05月31日(金曜日)


「田村ゆかり LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*」2日目、京都!

こんな日に仕事なんてしてる場合じゃありません。(ぉ
私はとりあえず午前中だけ真面目(なフリ)で仕事をして、西へ移動。
湿気が高く、厚い雲が空を覆っていましたが、先週より気温が低かったので、かなり過ごしやすかったです。

---
日時:2019年05月31日(金曜日)18:05〜21:07
タイトル:田村ゆかり LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*
場所:ロームシアター京都
内容:ライブ

場内BGMはちょっと昔のJ-POPで、前公演とほぼ同じでした。
ゆかりんの影ナレは、最後が京言葉ではんなりした感じに。会場に合わせています。

まずメンバーが暗い中、歩いて登場します。
ファンファーレに合わせてスクリーンにツアーのロゴが映し出され、ライブスタート。

「聴こえないように♡」
「Darling Darling」
「好きだって言えなくて」

まずは初回のMC。

田村「えー・・・こんばんはー。」
(客席「こんばんはー!」)
 田村ゆかりです〜。「LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*」、ロームシアター京都です♡」
(客席、歓声)
田村「ありがとー。」

田村「(客席を見渡して)なんかすごい上のとこから見てくれる人がいるね。怖くない?
(客席「怖い!」)
田村「今、いきなり非常灯の明かりが点いた。(^^;;」

田村「京都はにせん・・・」
(客席「8年!」)
田村「Wikiで調べたのに・・・
 でも(2008年は)ライブじゃなくて「ゆかりちゃん祭り」?だからカウントされてない。(^^;;
 まさかのじゅー、じゅー、11年ぶり?

田村「遠くから来たって・・・香港!?すごい!・・・マレーシア!本当?
 北欧!フィンランドでしょ。(^^;; moi!
 なんかね、フィンランドの人を誘ったとTwitterで書いてあるよ、とスタッフの人に教えてもらって。
 布教してくれたと思うけど、意味分かるのかな・・・
(客席「分かります!」)
田村「分かる、そう・・・オーロラのとこでしょ?あとゆかりのイメージね、キシリトール。
 ・・・「?」いっぱい出てる・・・合ってないって。(^^;;」

田村「(この会場では)お客さんが横にもいるじゃん。
 2,000人いるけどこぢんまりとしてて、声がよく聞こえるね。・・・あ、勝手に喋っていいわけじゃないですよ。(^^;;」

田村「ここ(ステージ左右の真横席)の人は真正面はお客さんしか見えない。」
(と、左右同士でしばし盛り上がる)
田村「客同士で盛り上がってる・・・よく分からない。」

田村「いやー、ちょっと京都ですよ。とかがある。
 きよ・・・」
ノリロング「鴨川。」
田村「ハモ食べたの。さっきケータリングであって食べたけど、きちんと骨は抜いてあると思うんだけど、・・・う、うんって(喉が)なるよね。」

田村「あと、平安神宮・・・
 何の神様がいるとこ?朱雀?
(1人の客から解説を聞く)
田村「・・・天皇が神様になったって?よく知ってるね。社会とか得意だったでしょう。
 ・・・あ、「行ったら書いてた」って。(^^;;」

田村「いいねー、行きたいねー。」
ノリロング「今から行く?
田村「いいの?本日はお疲れさまでしたー!

と本当にステージを後にするゆかりん。(^^;;
アンコールと同じ「ゆかりん」コールで戻ってきます。

田村「よし、アンコール始めよう。
(客席「今来たばっかり!」)
田村「そんなことないって。(^^;;」

田村「行きたいとこ、いっぱいあるね。
 (客席から様々な声が上がり)絞ろう。いい感じの恋愛の神社ない?
 地主神社?ここで聞いたら、(ゆかりんが)行くって分かる。これ、(客との)情報戦じゃね?もう気もそぞろだな。
 今、何も聞いてない。ゆかりんは・・・寺に行きます。神社には行きません。寺に行きます。(^^;;
 京都楽しみだなー。・・・神社がだよ?(^^;;」

広島公演の間の土曜日、さてゆかりんは何処に行くのでしょう・・・
そして曲へ。

「Shining Rabbit」
「セルフィッシュ」
「ガラス靴にMoonglow」

ここでゆかりん・男爵は退場。
スクリーンに映像が流れます。

部屋の中でゆかりんが本を読んでいます。本のタイトルは「Twilight Chandelier」。
本に思いを寄せ、そして本を手にしてゆかりんが外に出ます。

小さな家から出て、けもの道を歩いたり、小川を飛び越えたり。
そして洞窟に辿り着きます。マッチでランプに火を灯し、洞窟の中へ。

洞窟の中は所々に明かりがあり、段差を上った先の、部屋のような空間に辿り着きます。
そこで再び本を読み、暫く経つと洞窟内に星空が広がります。これが「Twilight Chandelier」なんでしょう。

映像は終わって、白いドレス姿でゆかりんが上の段から登場。

「花チル夜道」
「LUNATICA MARE」
「Closing tears」
「シレーネの心音」
「Libido zone」

ゆかりんは退場し、「Libido zone」をアレンジした男爵による演奏へ。イカしてます。
男爵も退場し、映像コーナーへ。

星座を紹介するコーナーですが、今回は双子座。
ギリシャ神話の世界がゆかりんの大人びたナレーションにより、落ち着いた雰囲気になります。

この間にステージはアコースティックの用意がされ、男爵に続いてゆかりんが登場します。

「神様Rescue me!!」

ここで大阪と変えてきました。この曲もアコースティックでは定番となりつつありますね。

田村「はい、アコースティックでーす。
 なんか分からないけど“逮捕”ブームで。(両手首を付けて、上に上げるポーズでした)
 ふと後ろを見ると何にも弾いてない人がいるの。ゆかり、「弾いてないの許さない警察」だから。」
ラビ「意外と弾いてない。」
田村「んでリハの時、あんまり歌うと調子悪くなるから、その時はゆかりが歌ってないから「ゆかり逮捕でーす。」って。(^^;;」

仲の良さが伺えるエピソードです。

田村「ちょっと照明暗くしていい?・・・はー、これくらい暗くなるのか。
 前のコーナーでゆかり発光してたでしょ。お星様みたいになるかな。ゆかりが。
 ちょっと星を見る感覚で、暗くなるのいいかもしれない。ジワーッと広がっていくといいかなって。
 で、ゆかりも光らなかったらどうしよう。(^^;;」

田村「自治厨とケンカしないでね。でも「ゆかりんの勅命です」もダメね。
 こう(両手を引っ張られて)痛いよー、状態。」

“ゆかりんが発光している間はペンライトを消してね”のお願いでした。

田村「男爵は・・・男爵の皆さんは・・・みんな何て言ってたっけ?男爵?いも?
 みんな楽屋一緒でしょ?なにしてるの?『POPEYE』とか読んでるの?男の人が読んでる雑誌、分からないー。」
ノリロング「ご飯食べてますよ。」
田村「そりゃご飯食べるでしょうけど・・・もしかして、仲悪い?
 けど服を合わせてきてるんですよ。(チェック+しましま)」

田村「みんな何着てる?あそこ(一番上の両サイド)気になる。
 なんなら前より気になる。(^^;;」

と、ここで遅れて来た人が入場します。

田村「金曜日だもんね。まだ・・・1曲目だから。
 何この嘘!1曲目からウロウロしている人いる?」

田村「ゆかりもお芝居見るとき、遅刻する人いるの。
 お芝居って始まった時、入れなくなることもあるの。通路からの演出とかあるし。
 だから遅刻しそうなとき、行かなくてもいいかなってここ(喉元)まで思う。行くけど。」

田村「4階の人、見えてる?一番後ろの人も見えてる?
(客席「ゆかりーん!」)
田村「私がゆかりんだよ。(静かな曲なら)寝ててもいいんだよ。」

4階への厚遇が止まりません。こういうところに気が利くのは、さすがゆかりさんだなと思います。
そして引き続きアコースティックコーナーへ。

「レリーフのひとかけら」
「you」

アコースティックは結構変りました。でも「you」の迫力は見事。
次は映像コーナー「YouTuber ちゅぱりん」。この落差がなんとも。(^^;;
今回のちゅぱりんは「石鹸作り」

宝石のような石鹸を作ろうとしますが・・・正直微妙なものが完成。(^^;;
「ゆかりんがこねこねした“ゆかり石”」で、スタッフにお買い上げっ。

そして、学生服姿のゆかりんが登場っ。

「Hello Again」
「チクチク」
「Sweet Trap」

後で聞きましたが、大阪とはちょっと学生服が違うそうです。おっさん鈍くてすみません。m(_ _)m
曲も「Hello Again」が新登場。さすがゆかりん、結構変えてきます。

再びの映像コーナー「YouTuber ちゅぱりん」
今回は「触れる水を作ってみよう」。最後に衝撃映像が・・・
スライム作りとしては優秀でした。(^^;;

そして歌へ。

「未来の果てにEscort」
「W:Wondertale」
「Trouble Emotion」

「Trouble Emotion」の後半ラップ前でメンバー紹介。
男爵、メイツ、ゆかりん、王国オーディエンスの皆さまと紹介し、「それではラップをよろしくお願いします。」から曲に戻る構成です。

「Double Fascination」
「逢うたびキミを好きになる」

「逢うたび」の最初で銀テープ発射!まさに会場の温度が上がり、最後にゆかりんは「ありがとうございました。」と言ってステージを後にします。

---アンコール

「ゆかりはゆかり♡」

拍手で迎えられ、MCへ。

田村「はい、アンコールどうもありがとうございます。
 あっという間でしたね。あっという間の・・・なんか・・・」
(客席「1曲目!」)
田村「いやー、それはちょっと・・・
 1976年生まれ・・・43歳だよ?
(客席「かわいいー!」)

さすがにちょっと照れるゆかりんでした。(^^;;

田村「あー、座っちゃいますかー。
 いやー、名残惜しいですけど・・・」
(客「そこをなんとか!」)
田村「なんとかできないですよ。(^^;;
 1曲目じゃないんですよ。多分23曲目だよ。」

田村「疲れてる人もいるでしょ?
 (客席をじっくりと見回して)久々に見る顔も・・・他界している・・・星になる方じゃ無くて、違う意味での”他界”していると思っていた人もいるけど。(^^;;
 ゆかりのところは女子の方が前のめりなわけ。
 「わー!ゆかりん!!!(泣)」
 男の子は、こう(一歩下がって、はにかみながら控えめに手を振る)」

田村「今日は平日の昼間なのに・・・明日どうするの?仕事戻る人いるの?
 他の暇な人は、マックに行くか・・・寺。(^^;;」

田村「つげ櫛の有名なお店ある?櫛本体じゃなくて、入れ物が欲しくて。」
(客「上野にあるよ。」)
田村「じゃあ上野でいいかな。(^^;; 明日上野だ。夜行バスで。」

田村「名残惜しいですが、お腹空いたから進めないと。
 アンパンマンいないと・・・新鮮なアンパンがないと・・・」

とかなり名残惜しそうに最後の曲に。

「ジェラシーのその後で」
「Graditude」

一列になって客席に一礼して、ゆかりんがハイタッチでメイツ、男爵を見送ります。
ゆかりんは客席を満遍なく見ながら手を振って、拍手の中、最後の挨拶へ。

田村「今日は本当にありがとうございました。
 11年ぶり?くらいの、通常のライブとしては初めてですけど、京都の人はあまりいませんでしたが。(^^;;
 すごい・・・なんだろ、熱気が・・・熱かったです。(^^;;
 楽しかったです。また、どこかでお会いしましょう。またね。

大阪では会場が”跳び禁”ということもあり、「今回のライブはそんなに疲れないかな?」と高を括っていたら、この時点で脚が痛いです。(^^;;
曲も衣装も(!?)変化があり、どの会場に行っても、何回見ても、色々な楽しみ方があるのではないでしょうか。
次の広島公演では我々に新たな希望も出されましたし・・・ツアーっぽく、徐々に変っていっている気がします。
---


05月30日(木曜日)


のどかな昼下がり、職場の雑談でパソコンの話に。

Ch氏はWindows Me→Vista→8、という見事に地雷踏み続け。
彼はそんなにPCを使うわけでもなく、「ボロくなったら買い替え」ていたら、そうなったとのこと。納得。

私のWindows遍歴は、2000→XP→7→10、のはず。
選んで選んで2000をチョイスしたので、Windowsが嫌いにならずに済みました。(^^;;

未だに2000のシンプルさが一番好きです。
くすんだブルーの壁紙もたまに最新PCで再現しています。落ち着く。

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05月29日(水曜日)


昨晩からの雨は朝も残っていました。
一駅歩こうと思いましたが、思いとどまって正解。意外と濡れました。

この雨のせいか、ここ数日温まった地面を冷やしてくれたのか、今日は比較的涼しい一日でした。
涼しいというか、5月ならこれくらいが適温なのでしょうが。

すっかり家の中では半袖。
窓も少し開けて寝ていますが、急に温度が下がったので、今日から閉めるつもり。

7月中旬までは忙しい週末が続くので、倒れる余裕なんてありませんっ。

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05月27日(月曜日)


昨晩は大阪に宿泊。

今朝はいつもより少し遅い時間に起きましたが、新幹線乗ってエクストリーム出社。
このために職場に着替えを残しておきました。金曜日から準備万端。

先週から言われていたことですが、大阪も東京も暑い!
まだ朝晩は気温が下がりますが、新幹線を降りたときに思ったことは「夏か!」です。アイスモナカが美味しい。

昨日のライブは会場が跳び禁だったこともあり、そんなに肉体的な疲労はありません。
けど長時間の移動は蓄積したダメージがあります。夜になって疲労を実感しています。

平日は騙し騙しやっていくしかありません。
こんな週末が当分続きますし、何なら昨日・今日は一番ゆるめだと思います。(^^;;

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05月26日(日曜日)


ゆかりさんのツアー「田村ゆかり LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*」が始まりましたー。

今日から始まって、8月までの長期ツアー。
長いと思っていても、あっという間に終わるんでしょう。多分。(^^;;

---
日時:2019年05月26日(日曜日)18:05〜20:59
タイトル:田村ゆかり LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*
場所:グランキューブ大阪
内容:ライブ

場内BGMはちょっと昔のJ-POPで、BUMP OF CHICKENやエレファントカシマシ、UNISON SQUARE GARDEN等々。
諸注意はゆかりんの声でした。最後は「ゆかりはちょっと緊張しているけど、みんなで楽しもうね。」という暖かいもの。
ちょっとしたところでも嬉しいものです。

まずメンバーが暗い中、歩いて登場します。
ファンファーレに合わせてスクリーンにツアーのロゴが映し出され、ライブスタート。

「聴こえないように♡」
「Darling Darling」
「好きだって言えなくて」

ツアーの初日とは思えないくらい、いや初日ならではの盛り上がりがありました。
そしてMCへ。

田村「えー・・・(関西風のイントネーションで)こんばんは〜。
 田村ゆかりです〜。「LOVE♡LIVE 2019 *Twilight♡Chandelier*」、グランキューブ大阪やで〜。」
(客席、歓声)
田村「おおきに〜。」

田村「はーい、ということで、なんだ。
 ついにツアーが始まりましたー。すわーろうかな、ゆかりが。
 みんな大人だから自分で判断してね。ゆかりのMCが長そうだから座ろうかなー、と。
 ・・・では次の曲です。

慌てて出てくるダンサー

田村「嘘だからね!

この下り、もう一回やりました。(^^;;

田村「(今年の)バースデーライブは”LOVE♡LIVE”付けてない?ここら辺は計算しているから。
 (ツアーは)久々だね。男爵も久々で。ツアーが無くても男爵としての威厳を忘れないように、って。
 キーボードがラビさんと意外と。
 ”風のなんとか”の時にラビさんが入って。でも”田村ゆかり”では初めましてで。」
ノリロング「僕も紹介したけど、それ以来で。僕、(ゆかりっく)フェスに参加してないんで。」
田村「メリーさんと会長は何のことやら分かっていないだろうけど。
 ゆかりんのライブに初めて来た人っている?VHSとかで見たことある?
 え、何見に来たの?何し来たの?男の子、君だよ!」

桃色男爵について説明するゆかりんでした。
そして客席を眺めるゆかりん。

田村「(客席に近づくと)もう来ない。「近い近い」って言うから!
 大阪の人、どれくらいいるの?・・・へー・・・
 女の子?・・・おっさん?・・・女の子?・・・ちょっと今、正気を逸した人が。」

女の子の中に、明らかに男性の声が聞こえましたね。(^^;;
ここで遅れて来た人が入場。

田村「なんで遅れてきたの!?・・・仕事!?
 大変ね。暑いし。
 そのためにタオルとか買えば。まあここにいる間は汗だくだけどね。(^^;; それに新品だと汗吸わないし。
 みんな外暑くなかった?北海道とか39度とかあったもんね。」

田村「んー、なんだろ。ツアー久しぶりだよね。
 4年ぶり、だよね。あのー・・・・・・ペースとか・・・分かんない・・・
 来週とかどうなるか分からない・・・ある意味、初めて良かったね。みんな楽しんでー・・・(棒読み)
 楽しんで行けたらいいな、と思います。
 これ(曲の)きっかけだよ!Stand up!」

もちろんここから曲に。(^^;;

「Shining Rabbit」
「セルフィッシュ」
「ガラス靴にMoonglow」

ここでゆかりん・男爵は退場。
スクリーンに映像が流れます。

部屋の中でゆかりんが本を読んでいます。本のタイトルは「Twilight Chandelier」。
本に思いを寄せ、そして本を手にしてゆかりんが外に出ます。

小さな家から出て、けもの道を歩いたり、小川を飛び越えたり。
そして洞窟に辿り着きます。マッチでランプに火を灯し、洞窟の中へ。

洞窟の中は所々に明かりがあり、段差を上った先の、部屋のような空間に辿り着きます。
そこで再び本を読み、暫く経つと洞窟内に星空が広がります。これが「Twilight Chandelier」なんでしょう。

映像は終わって、白いドレス姿でゆかりんが上の段から登場。

「花チル夜道」
「LUNATICA MARE」
「Closing tears」
「シレーネの心音」
「Libido zone」

「Closing tears」ではゆかりんのドレスが光ります!しかも情熱的な曲調では赤く、切ない曲調では青くと心情を表わしているようでした。
ゆかりんは退場し、「Libido zone」をアレンジした男爵による演奏へ。イカしてます。
男爵も退場し、映像コーナーへ。

星座を紹介するコーナーですが、今回は会場限定Tシャツの柄にもなった魚座。
ギリシャ神話の世界がゆかりんの大人びたナレーションにより、落ち着いた雰囲気になります。

この間にステージはアコースティックの用意がされ、男爵に続いてゆかりんが、男爵を数えながら登場します。(^^;;

「ねぇ恋しちゃったかな」

田村「はーい、アコースティックで聴いていただいています。アコースティックです。」
(客席「大丈夫?」)
田村「・・・あんまり。
 (水を取って)最近、衣替えしたんですよ。腰が痛くて。

そしてゆっくりと動くゆかりんでした。体には気をつけて!

田村「アコースティックなんですけど・・・」
(客席「おーっ。」)
田村「いやまあ、何もないですけど。
 みんなお弁当食べたり眠くなったりするのかなと。
 小刻みに揺れてるのはいいかなと。目が悪いからブレて見えるのかな?と思ったり。」

田村「喋ること無いわけ。楽しいこと無いから。
 最近楽しいことある?ここ一週間で。・・・CD出てた・・・忘れてた。

田村「なんかさ、作ってる時期と発売してる時期ずれるじゃん。ほらー、じゅーっと(焼いて作ってる)でしょ。
 感想、楽しみに見ていますが、たまに独り言をにタグ付けてて「それはタグいらんやろ!」って。」

なんだかんだでTwitterを監視見ているゆかりんでした。
再びアコースティックに。

「レリーフのひとかけら」
「you」

ピアノ一本で聴かせる「you」はアコースティックの本骨頂。
歌い終わったら「ありがとう。」と礼を言って、ゆかりんは退場。

次は映像コーナー「YouTuber ちゅぱりん」。落差がすごいです。(^^;;
今回のちゅぱりんは「泥団子から惑星作成」

「2〜3回作ってるベテラン」だからと、何も見ずに始めるちゅぱりん。
乾燥までの待ち時間が暇なので、スタッフとジェンガを始めてみたり、余裕綽々。
その余裕どおり、かなーりきれいな惑星「THE EARTH」が完成しました。お見事っ。

次の曲からは・・・ゆかりんが学生服姿で登場!?

「恋は天使のチャイムから」
「チクチク」
「Sweet Trap」

全般的にフリも可愛らしく、とても似合っていました。
ただMC無しで再び映像コーナーに。残念。

再びの映像コーナー「YouTuber ちゅぱりん」
今回は「アートにチャレンジ」。ペインチュアにチャレンジでした。お手本を見ながら描きますが、思うようには行かず。
それでもスタッフに高値?で売れていました。(^^;;

そして歌へ。

「未来の果てにEscort」
「W:Wondertale」
「Trouble Emotion」

「Trouble Emotion」の後半ラップ前でメンバー紹介。
男爵、メイツ、ゆかりん、王国オーディエンスの皆さまと紹介し、「それではラップをよろしくお願いします。」から曲に戻る構成です。

「Double Fascination」
「逢うたびキミを好きになる」

「逢うたび」の最初で銀テープ発射!まさに会場の温度が上がり、最後にゆかりんは「ありがとうございました。」と言ってステージを後にします。

---アンコール

「ゆかりはゆかり♡」

拍手で迎えられ、MCへ。

田村「アンコールどうもありがとうございます。
 (ハチがモチーフの衣装で)・・・刺さない。死んじゃうから。
 どうしてもやりたいやつしか刺さない。」

妙に生々しい設定です。(^^;;

田村「アンコールに辿り着けました。
 今回、無理くり会場を探してもらって、闇みたいなメール来たからね。「どんなに探してもありません。」って。
 その初日の大阪、本当に来てくれてありがとうございます。」

田村「みんなゆかりんと旅する国民だから。(^^;;
 今日が最後の人もいるだろうけど、初日のこの時を過ごすことが出来て嬉しいです。本当にありがとうございます。
 押してるんで、そろそろ終わります。(^^;;」

「ジェラシーのその後で」
「Graditude」

一列になって客席に一礼して、ゆかりんがハイタッチでメイツ、男爵を見送ります。
ゆかりんは客席を満遍なく見ながら手を振って、拍手の中、最後の挨拶へ。

最後の最後、「久しぶりのツアー初日、楽しかったです。ありがとうございました!!!」と言って、去り際に投げキッスをして3時間弱の公演は終了しました。
アルバム曲中心で、手探りな部分が多々見られましたが、色々な可能性が見られたと思います。
ゆかりさんにしてはちょっと短め?(それでも押してる)ようだったので、本来の予定時間がちょっと気になりました。(^^;;
---


05月25日(土曜日)


家の鍵はテレビを置いている、スチールラックの上に置いています。

当然スチールラックなので隙間があります。
で、金曜日の朝。
出掛けようと鍵を取ったら手が滑り、音も立てずに姿をくらませてしまいました。

テレビの後ろは色々な荷物を置いている巣窟。
朝の貴重な時間を費やして10分ほど探してみましたが、影も形も見えません。
スペアの鍵の存在を思い出し、その日は何事も無く過ぎました。

で、帰宅してからも捜索しましたが・・・
見つかったのは今日のお昼過ぎでした。(^^;; 紙袋の中にストンと入っていました。どおりで音がしないわけです。

かなり時間と精神を奪われましたが、巣窟は少しだけ片付きました。
必要は発明の母、とは良く言ったものです。
だからといって、もう一度鍵を無くす真似はしたくないです。(^^;;

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05月23日(木曜日)


季節はずれの暑い日が続いています。

昨日は外に出掛けて、少し暑い思いをしました。
今日も出張予定あり。
てことで、思い切ってワイシャツのみで出勤してみることに。

朝は結構涼しくて、上着があっても無理のない感じ。
でも日中は上着無しで正解。今日も今日とて暑かったです。

とはいえスーパーの冷房で凍えることもしばしば。
今日から完全に上着オフ!と決めつけず、毎日見極めたいと思います。
ここ数日の気温変動で、体調を崩す人が多いようですし。

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05月21日(火曜日)


天気予報どおり朝から強い雨が降っていました。

当然低気圧がやって来ているわけで、月曜深夜の寝不足も相まって予定調和的な頭痛に襲われます。
ひとまず頭痛薬を飲んで気休め。

雨も風も強かったので、どこもかしこも湿度が高かったです。
覚えているだけでもマンションの階段で1回、駅で3回は足を滑らしました。転ばなくて本当に良かったです。

帰る頃には雨は止んで、ゆかりさんのCD『Strawberry candle』をお迎えするには問題なし。
ライブが近いので、久々に歌詞カードを見ながら視聴してみました。

8曲なのでサクッと聴いてしまいますが、アップテンポからダウナーな曲と幅の広さは変らず。
ゆかりさんの表現力にただただ圧倒されました。感服。

そういえば今日・5月21日はデレマスのライラさんの誕生日。
なんとなく応援していて、第8回総選挙では圏内に入れず残念でしたが、来年の再起を誓い、普通にお祝いでアイスを食べてみたり。

色々とありましたが、そんなアラフィフ初日でした。

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05月20日(月曜日)


今日はバンドリ!ウィーク!最終日のイベント、「「バンドリ! ラジオ祭り!」ガルパラジオ×あみたいむ×@ハロハピCiRCLE放送局」に行ってきましたー。
平日の開催でしたが、今日はたまたま外仕事で、たまたま東京の東側だったので、これは運命を感じずにはいられない。(ぉ

バンドリ!の最終日のイベントですが、あやねるが「今日は歌いもせず、トークだけのイベントです。」というとおり、歌は皆無。
トークと言うよりバラエティー中心なイベントでした。

出演者がみんな喋れる人ばかりで、どのコーナーも安定。
また、司会が各コーナー毎で変るので、全員の活躍する様が見られました。
ゆるりと見ていようと思いましたが、笑顔の絶えない楽しい時間になりました。

今回はAfterglowから4人(日笠さんだけ欠席)でしたが、あやねるが「みんながいれば、歌いたい。存在が尊い。」と言っていたので、遠くない未来に新たなバンドリ!の展開が見られるかも!?
収録していたようなので、映像化?も楽しみに待っていましょう。

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05月19日(日曜日)


何事も無く平日が、土日が過ぎました。

特に今週末は行くイベントが無く(一つは応募してハズレ)、社会と断絶状態。
何もしなかったなー、と日曜の夜に反省します。できたことといえば・・・

  • 部屋の掃除(2週間ぶり)
  • 風呂場の掃除(2週間ぶり)
  • ちょっと溜めた洗濯
  • スマホゲームのシナリオ進め
  • ラジオ、アニメの消化

文字に残して、「やれることはやった」と自負することにします。
休日の空虚さに落ち込まないように・・・

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05月15日(水曜日)


行きは音楽を聴いて、帰りはゲームのスタミナを消化するのが私の通勤電車のスタイル。

でも今日は帰りも音楽が聴きたい気分だったので、駅に着く前からイヤホンを耳にセットしました。
ワイヤレスのAirPodsは本島に重宝しています。

で、ものの見事に人身事故に引っかかりました。
駅で待ち、電車の中で待ち、いつもの数倍は時間を掛けて帰宅。

何となく「音楽が聴きたい」と思っていましたが、もしかしてこうなることを予期していた・・・!?
それなら「時間をずらせ」という予期の方が助かります。(^^;;

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05月12日(日曜日)


生存確認。(笑)
日曜日に「Voyish in Ultra acosta!」に行ってきました。

津田美波(ミナミ)ちゃんが主催して、金子有希(ユウキ)さん、三澤紗千香(チカ)ちゃんが揃っての初イベント。
女性声優の男装イベントということで、コスプレイベントが選ばれたのでしょう。

アンケートを事前に取って、それに答える感じのトークイベントでした。
設問は「Voyishでやって欲しいコスプレ」「Voyishに追加したい女性声優」の2つ。

  • チャラいけど営業のできるユーキ
  • 守銭奴敏腕Pで社長の息子のチカ
  • かっこ良くなりたいけどかわいいチカ

と3人の棲み分けができていて、なかなかに面白いイベントでした。
途中で「肉体造形部」のゲスト参入があったのも、スパイスとして良かったです。

13時半にてイベント終了。
こんなに早い時間に終わってくれると、後で色々とできるものです。
その割に更新はこんな時間に・・・反省してます。orz


05月07日(火曜日)


連休明けの初日。

まずは無事に起床できたことに一安心。
職場は連休中に一度訪れているので、そんなに不思議な感じはしません。
ただ、人がわんさかいることに違和感を感じました。

休日出勤だと人が少ないので、騒がしい場にどうしていいか、居心地の悪さを感じつつ慣れようと思っていました。
午後になると「こんな感じかな?」というのが掴めてきて、無理をせず定時で帰宅しました。

なーんか色々と忘れている気がしますが、みんなも忘れているなら問題なし。(ぉ
今週は取り敢えず一週間を無事に過ごせれば、オールオーケーです。

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05月06日(月曜日・祝日)


ゴールデンウィーク最大の10連休も本日で終了。
さすがに長いと思っていましたが、月並みですが終わりを迎える今では、あっという間という感じでした。

10日間のうち、イベント参加は2日。
他は仕事したり、実家に帰ったり・・・あとは『鋼の錬金術師』の一挙上映をひたすら見ていました。いい作品は何度見てもいい。

心残りは部屋の片付けが終わらなかったことと、本が読めなかったこと。
片付けは収納用具が用意できなかったことが要因の一つ。
本は・・・一挙上映が大いに影響しています。逆に名作を振り返られたので、等価交換だと思っています。(^^;;

さて、これで海の日まで祝日は無し。
気が重いですが、まずは明日の連休明け。騙し騙しやっていきましょう。

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05月03日(金曜日・祝日)


令和最初のイベントは小倉唯ちゃんのライブ「Step Apple」でした。

私にとって幕張が初日であり、最終日。
セットリストなど色々と予習して望みましたが、いい意味で予想を裏切られました。

基本的にはホールツアーと同じでしたが、アンコールではトロッコに乗って場内を一周。
遠い席でしたが、唯ちゃんを間近に見ることが出来ました。(ついでに1曲追加されました)

歌も踊りもステージは完璧、“見せる”ことに徹したライブだなと思いました。
本人的には更なるレベルアップを目指しているようで、逆に観客が唯ちゃんに着いていけるか不安になるほど。(^^;;

そしてMCも客席とやり取りすることが増え、成長の証を確認できました。
かみかみだったところも、それはそれで良し!(^^;;

とはいえ。
ステージの良し悪しと、個人的な好みは一致しないわけで。
見学的な意味で、一つのツアーで一箇所参加できればいいかな、くらいのモチベーションは変らずです。

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05月01日(水曜日・祝日)


今日は元号が変った初日、そして10連休の真ん中。

ということで、仕事に行ってきました。
元号が変ったことで変な影響が出ていないかの様子見、そしてメール等が溜まっていないかの確認です。

結果、どちらも恐れていたことは何もなく、いい船出となりました。多分。(^^;;
色々と用意はしていましたが、お昼を待つことなく職場を後にすることが出来ました。

早起きする必要はありましたが、これで連休明けの仕事が楽になりました。
あと5日で何もなければ、ですけど・・・

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