08月31日(土曜日)
夏の終わりの8月末日。
夏の終わりと言えばアニサマ。
Twitterでセットリストを追って、今年も在宅で楽しんでおります。(^^;;
行ってないから空気感は分かりませんが、どんな感じだったかを想像するのは意外と(気楽で)楽しかったりしています。
誰がシクレなのか分からないのも、勉強だと思っています。(^^;;
まー広い知識がある人間じゃないので、知らない人で盛り上がれない“フェス苦手民”としては、第三者として見ているのが一番気楽です。
来年はどうなることやら。なるべくなら第三者の立場でいられますように・・・
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08月29日(木曜日)
今日は「THE PASSION FES -情熱祭-」での「バンドリ! ガールズバンドパーティ!トークショー」に行ってきましたー。
平日、しかも若者ブランド・WEGOイベント。会場に入るまでの居心地の悪さと言ったら。(泣)
それでもイベント会場は安定のオタ臭(ちょっと薄め)だったので、安心しました。(^^;;
時間になり司会のEXIT、前島亜美・吉田有里両氏が同時に登場、そのままトークへ。
まずは挨拶ですが、初っ端で噛むあみたにプロ根性を感じました。(^^;;
流れは演じているキャラ紹介をしたり、9/13FILM LIVEの映像(5バンド全バージョンだったので結構長い)を流したり、最後に質問コーナー。
あみたの「(丸山彩ちゃんは)適当に噛むのが大事」→「(声優には)噛まないことが大事です」は見事なコンボでした。(^^;;
そして、ゆーきちはコロッケな人でした。(何
30分ほどの時間は程なく終了。
EXITのお二人の回しが媚びすぎず・攻めすぎずと上手く、思い切って踏み込んでみて後悔はなかったです。
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08月28日(水曜日)
先日、実家に帰りました。
目的はパソコン買い換えの下見。
Windows7の買い換えですが、増税を見込んでサポート切れを前に買おうかと。
現在のスペックは第5世代のCore i5、メモリー8GB、ハードディスク1TBにOffice付き、17.3型のワイド液晶。
CPUやメモリー等々は容易に条件と合致するものが見つかります。
問題は画面の大きさ。
ノートパソコンで17.3型、というものがほとんどありません。
頑張って17.3型を探すか、妥協して15.6型にするか、はたまたデスクトップに変えるか。
メンテナンスと親の小言がかかっているので、悩みは真剣です。(苦笑)
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08月24日(土曜日)
今日は「西明日香のデリケートゾーン!」ファイナルイベント、「SEA YOU デリケートゾーン!」に行ってきましたー。
元より「湿っぽくしたくない」と言っていたとおり、笑いの絶えない、というより笑いしかないイベントでした。(^^;;
今までのコーナー(聖母、はなこ)を復活(成仏)させたり、新コーナーとしてメールを募集したもののやらなかったものをやったりと、本当に「公開収録」という感じでした。
また「カメラが入っていない」からか、すーぐ座席に下りたり、会話するように客に相づちを打ったりするのは、デリラジならではでした。
色々イベントが被っていましたが、本能的にこのイベントを選択して本当に良かったです。(^^;;
ただ、番組が終わるのはやっぱり悲しい・・・
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08月21日(水曜日)
先週までの恨めしいほどの夏空は一転して、今週は雨模様が続きます。
おかげで熱した地面が冷えて、朝晩がかなり過ごしやすくなりました。
ここ何日かはクーラー無しでも寝苦しくないです。
その一方、洗濯物には悩みます。
意を決して今日、幾つか干しましたが、見事に雨にやられ微妙な乾き具合に。
それを見越してタオルや少し厚手のポロシャツなどは室内に干していて、被害を最小限に食い止めることに成功しました。
いいところ、困るところとありますが、朝晩の涼しさは秋の到来を感じさせます。
余韻とかどうでもいいので、早く涼しくなって欲しいです。(^^;;
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08月19日(月曜日)
昨日のことになりますが、小倉で行われた「三澤紗千香がYATTEKURU」に行ってきましたー。
二部制ですが、一部と二部では全く内容が異なりました。
会場はあるあるCityのB1Fスタジオで、前方への椅子は2回とも埋まりましたが、横の椅子は初めから用意されていませんでした。
一部、二部の模様を大まかに書いていきます。
司会のメガモッツの2人に呼ばれて、紗千香ちゃんが登場します。
三澤「歓声がすごい。これ、人気声優ですね。」
(インターネットサイン会での紗千香ちゃんの顔が前面に印刷されたTシャツを着ている人に対して)
三澤「東京から着て来たと思うと「なんかごめん」ってなる。
アドトラックを走らせる必要ない。
色んな女の子がいるイベントでも「コイツは裏切らないな」と。(^^;;」
・プロフィールトーク
(呼び方:三澤さん)
三澤「しっくりきてて、エゴサしやすい。
「またラーメン食ってる」とか、みんなを観察してます(^^;;」
(“紗千香”呼びに対しては?)
三澤「「知り合いじゃないですよね?」ってなる。
歌でコールが“三澤”だと距離感があるので、そこは“紗千香”でいい。
みんな新しい人好きでしょ?あと、みんな“女性声優DD”だと思ってる。」
・スピードアンサー
90秒以内に10問答える、というものです。
(最近笑ったことは?)
三澤「うーん・・・・・・・・・笑ったことある?私、笑ってる?」
(自分のキャラクターは?)
三澤「“闇かわいい”から“闇きれい”に。」
(自分にとって最大の敵は?)
三澤「人?」
これにて90秒が終了。終わってみると10問中8問までしか回答できませんでした。(1問目で時間取られすぎ)
(“闇”を振り返って)
三澤「人前に立ちたい気持ちと、人に会いたくない気持ちがせめぎ合って、今日ここに来ました。(^^;;」
折角なので、残り2問もやってみることに。
(追加:願いが一つ叶うとしたら?)
三澤「・・・欲深い人間なので、まずアラジンが欲しい。そしたら叶えられる願いが3つになる。
うーん・・・タピオカを手から出したい。妖怪になります。」
・ぴったりクエスチョン
事前に取った会場アンケートを問題にして、メガモッツの池内さんと紗千香ちゃんが競います。
携帯電話は2台持ってる?月何時間くらいゲームをする?といった設問でパーセントを当てるのですが、なかなか上手く当たりません。
大差が付いてやる気がなくなる紗千香ちゃんでしたが、最後にぴったりを当てるとAmazonギフトカードが付くとなり、俄然やる気を出し始めます。(^^;;
けど、最後の設問も池内さんが4-1で勝利。
ただぴったりではなく、商品はどちらの手にも渡らず、「人が得するのを見るのが嫌」という紗千香ちゃんはあまり気にしない模様でした。(^^;;
・お題deビンゴ
「夏」といえば、で会場内の答えからビンゴをします。
紗千香ちゃんは「ソシャゲのガチャから連想」でしたが、なかなか最後の一枚が埋まらず、それでもこちらは紗千香ちゃんの勝利!
賞品はありませんでしたが、紗千香ちゃんは勝って大喜びしていました。(^^;;
・なりきり朗読会
物語(『赤ずきん』)を別のキャラになりきって演じる、というもの。
クジで選んだ結果は、
赤ずきん(三澤)おばあさん
おばあちゃん(三澤)お嬢様
という逆転現象でしたが、見事に演じきっていました。
最後にサイン入りポスター争奪じゃんけん大会が行われ、2時間弱のイベントは終了。
時間配分が難しく、特にビンゴでは時間が取られましたが、ずーっと笑っていた気がします。(^^;;
そして二部へ。
・お題deトーク
(夏の思い出)
三澤「こういうの苦手なんですけど・・・
露出高めの女の子が多くて・・・でもクリスマスも・・・(ガチャで)大爆死した思い出じゃない?」
「海に行ってきたなー」という喜びがデカイんですよ。(海のない)山梨県民にしてみたら。
透明なイカが食べたくて仕方ない。」
(最近やっちゃった失敗)
三澤「うーん・・・失敗なんて覚えていたくないじゃないですか。
今日は家を出る時間に起きました。
でも準備をちゃんとしていたので、3分で家を出ました。「人間やればできるじゃん」って。」
(今一番買いたいものは?)
三澤「シャンプーがなくなってきたから・・・
家が一番快適なので、家の環境を快適にしたいですけど・・・一番家が欲しいですね。
広さが欲しいですね。」
三澤「家電を色々買うんですけど、そのまましまっちゃうことも・・・ブレンダー、スムージー作るやーつとか。
ウォークインクローゼットが欲しいですね。ウォークインクローゼットか一軒家が欲しい。
なんかあったら担保になりますよね。不動産はいい。」
(毎日食べたいくらい好きな食べ物は?)
三澤「タピオカは一週間に一回くらい。
甘いものが好きじゃない。タピオカは甘さが調節できるから。実はそんなに甘くない。
お祝いで「ケーキです」って言われても(>_<)うわーって。女は甘いもの食わせておけって。好きじゃない人もいるんだぞ!
チョコどっしりとかは・・・フルーツいっぱいならいい。」
三澤「毎日食べたいのは・・・数の子!魚卵大好き。
お節も数の子だけあればいい。お母さんが伊達巻きとか黒豆とか好きなんですけど、私は全部数の子でもいいと思ってます。」
・Q&Aリレー
前回出演した沢城千春さん・帆世雄一さんからの質問「袋アイス知ってますよね?プレゼンしてください。」
福岡県名物の、苺味のかき氷のことでした。実物がでできて実食。甘いものが得意ではない紗千香ちゃんにも程よい甘さだったようで、ご満悦でした。
そしてリレーということで、次回出演する日野聡さん・葉山翔太への質問を考えることに。
三澤「日野さんは現場でお会いしたことがありますが、葉山さんは・・・ないですね。
「(質問が)ありますか?」と言われたら「ありません」ですけど。(^^;;
・・・お二人とも、(名字が)自然(野、葉、山)ですよね・・・「アウトドアは好きですか?」
三澤を知っているなら「こいつインドアなのにこんな質問しやがって」ってなりますけど、知らなかったら「アウトドア得意なのかな?」って思われるのかなぁ・・・」
と悩んでいましたが、質問はこのままになりました。
・対決コーナー・バラバラShowTime
罰ゲームを掛けて池内さんと紗千香ちゃんで対決します。
ここでは客席から5人、本人を入れて6人のチームを作り、6人の回答がバラバラになった方がポイントを取る、というもの。
お題は「九州の県(沖縄含む)」。
紗千香ちゃんが書いたのは「佐賀」。
三澤「(佐賀県出身の)吉田有里さんと仲良しだから。百合営業するかも?」
ちなみに対決は引き分けでした。
・対決コーナー・人間神経衰弱
予め客席に渡された50音の札で神経衰弱をするというもの。
とは言え200人強。「人気声優で困ることってこれか!(^^;;」(三澤)
なかなかペアができずにお互い苦戦し、こちらも結局引き分け。
てことで2人で罰ゲームに。罰ゲームはセンブリ茶でした。初めてのセンブリ茶だった紗千香ちゃんは、
三澤「ずっと不味いんですけど。ずっと苦い!
小倉ってそういうところなんですね。北九州怖い!」
・特選!ボードゲームコーナー
これは純粋にゲームを楽しむというコーナー。
「友達がいないとできないボードゲームの面白さを知ってもらおうと。嫌みですね。団体行動楽しい?」(三澤)なんて啖呵を切りつつスタート。
遊んだのは「キャプテン・リノ」。
順々にカードを縦に重ねていくもので、その為にステージの空調が切られます。「あつ苦い!」(三澤)
とは言えゲームを楽しんでいました。
・キュンセリフ
セリフとキャラクターをクジで選んで演じる、というもの。
「恥ずかしいですね。いつもは(目の前に人の)眼がないので。」(三澤)と言っていましたが、過去最多と言われるくらいポンポン演じました。
最後にじゃんけん大会があり、終了。
あるあるCityでのイベントでは何でも言うと叶う(「今、なんでもって・・・」と反応する紗千香ちゃん)ということで、九州出身のハロプロメンバーを呼ぶのが第一。
次に近くにタピオカ店があるので、そことコラボをしてみたいと。「商売が見えてきたよ。」(三澤)
二部は1時間半強。本来はそれくらいの時間だったのでしょう。
一部・二部とも色んなパワーワードが出てきましたが、ちょっと闇多めでしたが非常に楽しいイベントになりました。
3時台に起きて来た甲斐がありましたっ。
08月14日(水曜日)
世の中的にすっかり“お盆”真っ只中。
朝より帰りの通勤電車で、人の少なさを感じています。
関係する業者も今週は休みのところが多く、話が進まないので静かなものです。(^^;;
そんな中出勤している私ですが、決まったお盆休みがない職場だからか、いつもより事務所にいる人が多いように感じます。
特に今日は出張するにも雨が降り、なるべくなら涼しい室内で過ごしたいところなのでしょう。
涼しいといえば、昨晩はクーラー無しで寝てみました。
ちょっと涼しい気がしたので・・・すが、起きてみたらじっとりと汗をかいていました。
着替える前に汗拭きシートで体を拭きます。
汗拭きシート代とクーラーの電気代を考慮すると、まだクーラーのお世話になった方が良さそうです。
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08月12日(月曜日・祝日)
5月末から始まった。田村ゆかりさんのツアー、追加公演で最終日。
セミファイナルの中野から1ヶ月ほど時が経ち、正直行くまでは気持ちの持って行き所に迷ったり。(^^;;
でも会場に入り、ピンク色に埋まった客席を見ると、不思議と気持ちが盛り上がってくるものですはい。
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日時:2019年08月12日(月曜日・祝日)18:07〜21:31
タイトル:田村ゆかり LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*
場所:パシフィコ横浜
内容:ライブ
場内BGMはちょっと昔のJ-POPで、概ね全公演、同じだったと思います。
ゆかりんの影ナレは、気の弱い女の子。だけど物販情報はちゃんと入れてきます。(^^;;
まずメンバーが暗い中、歩いて登場します。既に大きな拍手が上がります。
ファンファーレに合わせてスクリーンにツアーのロゴが映し出され、ライブスタート。
「聴こえないように♡」
「Darling Darling」
「好きだって言えなくて」
まずは最初のMC。
田村「こんばんはーーー。」
(客席「こんばんはー!」)
田村「田村ゆかりでーす。(^^;;」
田村「「LOVE♡LIVE 2017 *Twilight♡Chandelier*」・・・え、何?」
(客席、ノリロングが指摘)
田村「「LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*」追加公演パシフィコ横浜、ツアーファイナルです!そんな間違いある?!」
ノリロング「早いものですね。」
田村「ツアー・・・ファイナル・・・暑い!8月は暑い!・・・何その会話。(^^;;
(ツアーが)始まった頃は梅雨時期だったのに、それがもう8月。
一ヶ月間が空いたじゃん。なんかね・・・初日みたいな感じ。(^^;;」
ノリロング「俺もー。否めない感じですね。」
田村「サウンドチェックの時に脚震えてたもん。恐怖で。」
田村「みんなも会うのは久々?でもコミケとかでお会いするんでしょう?
ゆかりも「妖怪ウォッチ」のキャラクターを預けに行ったの。イトーヨーカドーに。
そしたらファンの子の(キャラクターを預けるスペースが)満席で。大人げないこと言うけど「どけよ」って。(^^;;
ゆかりが乗った方が嬉しいだろうに。「どけよ」って。(^^;;」
田村「「妖怪ウォッチ」と言えば、パシフィコに“フェスニャン”がいてて。ゆかりがここにいるから配置されてる?
だってここって“国立大ホール”でしょ?(フェスニャンが登録されているのは)“王国立大ホール”って。
レベル17だし、受け取りの画面のメッセージが「失敗しない失敗しない・・・」(※『STEINS;GATE』の鈴羽のセリフかと)って。
受け取れる時間もライブが終わるくらいの時間に設定してて・・・運営の人、分かってないね。ゆかりがライブ、その時間に終わるとは思えない。(^^;;
コラボもしてないし、「妖怪ウォッチ」の話をしているだけで、まんまとアプリをダウンロードするってことですかね。」
もうコラボしてもいいと思います。(^^;;
田村「えと・・・今日カメラがいっぱいいるね・・・という指示が。(^^;;
なんか特に喋ることないんだよね。
ツアー回っている間はなんかねー・・・何もないけど、なんか楽しかったね。
あ、メンバーが5人中半分以上違うんですよ。もう別のバンドじゃん。(^^;;」
ドラムは一休さん(神戸以来)、ベースはてふてふさん、ギターはシンディーさんでした。
田村「ツアー回ってた人は、ツアーの感じとは違うかも。」
ノリロング「(ツアーを回っていた)2人とも恰幅良かったけど、今日は私だけ。だから私の横にいると細く見えますよ。」
田村「え!?じゃあゆかり、ノリさんとこしかいない!・・・あーでもスカート膨らんでるからなぁ・・・
こんなメンバーで行きたいと思います。(^^;;」
ノリロング「違うバンドですけどね。」
田村「働きたくないでゴザル。」
と新メンバーの紹介も終わったところで、曲に進みます。
「Shining Rabbit」
「セルフィッシュ」
「ガラス靴にMoonglow」
なんか「セルフィッシュ」最後の「いいでしょ?」の声がいつもとは違ったような?(遠いので確証なし)
ここでゆかりん・男爵は退場。スクリーンに映像が流れます。
部屋の中でゆかりんが本を読んでいます。本のタイトルは「Twilight Chandelier」。
本に思いを寄せ、そして本を手にしてゆかりんが外に出ます。
小さな家から出て、けもの道を歩いたり、小川を飛び越えたり。
そして洞窟に辿り着きます。マッチでランプに火を灯し、洞窟の中へ。
洞窟の中は所々に明かりがあり、段差を上った先の、部屋のような空間に辿り着きます。
そこで再び本を読み、暫く経つと洞窟内に星空が広がります。これが「Twilight Chandelier」なんでしょう。
ちなみに、今までと違ってちょっと長かったと思います。
映像は終わって、白いドレス姿でゆかりんが上の段から登場。
「花チル夜道」
「LUNATICA MARE」
「Closing tears」
「シレーネの心音」
「Libido zone」
“ゆかりん発光ゾーン”で客席がペンライトを消し、ゆかりんという「星」を見る浸透度はかなりのものでした。
ツアー最終日だからなのか、「Libido zone」でのゆかりんは“凄み”がありました。
ゆかりんは退場し、「Libido zone」をアレンジした男爵による演奏へ。イカしてます。
男爵も退場し、映像コーナーへ。
星座を紹介するコーナーですが、13星座は紹介し終えたので、ゆかりんの誕生日である2月27日の星空を見ます。
獅子座・六分儀座・海蛇座・ポンプ座を集めて、「ゆかり座」の誕生です。(ぇ
今日の限定Tシャツは“月”と思いましたが、これは予想の斜め上でした。(^^;;
この間にステージはアコースティックの用意がされ、男爵に続いてゆかりんが登場します。
「神様Rescue me!!」
次はアコースティックコーナーでのMCへ。
ゆかりん、しきりに頭の飾りを気にします。
田村「アコースティックで聴いていただきましたー。・・・
(床に落ちていたものを拾った?)これなに?」
ノリロング「最初の方に僕が行ったの覚えてます?「花!」とだけ言って。」
田村「(ツアーをやって)3ヶ月くらい?壊れるんだね。」
と花をノリロングに渡します。
ノリロングは花をギターに刺して「クラプトンみたいに・・・」と遊んでいました。(^^;;
田村「なんか今日、ゆかりね、なんか、長いことやってると思うの、こういうの。
でも緊張するのね。緊張しない人、いるのかな?
本番前・・・カメラが入ると「ちゃんとしなきゃ」ってなるのに、序盤で間違えちゃったけど。
間違えても地方だと「てへ」だけど、(今日は)「あーっ↓」ってなる。」
田村「すごい緊張するみたいで、お腹痛くなっちゃうの。昨日から。今日から。
あまり寝られなくて、老人か!というくらい起きてて、昨日は4時くらいから起きてて、今日は3時くらいに起きてて。」
田村「今日テレビ点けたら、平日なんだね。占いやってて、魚座3位って。
「初恋の人に会うかも」って「適当なこと言うなよ!」って。ゆかりの初恋の人だったら“デヴィッド・ボウイ”いるの?
「はっ!」「はぁー↓」ってなって。占いって他の(星座は)興味無いし。
占いって・・・あ・・・うん・・・占いって予想?気持ち?予言じゃないから、会えないし、会ったところで。」
田村「ゆかり、子供の頃の記憶がないの。近所に住んでて、子供の頃に遊んでいた人に会ったんだけど、お母さんが「この子、何にも覚えてないよ」って。お墨付き。」
田村「みんな恋してるの?」
(客席「ゆかりんに!」)
田村「虚像じゃないし。もっと地に足の付いたの。恋愛って楽しいの?フン。楽しい記憶とかないし。フン。」
ノリロング「ゆかりさん、2回鼻で笑ってますよ。」
田村「恋か・・・してみてーなぁ。
ゆかりさぁ、知ってるだろうけど・・・なんで地べたに座ってるの?(※椅子はありますが、真ん中にちょこんと座っていました)
(再び立って)神社とか超回ってるじゃん。
どんな神社なのか知っておいた方がいいし、レビューがあるの。そしたら「この時会った人が、私の奥さんです」って。」
ノリロング「うそくさー。」
田村「何あれ?作り?」
ノリロング「多分言いたいだけじゃないんですか?」
田村「漫画みたいじゃん。・・・ここ(ゆかりんのノリロングの間)だけでくだを巻いている。(^^;;」
田村「恋の歌を20年くらいずーーーっと歌っているのに、くだを巻いている、という。(^^;;」
ノリロング「(今日来た)他の3人、下向いてる。(キーボードの)ラビさんはいるのに・・・」
田村「照れ屋だから、見るとポンコツになるの。だから見る時はこう(横目)で。」
ちょっとラビさんにインタビュー。
田村「何歳?・・・31歳!?うちの弟より若いじゃん。弟みたいと思っていたけど・・・
くだ散々巻いた後に、この曲を歌います。どうぞ。(^^;;」
そんな次の歌は・・・
「ひとりあやとり」
ちょっと切なげな曲を、笑顔でとても丁寧に歌います。歌はきれいな世界観です。(^^;;
男爵はラビさんを残し退場します。
「you」
ピアノ一本で聴かせる「you」の次は映像コーナー「YouTuber ちゅぱりん」。この落差がなんとも。(^^;;
今回のちゅぱりんは「アートを作ろう」で“ペインチュア”挑戦です。
続いては、お待ちかねの、学生服ゾーン!←
「恋は天使のチャイムから」
「チクチク」
「Sweet Trap」
MCがなく、ゆっくりお姿を拝めないのが非常に悩ましいです。(^^;; 茶色のカーディガンが長めで、スカートがちょっと出ているところがおしゃれっ。
再びの映像コーナー「YouTuber ちゅぱりん」。
今回は「アートを作ろう2」で、暗闇でのペインチュア挑戦。
そして歌へ。
「未来の果てへEscort」
「W:Wondertale」
「Trouble Emotion」
「Trouble Emotion」の後半ラップ前でメンバー紹介。
男爵、メイツ、ゆかりん、王国オーディエンスの皆さまと紹介し、「それではラップをよろしくお願いします。」から曲に戻る構成です。
「Double Fascination」
「逢うたびキミを好きになる」
「逢うたび」の最初で銀テープ発射!
「ありがとうございました!」と言って、ゆかりんがステージから去って華々しい本編のラストとなりました。
---アンコール
「ゆかりはゆかり♡」
中野で見られたような「しーっ」の振りは振りはありませんでしたが、名古屋以来のコールはかなり小さいものでした。
拍手で迎えられ、MCへ。
田村「アンコールどうもありがとうございました。
あっという間じゃない?ちょっと前、一曲目だと思う。サウンドチェックの。もう終わりですよ。」
(客席「やってー!」)
田村「やる権利ないもん、ゆかり。
一般の大きいアーティストさんじゃないから、40〜50公演もないし。」
田村「14公演でも多いと思ったけど、あっという間と思っちゃった。
もし、決まってないけど、次のライブで(同じことを)やっても、同じにならないんだよ。」
(客席「それでもやってー!」)
田村「もう・・・無理だもん。権利がない。会場とかが余ってたら・・・お金が余ってたら・・・チケット代くらいでどうにかならないんだからね!(^^;;」
ノリロング「アンコールで急に(終わると)思った。」
田村「最後のパートくらいから「どうでもいいや」「もうどうにでもなれ」も違う・・・
アンコール待ってるとき、ダンサーの人困らせたりして、今から楽しくなっちゃった。今までが楽しくなかったわけじゃないよ。」
ノリロング「しみじみしちゃった。」
田村「先週何したっけな?と思ったら、(スタッフに訊いたら)「リハです」って。それ1日じゃん。
つまらない生活してた。みんなは先週何してた?どんな楽しいことしてた?」
(「仕事!」が多かったような)
田村「仕事ってつまらないよね。
歌とかもね、ゆかり、お風呂に入ってる時に考え事するんだけど・・・楽しいかな?って思うの。
アイドルになりたかったの。でもゆかりが思ってたアイドル、こんなんじゃないし。
アイドルってどういう佇まいするの?歌とか歌ってて楽しいかな?って。
歌ってて楽しいかな。悲しい歌ばかりだな、って。」
ノリロング「分かります」
田村「何が分かるの!(^^;;」
田村「ノリロングさんを紹介してもらうときに、静岡でギターを弾いてた。やることないからずーっと弾いてたら、やたら上手くなったって。」
ノリロング「多少誇張はありますが、合ってます。(^^;;
「一番楽しいことは?」って聞かれて「ギターです」って言ったことない。」
田村「自主で勝手に歌ってる方が楽しいと思う。夢見てるときだから。
恋をして、片想いの時が一番いいってこと。・・・ゆかり恋したことないから。(^^;;」
人を集めるプロと、アマチュアの違いかと思います。
田村「何が言いたいか分からないし・・・こんなに人が来てくれるの、嬉しいの。
でも・・・みんなは何が楽しいの?大切な時間を使って。」
時間を使って、ということでちょっと話が変ります。
田村「「妖怪ウォッチ」で行きたいところが福島、福井、宮崎、長崎なの。
今日、お友達が四国から車で来てくれて、「ちょっと和歌山寄ってくれる?」って行ってくれたんだけど、ビンゴには役に立たなくて、ゴメンって。(^^;;」
田村「来てくれて、ありがたいなって思うよ。
アイドルとかは喋ること決まってたりするじゃん。夢とか見るじゃん。
割とゆかり、感謝はしてるよ。ラジオのメールもなかなか(本編で)読めないけど、全部読んでるし、お手紙とかももらって、(今日の分を)読んでる途中ですが・・・うんって。」
田村「最近ゆかりがやったことといえば、大豆食べてたらいいなって、豆腐ばっかなの。
ゆかり愚かだから、絹、大豆、豆腐そうめんにおふろ(?)豆腐。それに納豆掛けたりして。(^^;;
あと急に練乳吸いたくなって・・・どうしようか、合法に吸うにはって、コーヒー寒天?使って、合法的に吸って。
柔らかいものしか食べてない。サクサクしたもの食べたい。」
田村「昨晩、10時くらいにお腹空いて、通販頼んだの。
ポテトに赤いマスタードと黄色い・・・なんだっけ?チリソース掛けて・・・離乳食みたいって。
サクサクしたもの食べたい・・・」
と、客席から渡されるポテロングやお菓子の数々。
さすがにゆかりさんも「これ・・・カツアゲだからね。(^^;;」
田村「よし、これでまだ生きていける。
また冷凍庫がパンパンになって・・・実家に帰ったとき、焼き肉屋に行ったわけ。そしたらそこのカレーが美味しくて。
「買えませんか?」って言ったら冷凍で売ってくれて。
2回目は「ダメです」って。今度は小芝居を売って「何これ?」「美味しい!」って。家族で。(^^;;」
田村「福島の友達からはイカをもらって。ゆかりが料理しないの知ってるから、イカめしにしてくれて。
人の優しさで生きている。(^^;;
人から食べ物をもらって・・・人と人は支え合って生きているんだね。(^^;;」
気が付けば結構喋っていました。ダンサーさんもかなり前からスタンバイしています。
ここで漸く次の曲へ。
「ジェラシーのその後で」
「Graditude」
「Graditude」ではゆかりんのメッセージが書かれた星が降ってきました。
曲の締めで「ありがとー!」「ありがとうございました!」と感謝を口にしていました。
一列になって客席に一礼して、ゆかりんがハイタッチでメイツ、男爵を見送ります。
ゆかりんは客席を満遍なく見ながら手を振ります。スピーカーを越えて、会場の端の端まで脚を伸ばします。
拍手の中、最後の挨拶へ。
田村「えーーーーー、今日は本当にありがとうございました。
うーーーん、なんだろ。うーん・・・みんなのことが、たまには好きだよ。(^^;;」
田村「えーーー、本当になんだろう。
「ゆかりん訳分かんないな」と思ってる人もいると思うけど、なんだろ・・・こういうとき、アイドルってなんて言うんだろう。
物理的に側にいないけど、「今、ゆかりん何してるんだろう?」っていい意味でもあり、気持ち悪くもあり。(^^;;
「一対一だよ」って言うけど、違うじゃん。ゆかりのことよく知らない人が心配したり、思ってくれたり、不思議な状態だと思います。」
田村「なんだろ。毎日・・・どうしようかな・・・何て言ったら叩かれないんだろう。
「*Sunny side Lily*」(の最後のMC)みたいにドンヨリしない?
・・・生きてる意味を与えてくれて、ありがとうございます。」
田村「本当に、いつまでやるか分からないし、パッと止めちゃうかも知れませんし。
お互い、いい距離感で。(^^;;
応援してて、来てくれて、一日の内でゆかりのことを思ってくれて、嬉しいです。見ず知らずの人に思ってくれるのは。」
田村「また会いたいと思います。今は未だ思っています。(^^;;
・・・これ収録残っちゃうのかな・・・(^^;;」
と、慎重に慎重に言葉を選んで、最後は反省しながらゆかりんはステージを後にしました。(^^;;。
1ヶ月ほど間が空き、追加公演ということで変るかな?と思っていたら、いい意味で変ってなかったです。
これぞ「*Twilight♡Chandelier*」!という王道の公演で、とても嬉しかったです。
そこそこ長いことゆかりさんのことを追っていますが、そんなに分かっている自身はありません。
でも、言葉の選び方、表現の仕方、言葉も表情も合わせて、自分の中では唯一無二の尊い存在です。
時間と体力、その他諸々の続く限り、ずっと、ずっと応援できればと思います。
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08月11日(日曜日・祝日)
コミケに参加してきましたー。(3日目、2回目)
今日は更新する気はなかったのですが、なかなかの惨状を体験したので、記録として残そうかと。
(あと、デマ潰し)
私はりんかい線・国際展示場駅に9:30頃到着。
駅の改札を出てから、すぐに列の案内はありました。
バスロータリー沿いに歩き、「有明駅前」交差点を左折
→東京臨海広域防災公園を右回り
→「東京ビッグサイト東」交差点からはビッグサイト東棟沿いに進行
→東棟屋外駐車場に到着
私が駐車場に到着したのは、多分11時過ぎ。(ここら辺から時計を見なくなっています)
そこで列は動かなくなり、再び動き始めたのは多分12時過ぎ。
西棟の中に入れたのは13時前。
以上が私の経験談です。
駐車場は暑く、尚且つアスファルトも熱せられていて、条件は過酷。救急車も来ていました。
また、始発より後で、且つ私より早く来た友人は11時に買い物を済ませているので、「始発組は駐車場に〜」はデマです。
まあ自分は友人に買い物を依頼できたので救われていますが、単独で動いていたらと思うと・・・
初めての会場ということで予測は難しかったでしょうが、準備会には改善を望みつつ、私のコミケはこれにて終了。
(と思ったら、3日目の一般参加者入場についてのお詫びと4日目の対応方針が発表されていました)
明日は横浜に行ってきますっ。
08月10日(土曜日)
コミケに参加してきましたー。
最大の目的は文化放送での「ラブリー・タイム」ゲット。
昨日の情報から、比較的舐めて(ぇ 東京テレポート駅に9:30到着。
あっつい陽射しに焼かれながら、会場に入ったのは10:30頃。
入場はAホールで、逆側のBホールにある文化放送に到着したのは+10分。
それからさらに10分後、無事に「ラブリー・タイム」ゲット!
11時前に終わるとは、いい意味で拍子抜けでした。
早い時間に目的を遂げたおかげで、余裕のある体力で色々と回ることができました。
最近は色んな所が出店していて、タニタやムーは目を惹きました。(^^;;
帰りに買い物をして、あとは冷房の中で引きこもり。
腕の日焼けも含めて、いい一日になりました。(^^;;
08月09日(金曜日)
お腹を下しました。
今日は3回個室に籠りましたが、いずれも下痢気味。
特に3回目は液体しか出ません。トイレットペーパーが少なくて済みます←
思い当たる節がこれといってないのも悩ましいところ。
辛うじて思い付くのは、冷たいものを多く飲んでいることか、お昼に食べたカレーパン。
どちらもそんなに珍しいわけではないですし、飲んだ/食べたときにダメージを喰らっていないので、理由としてはやや難ありです。
ともかく今日がコミケ参加でなくて良かったです・・・
探偵社を装って「貴方の秘密をばらす」と脅迫、ビットコインを要求してくるメールが拡散中、件名は「仕事のご健闘を祈り致します。」
小田急線の新宿駅付近で「傘のシェアリング」開始へ 「ミロード」「Flags」など10カ所で
08月05日(月曜日)
昨日のことになりますが、5月から始まったゆかりさんのツアーレポをようやく書き上げました。
MCは書いてあるし、構成は変らないから後は楽ちん・・・と思っていたこともありました。
びみょーな差異と確認をすると、1公演30分くらいかかりました。
参加できたのが9公演なわけで、9×30=・・・というわけです。塵も積もればなんとやら。
クーラーはあまり使わないようにしているんですが、梅雨明けからの猛暑にやられ、寝るときはさすがに点けています。
で、日曜は点けたまま昼過ぎまで過ごしましたが、まあ涼しい環境だとレポ作業が捗る捗る。
電気代は1時間当たりせいぜい数十円。
喫茶店などに入ればコーヒー一杯数百円はかかるわけで、家計にも優しいのでは?とやっと気付きました。(遅
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08月03日(土曜日)
今日は堀江由衣ちゃんのCD『文学少女の歌集』発売記念イベント、仙台に行ってきました。
仙台と言えば言わずと知れた東北地方、東京より北に位置するわけで、少しは気温が・・・
少しどころか全く変りませんでした。(^^;; 暑い暑い暑い。
イベントは17時からだったので、それまではひたすら陽射しを避けていました。
会場は会議室の8階。
当選番号順に椅子に座るのですが、椅子には番号札がありました。
イベント中は番号札を首から提げて、番号札に付いていたタグと荷物を照合する、という形でした。斬新。
会場内のBGMはもちろん『文学少女の歌集』。壁にはポスターが貼られていました。
当選番号の最後は110番ちょっと。男女比は8:2くらいでした。
キングレコードの林氏がのっそりと登場し、諸注意。
「面白かったってことにしてください。」と口裏を合わせ、ほっちゃんを呼び込みます。
「どうもー」と言いつつ、ふわりと会場に歩いてくるほっちゃん。
緑地のワンピースにツインテールが可愛かったです。
堀江「えー、みなさんこんにちは。堀江由衣です。
本日はお越しいただきありがとうございます。」
堀江「大丈夫でした?前説。」
林「めっちゃ盛り上がっていました。」
堀江「話し合わせたみたいな。」
林「どこから聞こえていました?」
堀江「全部聞こえていました。(^^;;」
打ち解けた雰囲気が滲み出ています。(^^;;
お渡し会の前にちょっとアルバム『文学少女の歌集』についてトークします。
アルバムの曲で総選挙をしていますが、ほっちゃんの予想では「never ever」。
みんなで「せーの」で一斉に叫ぶことに。と、その前に。
堀江「アルバム聴いてくれた人?」
(ほとんどの手が挙がる)
堀江「ではまだ聴いていない人?
・・・いた!ほら各会場で1人いる。」
そんな彼は申し訳なさそうにしていました。(でも動画は見ていました)
せーので一斉に叫びます。
堀江「お?聞いたところ「Sunflower」が多かったような。どうでした、林さん?」
林「いや、あまり聞いてなかったです。(^^;;」
堀江「この一個前(※郡山)で聞いたら「朝顔」が多かったですね。
でもTwitterで見たら・・・そうでもなかった。(^^;;」
林「「言い方。(^^;;」
確かに「Sunflower」は多かったように聞こえました。
(一番苦労した曲について)
堀江「「夏の音を残して」が一番最初にレコーディングしたんですが、いつも初めにレコーディングした曲は「声が違うな」って。
自分がバラードが苦手なので、それもありますね。
また、「光の海へ」がコーラスがめちゃくちゃあって、物理的に大変でした。」
林「堀江さんの作詞が好きなんで・・・」
堀江「(すごい苦い顔をして)初めて聞いた。」
林「あまり言わないもので。」
堀江「ちゃんと言ってください!」
林「僕が「作詞お願いします」って言ったときのこと、言ってください。」
堀江「本当は4曲くらい作詞する予定もあったんですが、アルバムの制作がバタバタになって、2曲目の作詞がやっと終わった後、「3曲目お願いします」って言われて「はぁ?」って。」
林「でも堀江さんの曲ではないですが、「?」(※ミスモノクロームの曲)はいいですよね。
堀江「あれは自分でも。(^^;;」
それは怒っていいと思います。迫力のある「はぁ?」でした。(^^;;
(尾道での撮影の話)
堀江「見てくれた人?・・・ふんふん。見てない人?・・・別にこれで攻めたりしないんで。(^^;;
「単線パレード」でおしゃれな喫茶店に入って。シルエットで窓辺に座って。」
林「「朝顔」ですね。」
堀江「それが気に入っています。あの2階だけ買い取りたい。」
林「かき氷食べたとこですね。狭くて僕は入れませんでした。プロデューサーなのに。
下で待っていたら、お客さんに店員と間違えられて大変でした。」
堀江「ファンの人にパンもらいましたよね。ずーっと喋ってると思ったら・・・」
林「紅茶のスコーンをいっぱいもらいました。尾道はいいところです。(^^;;」
(花火のシーンについて)
堀江「あの時寒くて、花火ってすぐ終わっちゃうじゃないですか。
だからみんなが火を点けてて、はい、はいって渡して。花火のリレーでした。
その(撮影の)直前に行った海が浅野さんの(新婚旅行の)海で、暖かいイメージがあったのに。
『トムとジェリー』だったら、ぞわって全身の毛が立つようなイメージで。
また、全体的に(海の)底が小石か貝。どれか踏んだら健康になれるんじゃないかと思いましたね。」
林「「Stay With Me」でも寒かったですよね。」
堀江「人生で2番目に寒かった。沖縄だから暖かいと思ったのに。」
ちなみに1番寒かったのは「Days」の撮影だそうです。
15分ほど経ち、トークはここら辺で時間に。
お渡し会に入る前に一言。
堀江「とりあえず泣かないでください。(^^;;
別室に入って、泣いて出てくると「堀江さんでもそういうことあるんだ」って・・・
笑顔で入って、笑顔で出て。よろしくお願いします。」
最後の挨拶も含めて20分弱ほどでしたが、色々な話が聞けました。
お渡し会は前述の通り別室にて。ほっちゃんがテーブルの前にちょこんといて、横と後ろにスタッフがいるくらいです。
板で仕切られていましたが、ほっちゃんの声が大きいこともあり、前数人くらいは何を話しているか結構分かります。
スタッフさんが「ありがとうございました」と仕切りますが、いきなり体を触ることはなく、またほっちゃんが話を続けるので、1人当たりは30秒以上はあったと思います。
仙台まで遠征した甲斐は十二分にありましたっ。
08月01日(木曜日)
8月のスタートは、引き続いての猛暑でした。
外に出てて職場に戻ってくる人が、口を合わせたように「ヤバい」と言います。
今日は一日事務仕事だったので、日中は快適空間でした。(^^;;
ただ、やたらと肩が痛いです。
暑くなってからバテて、床に寝転んでいたら寝ていたことが多く、それが原因なのか。
それとも冷房の中寝ていると、無意識に肩に力が入るのか。
あとは単にパソコン作業が多かったので、それで肩がこったのか。(^^;;
サロンパスを持っていることに気付き、今は両肩に貼って様子を見ています。
完全に健康体になるのは難しいです。
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