・うーん・・・
 ライブをやるという自体にブランクがあったから、佐々木くんじゃないけど、人の前に立つから緊張してた。
 でも途中から楽しくなったし、終わるのが寂しかった。

佐々木「印象に残ったことは?」
田村「ダンサーちゃんたちと一列になったのが、好き勝手やってたけど、もっとやって良かったと思った。」
ノリ「抜ける前の浜松で、アンコールの締める前が・・・」
田村「あー。本当は演奏を"ジャン!”と落としてしまう予定が・・・」
ノリ「(ガルーダ)会長はゆかりさんに弾いて欲しかった。」
田村「あれは面白かった。」

佐々木「みんな和気藹々としてきましたね。
 "コロナ”があって色々とありましたが、どうでした?」
田村「制約が会場毎で違うから。立ち位置とか。(客席と)2メートル開けなきゃいけないって。
 それで途中で(スタッフが)会場の人に怒られたらしく、「それは奇跡なんかじゃない」だと思うけど、歌ってたら会場のスタッフの人がバーって前に来て、「え?!」ってなって歌がぐちゃぐちゃになった。
 会場のルールがあるからね。」

佐々木「本当はご飯食べに行くのが・・・なかったですね。」
ノリ「お弁当とかケータリングとか。」

大変な事情だったことが窺い知れるエピソードでした。
ここで写真で振り返る「*Airy-Fairy Twintail*ここはどこでしょうかクイズ」に。
アンコール前にその会場での写真が出ましたが、それが元になっています。
※さすがに写真まで覚えてないので、全てがアンコール前のものかは分かりません。

楽屋の雰囲気やその会場での思い出(アイスジャンケン、吸入器を買いに行ってもらう、競馬で大負け、等々)で次々と当てていくゆかりさん&ノリさん。
「私は楽しかったけど、みんなが楽しかったかは分からない。」(田村)と客席を気にしていましたが、裏側が知られて楽しかったですよ。

続いては事前の募集していたアンケートコーナー。
"ツアーの思い出”では「ライブ後に一人スーパーで特産品を漁ること。熊本では馬刺しとか。」「ホテルがリーズナブルだったので、少しリッチなものになった。」等々。

田村「みんなライブが始まる前に買っておいて、後でホテルで楽しんでた。
 それはそれで良いね。

"思い出に残ってる曲”は「私が選んだから、私は見て「ほー」って思った。」(田村)ということで、ノリさん・佐々木氏に選んでもらうことに。
「花火」や「La La Love call」、「Bad eclipse」が選ばれました。(内容は省略)

"ゆかりんに聞きたいこと”では「笑える苦労話」。

田村「苦労はあるよ。笑えないよ。(^^;;
 笑えるやつってそんなに苦じゃないんだよ。」
佐々木「クラップでやりとりしてたことは・・・」
田村「それは苦労じゃないんだよなぁ。」
ノリ「苦労したのも楽しい、ってあるじゃないですか。モッチーが喧しい、とか。」
田村「おじさんたち2人が(ツアー)途中でいなくなって、それも苦労じゃないんだけど、楽器がなくなって・・・苦労じゃないんだよなぁ。」

ゆかりさんの仕事に対するスタンスが垣間見えた気がします。

(クラップについて)
田村「クラップは好きなのよ。声じゃなくてクラップになってもいいんじゃないかなって。クラップはクラップで楽しいなって。
 みんなはアイドル文化が多いから、声を出すことが多いけど。
 「ゆかりんの曲しか聴かない」って人ならクラップだけは分からないかも。だからクラップだけがあってもいいかも。

と言いつつ、コールについても否定はしていませんでした。進化していければいいかなと個人的に思います。
ここからはツアースタッフのアンケートに。何故か佐々木氏が冷蔵庫の中からアンケートを取り出します。(^^;;

(こだわっていたこと)
ノリ:ゆかりさんの気持ちにできるだけ寄り添うこと
田村「ふー。いいこと言う。」
ノリ「ここだけいいこと言ってる。」

ガルーダ会長:下着
メリーさん:途中でいなくなることは分かっていたので、引き継ぎに時間を取りました。バンダナはバトンでした。
ラビさん:体調と(※もう一つありましたが失念!)
エンゼル:ラビさんのお相手
佐々木:ゆかりさんがスタッフやお客さんのことを思っていることを知らせること
照明:綺麗に可愛く、そして格好良く。なるべく眩しくないように。
プロンプ:わかりやすいデータ。ゆかりさんが見るタイミングを知ること。
メイク:崩れないメイク&前髪
PA:サウンドチェックの「ケセラセラ」でゆかりさんに一発OK出させるか
PAサポート:いい音を王国民の皆さんに届けること

と愛のあるコメントでいっぱいでした。

田村「好きな人たちですけど。」
佐々木「(演技っぽく)そんな格好で言っても説得力無いですけど。」
田村「(更に演技っぽく)2人がいきなり来るからでしょ。」

と小芝居を打って、ゆかりさんはお着替えのために一旦退場。
「いい、絶対探らないで!」(田村)と演技っぽく言いつつ。(^^;;

さて残された男2人。
何もしないわけではなく・・・横浜アリーナ追加公演のダイジェスト映像を見ることになりました。(^^;;
約2ヶ月前のことですが、昨日のことのような、もっと前のような。今までツアーを振り返っていたこともあり、見ていて泣きそうになりました。
ノリさんも「泣けてきますね。みんなに会いたくなりましたね。」(ノリ)と同じようなコメントでした。

着替えを完了してゆかりさんが再登場。
「そういえば土足だわ。」(田村)と"部屋”のシチュエーションにはこだわっています。

ゆかりさんは着替えましたが、引き続きスタッフのアンケート紹介が続きます。

(好きな会場)
長野が多数(「きれいだった」(田村))

(ゆかりんとの思い出)
ガルーダ会長:浜松で「ちゃんと戻ってきてね」と言われたこと
メリーさん:「Exactly」の「いいねー」のところは色々と企んでいました

田村「歌詞の一番いいところだから、意識をこっち(客)に向けたいの。
 一度「ステージで私たちだけが楽しんでもダメ」ってして、一切掛け合わないことがあったけど、一会場だけでしたね。」

さかなちゃん:フラフープがゆかりさんよりできないとは・・・!
※以降は昔の思い出だったり、スタッフ内の話だったりするので割愛。

さて、スタッフの中に佐々木氏の名前がありません。

田村「佐々木くんの思い出は?」
佐々木「よくぞ聞いてくれました。」
田村「指示が来たので。」

ということで、佐々木氏の思い出は映像担当らしく映像で披露です。
名付けて"佐々木Pセレクション”

1つ目はアコースティックのリハーサルで、ノリさんがすごいチューニングしている映像。

田村「チューニングばっかしてる。でもみんなにもあると思う。」
ノリ「ギターってそうだと思う。」

ギターあるあるっぽいです。(ギター経験が無いので分かりませんが)
2つ目は楽屋にて、髪の毛をくるくるされながら舞台図面を見せてもらっている映像。

3つ目はフラフープが流行って、色んな人のフラフープ映像。ゆかりんはメンバーのリハ演奏に合わせて踊ったり、歩いたり。
最後の4つ目は大阪で披露した"アホの坂田“のダンス?レッスン映像。どれも確かに秘蔵映像でした。

田村「春にちゅぱりんの撮影の時に("アホの坂田”を)見たのよ。何かの映像見て。
 それ覚えることに何かの振りを忘れちゃう。(^^;;
 元々、ダンサーさんが後ろでやってて、あれズルいのが、ゆかりだけ早い動きでやったら、みんな遅いの。」

佐々木「どれが印象的でした?」
田村「坂田。坂田大会やろうよ。」
ノリ「しょうがないなぁ〜」
田村「(佐々木氏を見て)困ってる。(^^;;」
佐々木「あ、フラフープありますよ。」
田村「衣装着替えてるから、大丈夫かな・・・」
佐々木「じゃあ、フラフープ対決やりましょう。」
ノリ「賞品は・・・こんなところにAmazonギフト券が。」
田村「私の部屋なのに何してんの!」

こんな流れでフラフープ対決へ。
対決は近所?のスタッフを集めて8人で。スタッフを呼ぶにも「ドアを通ってきて!」と設定にこだわるゆかりさんでした。(^^;;

結果はPA・さきさんの勝利。
ゆかりさんは「ジバニャンがケツに当たる!」と腰に付けていたマスコットがバチバチと当たって早々に敗退。客席にお尻を向けつつ披露してくれました。

佐々木「ツアー思い出しますね。」
ノリ「やってましたね。」

といつもの光景だったようです。
そしてスタッフアンケートの続き。

(私だけが知ってるゆかりんの秘密)
ノリ:ゆかりさんはB'zのアルバムだと『The 7th Blues』まで。

田村「(B'zは)なよっとした2人組が急に骨太になって。『RISKY』までが好きです。」

PA:歌うときとMCのレベル差は6dB

田村「これ、MCの方が大きいからね。
 MCって声を整えるのにあるのに、「ゆかりさんは大きな声で言ってて疲れてる」って前から言われてる。」

ダンサー:「私だけMissing」で小さく前ならえしてる

田村「曲の始まりがこう(両手を手の前で交差)なんだけど、ダンサーさんがこう(小さく前ならえ)してる。
 ステージ上でしか分からない。」

佐々木:会場に着くとおっさんのようにめっちゃ顔を洗う

田村「自分のメイクを落としてからメイクしてもらうから。
 ペーパータオルで拭くの。タオルあるのに。」

スタッフアンケートはこれまで。
続いて幕間映像の「YouTuberちゅぱりん」を振り返ります。幕間で流れたのは17本。催眠ver.3は「結構です。」(田村)
撮っただけで没になったものもあるそうです。
ということで、没ネタ・ぼつりんをここで披露します。

1つ目は「世界一甘い食べ物にチャレンジ」でインドの"グラブジャムン“に挑戦します。
佐々木氏は「全然甘くない」と問題なし。ただちゅぱりんは「竹蟲と同じくらいやだぁ・・・」と食べられません。
カットが入り、後半は佐々木氏が砂糖やハチミツ、こしあんと食べ比べるという映像でした。

田村「この後ガチ泣きしちゃって。
 でもギブアップしたくなくて。映像にならなくて。
 最後(佐々木氏の挑戦)にしたのは形にするために撮った。記憶にないもん。
 泣いたのは催眠術。かからなくて悔しくて。」

2つ目は「ボトルフリップにチャレンジ」
練習無しのチャレンジに初めから不服顔のちゅぱりんでした。(一応は成功していました)

田村「つまんなそうだから「止め止め!」って。強制的に。(※映像の締めがありませんでした)」
佐々木「すみませんでした。」
田村「ちゅぱりんは、ちゅぱりんが楽しければ良かった。

事前アンケートでも3位:花見、2位:うまい棒、1位:催眠術という結果だったそうです。

田村「催眠術はゆかりじゃないんだよなぁ。ゆかりは二度とやりたくない。
 (花見について)撮影ね、難しかったね、色々と。テレビとかだとマスクしながらロケとかやってたもんね。」

ちょうど手探りの頃だったので、正解がないのは難しかったと思います。
ちゅぱりんといえば・・・

田村「ローションって・・・恥ずかしげも無く言っていいの?
 お化粧もローションって言うでしょ?○○(※商品名)がダメ?」

と、佐々木氏が冷蔵庫からジェンガを、ゴミ箱からローションを取り出します。
ゆかりさんの部屋なのに保管場所に詳しいです。(^^;;
この2つが揃えば、そう「ローションジェンガ対決」です。

ローションまみれになるジェンガ。「ねえ今どんな気持ちで見ているの?」(田村)
追いローションにピンクになる照明。「ほーらほーら、お前らの好きなローションだぞ。」(田村)

最後は追いローションで崩れるジェンガでした。
「さすがローションですね。滑るけど滑り知らずですね。」(佐々木)

ステージ片付けの時間で、「何か見たいのはありますか?」との問いに横アリ1日目で流れた「うまい棒当て」を流します。
今日のステージにも同じものを用意して、その時の思い出を振り返ります。

田村「納豆味は高校の時に流行った。
 食べたことないやつあったよ。いつも同じもの食べちゃう。チーズとコンポタ。
 食べたのは高校の時。大人になってから食べてない。」

田村「やってる時はちくわが一番楽しかったけど、みんなは"ギョニソ”に反応してたよね。」
佐々木「ヤバいすね、それは。」
田村「みんな"ギョニソ”が好き。やましい気分だった。
 ちくわをやってる時は姿見えないから、正直同じ匂いなの。凄いのはうまい棒なの。
 みんなもやってみて・・・でもおじさん2人でやっても・・・
 みんなに見せてるからいいんであって、2人でやってもねぇ。」

映像の面白さと遊びの面白さは違いますからねぇ。
ここで佐々木氏が(いつもながら)強引な転換。

佐々木「あ、ギターあるじゃないですか。」
田村「振り下手だなぁ。」
佐々木「何か弾きます?」
ノリ「RISKY?

ここで佐々木氏に電話がかかったようで、ゆかりさんの部屋から出て行きます。
ということで、ここからアコースティックライブのコーナーです。

田村「ギターの音が苦手なんですよ。ノリさんには言ってるけど、ピアノの方が好きなんです。
 でもノリさんはいいかなと。ツアーを思い出しながら聴いてください。」

「聴こえないように♡」

ツアーではバンド編成でしたが、アコースティックでもクラップは健在。

田村「意外と2人でも成立する。」
ノリ「いいですね。」

「Cherry Kiss」
「エアシューター」

この2曲はアコースティックコーナーで披露された2曲。
特に「エアシューター」ではクラップにゆかりさんが笑顔になる場面も。

田村「これやっぱりさ、久しぶりに歌って。会場でやるとクラップ来るんだって。
 コーラスって英語多いじゃん。ゆかりも「フンフンフーン」だけど、クラップだと堂々とできるよね。
 そうだったなーと思って、ウケた。

次の曲では歌い出しで音程を間違えて、歌い直しの一曲です。

「ガラスの靴にMoonglow」
「Umbrella Sign」

ノリ「「Umbrella〜」はアコギっぽいけど・・・エモい。」
田村「"エモい”って表現ズルいよね。言葉にならない時に使える。

田村「賑やかにやってたやつじゃないから、みんなきっとこれ・・・これ・・・(体を傾けて両手を伸ばす振り付け)ないんだって。」
ノリ「ストイックな感じがするじゃないですか。」
田村「そぎ落とした感じ。」
ノリ「同時進行でやってる感じ。なんだろう・・激しい。」
田村「ノリさん結構大変なことしてて。オケの美味しいところを弾いてて、いつも暗譜でやってくれてるとこ、(今日は)譜面見てる。
ノリ「初めて置いた。朝まで悩んだ。」

ノリ「ピアノみたいにギターって色々できないじゃないですか。だから負けたくない。
田村「あれでしょ、「ゆかりさんの気持ちに寄り添って」くれてるんでしょ?」
ノリ「恥ずかしい。」
田村「前回のツアーで「You」だったかな?ピアノだけになって、ノリさん袖で神妙な顔で見守ってて。

次が最後の曲です。5曲の予定だったそうですが、結局どれも省かずに6曲になったそうです。

「ケセラセラ」

曲が終わって佐々木氏が戻ってきます。

佐々木「"風の香り”がした。」
田村「"風の香り”がする時はもうちょっと喧しく喋ってた。

長かったイベントも締めに入ります。

佐々木「さて、ツアーを振り返って見て、改めて・・・」
田村「え!?まあ・・・楽しかっ・・・た・・・意外に・・・
 またやりたいよね。
 来年も分からないじゃん。昔みたいに「ゆ゛ーか゛り゛ん゛!」って愛おしいおじさん達も懐かしい。
 例え声出しOKが50%のルールが国の制約であっても、ゆかりは声出ししたくないの。
 ここで何かあったら嫌だし、(この業界の)みなさんにも迷惑かけたくないですし。声出しできたらいいなぁと。」

田村「みんなリアクション取れないじゃん。
 今日だって本当は「佐々木さん、大丈夫だよ」って言いたかったよね。もどかしかった。」

3人が退場し、イベント終了。
候補となっていたイベントMCが軒並み他イベントに出演してて、もしかしたら・・・と思っていた佐々木氏でした。
本職ではないから正直拙いMCでしたが、ツアーを振り返るという趣旨では一緒に回った人が一番適正だったと思います。お疲れさまでした。

そしてゆかりさんがスタッフを、スタッフがゆかりさんを愛し愛されていることを改めて認識することができました。
朧気ながらに意識できていたゆかりさんのステージにかける想いも、言葉の端々で受け取ることができました。真摯なんだなぁと思います。

このイベントで色々とツアーを振り返れたと同時に、本当にツアーが終わったんだなと言う実感が沸々と沸いてきました。
特に発表はありませんでしたが、来年に向けて色々と想定はしているようなので、どんな状況になろうとも前向きに待っていたいと思います。

兎にも角にも、お疲れさまでした!
ずっと座っていてお尻が痛かったです!(^^;;
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11月13日(土曜日)


藤井聡太三冠が豊島竜王を破って四冠、竜王になりました。

10代で竜王もすごいですし、4連勝ストレートでの奪取も、もう何もかもが凄いです。
もうあとは小学生の内弟子を(ry

ストレートと言えば、昨日までやっていたプロ野球のクライマックスシリーズもセ・パともに1位チームが3連勝。
クライマックスシリーズって日本シリーズまでもう一盛り上がりしますが、やっぱり1位チームで戦って欲しいです。
まあそんなに強い興味は無く、流し見でしたが。(^^;;

流し見と言えば、Windows11のDSP版が発売されていました。
手持ちのPCはCore i5の8400、SSDは35%の使用率でまだまだ余裕。
プライベートでも仕事で使っていても不自由は感じません。なので当面見送りのつもり。
まあ自作は労力がいるので、組み上がったものを買う予定ですが。(^^;;

年末「コミケ99」は1日5万5000人規模に ワクチン接種証明など求める

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ラジオ番組『堀江由衣の天使のたまご』の放送1,000回を記念して、WEB特番の生配信が決定


11月07日(日曜日)


なんか気が付いたら11月になっていましたし、一週間も過ぎていました。

3日の文化の日は久々に友人宅でダラり。
ワンルームの狭い(失礼)なところに長時間滞在するなんて、少し前までは疎まれる事案。

落ち着いてきたのでそろそろいいかなと
友人宅に向かい道すがら、少しだけお店が変わったので密かにビックリしていました。
とはいえこちらの周辺もちょいちょい変わっているので、変化というものは気付きにくいものだと再認識させられました。

再認識と言えば、「home 5G」を導入して一ヶ月が経とうとしています。
我が家では5Gが入らず4G通信のみで、下りは40〜80Mbps、上りは5〜10Mbpsとお世辞にも速いとは言えません。

じゃあ後悔しているかというと、とても快適に過ごしています。
元の回線は共同住宅で、速い時は下りで300Mbpsほど出ますが、遅い時は10Mbps以下です。

その“遅い時”が19時〜23時なので、番組の配信ともろに被ります。
みんなが使う時間帯だから仕方ないのですが、その度に低画質で我慢をし、スマホのテザリングを利用して、並々ならぬ手間がありました。

それが遅くとも数十Mbpsは出るので、配信が止まることはありません。
“高速回線”のありがたみを再認識できた一ヶ月となりました。

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