福岡滞在、2日目。
朝はどんより曇っていて、午前中は「雨」の予報でしたが、降られることはなく。
今日も色んな人と合流して、福岡にいる気分無かったり。(^^;;
昼食は「とんこつラーメン」だったことは記しておきます。もう「とんこつ」は当分いいっす。(>_<)
色々回って、結果的に時間に追われるのが嫌だったので、14時過ぎには会場入り。
13時から始まっていた物販は並んでいましたが、30分も待ちませんでした。これくらいが理想だなぁ。
尚、今回のファンクラブイベントから始まった「すたんぷらりー」ですが、福岡と東京で同じものとのこと。
15分遅れて開場。
入場の際には「A／B」と書かれた紙を渡されました。なんとなく日比谷野音で行われた、ファンクラブイベントを彷彿とさせるんですが･･･
---
日時：2008年08月04日（月曜日）16:44〜19:19
タイトル：田村ゆかりファンクラブイベント
場所：福岡国際会議場 メインホール
内容：ファンクラブイベント
ステージには中央にスクリーンがあり、後ろには段が3つ。至ってシンプルな構造です。
会場は結構傾斜があり、尚かつステージが低かったので、何処からでも見やすかったです。“会議場”っぽく肘掛けに机が内蔵していたり。(^^;;
客席は、所々に空席があるものの、概ね埋まっていました。平日なのに。（ぉ
開演前にブザーが鳴り、Webラジオでお馴染みの「森井」君による、生諸注意。人気者ですなぁ。
しばらくして、暗転してイベントスタート。
スクリーンに、白に水色のセーラー服を着た、ゆかりんの姿が。
そして曲に合わせて走ったり、転んだり･･･って、これは、もしかして･･･
と、曲が終わると画面に『ときどきメモワール2』の文字が。
そして、みっしーこと三嶋氏、オープニング映像と同じ服装で、ゆかりんが登場。
三嶋「ちょーと待って。始まる前えらい静かだったから、誰もいないと思ったわ。
みんな固唾を飲んでいたというか、呆気に取られていたというか、見入っていたというか･･･
けど終わってからは大きく盛り上がっていました。
三嶋「（この映像は）DVD化しないからね。全然似てないしね。」
田村「曲も違うしね。」
三嶋「よ〜く見ると、（タイトル画面っぽい映像）ここに「まるC」入ってるよ。
ということで権利もしっかりしています。」
と、ここで遅れて入ってきた人が。
田村「ああ、あの人遅れてきたから見られないや。」
（客席から「もう1回！」コールが。）
三嶋「でも2回流したら「似てる」とか言うんやろ。」
ということで再上映はならず。残念。
前述の遅れて入ってきた人が、サラリーマンっぽい服装をしていたので、「仕事の後で来たのでは？」という疑惑が。
三嶋「何度も言うけど、普通の月曜日。」
田村「しょうがないよ。取れなかったんだから。
「田村さん取れました！月曜日です！！」って。」
田村「この（オープニングの）ことはネットに書かないでください！台無しですから。」
三嶋「一週間後、さも初めて見たかのように「『ときメモ』だったよね。」って言ってください。」
ここは･･･一応保護していますよ？
関係者が見ていないことを期待しつつ、先に進みます。
田村「（会場に向かって質問）『ときメモ』やった人？
『1』の人？（多い）『2』の人？（やっぱり多い）『3』の人？（いきなり少なくなる）
『Girls Side』の人？･･･あ、2人いるよ！『ONLINE』の人？『ポケット』の人？」
三嶋「ここはそんなに引っ張るところやないんやから。」
ここでみっしーから、今日のイベントの説明が。
三嶋「『ときどきメモワール2』、略して『ときメモ2』。
みなさんこんだけはまっているから、ルールは分かっているかと。」
舞台は「ゆかり〜の学園」。言わずもがなの「恋愛シミュレーションゲーム」です。
主人公は高校3年生。彼女を作るのが目標。で、「恋愛シミュレーション」っぽく、各種パラメータがあり、それを伸ばしていくのが、今日のイベントの目標。
「それまでのパラメータは誰が上げてるの？」（田村）ということは置いといて。(^^;;
三嶋「金かかっているか分かりませんが、「マルチエンディング」です。オープニングはいっしょですけど。」
田村「この衣装、どう？」
（客席からは「可愛いーっ。」「回って。」との声が。）
田村「分かった。回らない。だって（OPで）さんざん見たじゃん。」
ということで、ゲームスタート。
高3の一学期、主人公は遅刻気味に慌てて学校へ･･･と、後はご想像にお任せします。(^^;;
で、転校生で「田村ゆかり」（ゆかりん）がやって来て、主人公の友人（みっしー）、先生（森井氏）という布陣。
導入部を見て･･･
三嶋「うーーん、ちょっとテンション下がるね。」
田村「しかも真夜中だよ。撮ったの。」
こういう身内感満載なのは逆に楽しいですけど。(^^;;
転校生には色々聞きたい！ということで、このコーナーに。
・生お姫様の秘密
三嶋「質問の内容でパラメータが変わります。」
田村「え、ゆかり次第ってこと？」
パラメータは「知力」「体力」「幸運」の3つ。某大陸横断のクイズみたい（知力、体力、時の運）。
○今日、会場で気になる人はいますか？
「えー！色んな意味で？」（田村）と、会場を隈無く見回すゆかりん。
そして1人の人を指さします。
田村「アロハ！夏っぽい。気になる。」
○彼女を作るにはどうすればいいですか？あと、ゆかりん的モテる3箇条は？
田村「『an・an』とかに載ってる？えっと･･･年上。」
三嶋「18歳以上ってことね。じゃあここにいる人みんな大丈夫やね。次は？」
田村「あと･･･怒らない。」
三嶋「怒らないでしょ。いいなりでしょ、こいつら。」
最後の一つで大いに悩むゆかりん。
田村「う〜〜〜〜〜〜〜ん･･･普通は何だろ？（と客席に聞く）
浮気しない？じゃあそれで。」
三嶋「じゃあみんなアウトや。」
○悪い魔女に魔法をかけられ、24時間後に寝てしまいます。さて、どうします？
田村「えーーー、でも白馬に乗った王子様が助けてくれるんだよね？」
三嶋「いや、死ぬってことで。」
田村「じゃあ言うけど、魔女とかいないし。
やだやだ、メルヘンの中でも殺さないで。」
○ゆかり王国を舞台にしたゲームを作るとしたら、何を作りたいですか？
無言でスクリーン（『ときどきメモワール2』）を指さすゆかりん。タイムリー過ぎです。(^^;;
質問は以上で、パラメータが変化します。
「ねえこれ下がったりしないの？」（田村）というゆかりんの心配が当たったか、体力が半分に。
「体力減りすぎでしょ。(^^;;」（田村）
ゲームは進んで、放課後のシーンに。転校生の「田村」さんを誘うか否かで選択肢が。
ここで入場時に配られた「A／B」の紙で、会場全体で選びます。
ここでの選択肢は、
A：いっしょに帰ろうと思う
B：別にいいか
結果は･･･
田村「なんで「B」が多いの！！
あんたたちの持ってる「B」は「ばっか」の「B」でしょ！！」
よくよく見ると「B」が多いのは前の方で、全体的には「A」が多かったようです。
いっしょに帰れたかどうかは･･･
話は進んで体育祭に。
・ゆかり〜の学園 体育祭
ここでは客席が3チームに分かれて、各パラメータを上げます。競争ではなく、ある基準をクリアしたらOK。
今回は縦にA、B、Cと分かれ、各々知力、体力、幸運を担当することに。
○大縄跳び（5回以上でクリア）
田村「ちょっとちょっと、無理無理。ゆかりは無理なので、残りは･･･」
と、助っ人でBOBが2人登場。1人のBOBは見覚えがありますが、もう1人はちょっと細め。
正体は･･･「ちょっと何やってるの、森井君。」（田村）
各チームから5人選ばれ、1回練習します。跳べても跳べなくても、終わった後に崩れ落ちるゆかりん。(^^;;
競技が終了すると、後ろの段に座って休憩するゆかりん。
三嶋「いやー、ひどかったね。ゆかりん、疲れた？頑張る？」
（まだまだ休憩中のゆかりん）
三嶋「･･･「田村ゆかりファンクラブイベント」、仕事仕事、やる気出していこ。」
と、ゆかりんの体力が復活したところで、次の競技へ。
○障害物競走（トータル1分以内でクリア）
網くぐり、パン食い競争、うさ運び（うさぎのぬいぐるみをお玉で運ぶ）の3つを、1分以内でゴールするのが目標。
ゆかりんが挑戦するのは「うさ運び」かなぁ･･･と、「パン食い競争」に挑むゆかりん。
パンに必死に跳びつきますが、「それは止めて。キングレコード的に。」（三嶋）とNGが。ぴょんぴょん跳び付いている姿はとても可愛かったんですけど。(^^;;
これにて競技終了。
パラメータは、大縄跳びに唯一成功したCチームにより、幸運が振り切れんばかりの値に。
知力・体力は横並びで、スタートと同じくらいの値。まだまだこれからっ。
ここで主人公の呼び名を決定します。
呼び名は入場時に応募のあったものから抽選で選ばれました。そして以降のゲームは、名前が呼ばれるところだけゆかりんの生アフレコ。
途中まで生アフレコしているかどうか、分からないくらい上手かったです。さすがっ。
で、次のゲームパートは体育祭→休憩でお弁当→夏休み→何処に遊びに行く？で分岐点。
三嶋「長かったな。」
田村「（お弁当のシーンが出て）絶対料理作ると思ったでしょ。江戸巻とか。」
正直、すこーし思いました。(^^;;
何処に遊びに行くかは、
A：山
B：海
でしたが、圧倒的に「海」。
三嶋「でも「山」の方が薄着なんやけど･･･」
（と、パラパラ「山」に変更する人が）
田村「みんなバカでしょ。(^^;;」
まあ「山」が薄着なわけでも、「海」で水着があるわけでもありませんでしたが。(^^;;
で、なんだかんだあって、RPG的な世界：『ゆかりんクエスト』へ。
1つめの選択肢は「北」に行くか、「東」に行くか。これはさすがに半々に別れました。
しばらく歩いていると、スライムっぽいものに遭遇。ここで「田村」さんは「魔法少女 マジカル☆ゆかりん」に変身♡
「マジカル☆ゆかりん」の呪文はもちろん「めろ〜ん」。
でも元気が足りません。オラにもっと元気を！ということで、会場全体で曲に合わせてコールすることに。
その曲は、ご当地もので『いざゆけ若鷹軍団』。
盛り上げ担当でBOBが来ますが、さすがは精鋭揃い。すぐに100％までゲージが溜まります。
「サビがなくて消化不良だよね。」（田村）ということで、1番のサビまでもう一度コールしてみたり。(^^;;
それを見ていたゆかりん。
田村「笑いすぎてアゴが痛い。(^^;;
ゆかりの曲より盛り上がったんじゃない？もしかしたら、ゆかりのライブよりも盛り上がったんじゃない？」
目の前にゆかりんがいるから、頑張れるんですよっ、とガチファン的フォロー。(^^;;
無事スライム？を倒し、歩みを進めますが、また敵に遭遇。
登場したのは、白い衣装で、先が黄色い輪っかの杖を持った、ツインテールの女の子。その名も「白い魔王」。
強敵ですが、「田村」さんは再び「マジカル☆ゆかりん」に変身！
･･･ところが今さっきの戦闘でMPを消費してしまい、変身できません。
ここはもう一度、会場の力を借りることになりました。
今回は「某国民的人気アニメ」からあるセリフを引用することに。スクリーンに現れたのは悟○とクリ○ン、それに敵対するフ○ーザ。
この場面のセリフと言えばこれ。「ク○リンのことかーっ！！！」
これは全体ではなく、BOB（ver.森井）が会場から選抜。女の子もいたり。（ぇ
けどさすが選抜されたメンバー。2回目で難なくゲージが溜まり、「マジカル☆ゆかりん」に変身っ！
しかしながら、呪文を放つものの･･･「少し、頭冷やそうか。」という「白い魔王」が逆に攻撃（ここら辺から「白い魔王」もゆかりんがアフレコ）。
「白い魔王」の放った「スターライトブレーカー」により、なすすべなく撃沈→「GAME OVER」。
そこで客席以上に動揺する、ステージ上の2人。
田村「やられちゃった、な○はさんにやられちゃった。
なんでこんな予期しない出来事になったの？」
ところがゲームパートは「夢落ち」という結果。無事に遊びに行けましたとさ。
ここで主人公の名前の抽選。
そして季節は過ぎ、夏休みが終わり、期末テストの期間に。
選択肢は
A：理系が苦手
B：文系が苦手
でしたが、文系が苦手な結果に。これはちょっと予想外。
けど文系が得意な「田村」さん。主人公のために勉強会をすることに。
・ゆかり〜の学園の期末テスト
ここ数年ではお馴染みの、ゆかりんお着替えタイムの時間合わせです。
地図記号を答える「社会」、計算をあまり必要としない「数学」、実験風景を描く「科学」とありましたが、今回はどれも難しかった模様。
その中で最優秀賞は、「科学」で実験風景をアラビアの壁画風に描いた人。
なかなか芸が細かくて、象形文字風に「LOVE YUKARI」と描いていたり。私もこの人だと思いました。
最優秀賞を受賞された方には、後日賞品が郵送されるとのこと。
ステージ上にゆかりんが現れる前に、主人公の名前の抽選（3回目）を行い、ステージ上に誰もいないまま、ゲームパートが進みます。
テストも無事終わり、舞台は学園祭。
演しものを何にするかが選択肢で、
A：喫茶店
B：軽音楽でライブ
これは圧倒的多数により、「B」のライブに決定。
「田村」さんはすごい緊張していて、主人公は励ますためにここで再び選択肢。
A：ゆかりちゃんなら大丈夫だよ
B：人はゴミのようだと思えばいい
「自虐的やな。」（三嶋）と言われるように、これまた圧倒的に「B」。
「田村」さんは元気付いたようで、「そうね、ム○カ大佐も言ってたもんね。」っておい。(^^;;
そしてライブに。
もちろんゆかりんが実演します！
田村「こんにちはー。」
（客席「こんにちはー。」）
田村「軽音楽部のライブに来てくれてありがとう。ゆかりは喫茶店がやりたかったなぁ。
ものすごく緊張しています。手が冷たいです。」
「100 CARAT HEART」
「チェルシーガール」
1曲目は、8月27日に発売される新曲のc/wですね。
ラジオでは1回流れましたが、本邦初披露と言うことで･･･
田村「はい、ということで、ゆかりもみんなも“手探り”ということで、面白かったです。(^^;; ゆかりもいっぱい間違ったし。」
最後の「Hey！Hey！」というところで、止めるところを間違えていました。
ゆかりんは思いっきり「間違えた！」って顔をしていましたから、バレバレです。(^^;;
田村「早いもので、学園祭も最後の曲になりました。
ゆかりも手探りだけど、着いてきてね。」
「バンビーノ・バンビーナ」
「100 CARAT〜」は間奏に勢いがありますが、「バンビーノ・バンビーナ」は振りコピでいいかな？というのが第一印象。
ライブパートはこれにて終了。ゆかりんは退場し、再びゲームパートに。
後夜祭→卒業式、と季節が過ぎるのが早っ。
みっしーが卒業式の司会として、ステージ上に登場。“ゆかり王国”の話なので、一同起立して、ゆかり姫を待ちます。
卒業式で姫が来て、と来れば･･･国歌斉唱。
「めろ〜んのテーマ〜ゆかり王国国歌〜」（ゆかり姫）
バックダンサーに段ボールを被ったネコ×2、BOB×2と従えて、堂々の国歌斉唱でした。びっくりするっちゅうねん。(^^;;
国歌を唄い終えると、ゆかり姫は退場。ゲームパートに戻ります。
某ゲームではないですが、序盤に「プールサイドで告白されたカップルは成功する」という伝説を持つこのゲーム。
卒業式を終えた主人公の元に、「あきお」から手紙が渡されます。その中には「プールサイドに来てください。」とのメッセージが！
プールサイドで主人公を待っていたのは･･･「あきお」。
BL的展開ではなく、寂しい主人公にイタズラとして「あきお」が送ったとか。まあ簡単に言うと「バッド・エンディング」です。
窓際で体育座りをして落ち込んでいる主人公をバックに、エンディングロール。
ここも凝っています。凝っていますが･･･と、みっしーがステージ上に登場。
三嶋「はい、ということで。･･･ほら、「マルチエンディング」やって言ってたやん。
各方面には「しー」ってことで。「バッド・エンディング」も夜中に一発唄いました。」
三嶋「でも「トゥルー・エンディング」も用意しました。
福岡しか来ない、という方もいるので、「トゥルー・エンディング」見てもらいましょう。」
と、こちらはもちろん「田村」さんが来て、告白されます。
エンディング曲はもちろんゆかりんです。(^^;; そしてゆかりん＆みっしーが登場。
三嶋「全く（某ゲームに）似てないエンディングが。」
田村「これ、「あ〜し〜た〜♪･･･」」
三嶋「似てない。全く似てない。」
三嶋「大変だったね。」
田村「大変だったよ。唄いたくなかったよ。
すっごい手が冷たくなったよ。「リリカル☆パーティー」以来だよ。」
新曲を披露するのはとても緊張するようで。お疲れ様でしたっ。
と、ここで告知コーナー。
告知されたのは「『バンビーノ・バンビーナ』の発売」「手渡し会イベント」「ゆかりちゃん祭り」の3つ。
「手渡し会」に関しては「行って無さ気なところに行くの。」（田村）。
「ゆかりちゃん祭り」は･･･
三嶋「はい、何もパクってないです。」
田村「あれ、「パラパパッパパー」。」
青いネコ型ロボットが出て来て、ポケットから何か出す系ではないそうです。(^^;;
さて、やけに饒舌なゆかりん。「もう手、ほっかほかだよ。歌終わったから。」（田村）とのことでしたが、最後に「写真撮影」がありました。
その準備で2人は一旦退場しますが、その間は「バンビーノ・バンビーナ」のPVをフルコーラスで初披露することに。
三嶋「撮影はどうでしたか？」
田村「「動かないでください。」って言われたPVは初めてだった。」
というPVですが、相変わらずゆかりんはキュートでプリティーでした。(^^;;
これにてイベント終了。そしてネタバレ的感想。
ゲームあり、生アフレコあり、ライブあり、写真撮影あり、そして「ゆかり〜の学園」のバッチが退場時に渡されたり、と非常にお金のかかっている内容てんこ盛りのイベントでした。
これを満足せずに、何を満足するのか！
楽しかった。本当に楽しかったです。
そしてその感動が、一週間経たないうちにあるなんて･･･
人生長くないかも。（ぉ
---
（←ペーパームーン特典生写真）
（←
（←
（←
（←
（←
（←
（←