今日は
『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜第1の宮』DVD発売記念イベント3回回し！
回してますよ〜。回されてますよ〜。(^^;;
一箇所目はパセラ銀座店。10:45に抽選開始なので、早めに10:00頃に到着。
辺りを見回すと･･･知り合いがいない、というより人がいない。変に気合いを入れると、空振るなぁ。
で、前の方で引いたからと言っていい番号が来るわけでもなく。(>_<)
開場は11:00でしたが、5分早めに抽選を始めたにもかかわらず、11:00になっても抽選は終わらずじまい。
結局、10分ほど遅れての開場となりました。
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日時：2008年07月13日（日曜日）11:39〜12:22
タイトル：『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜第1の宮』DVD発売記念イベント
場所：パセラリゾーツ銀座店
内容：トーク＆ミニライブ
客席はもちろん満員。ステージには机が一つ用意されていました。
司会の斉藤さんが挨拶をして、KENNさん・茅原実里ちゃん・堀江由衣ちゃん・安元洋貴さんが入場。そして始めに各人挨拶。
−放送終了後の感想−
KENN「原作のゲームが84年にあって、とてもいい役をいただいて、やる気を持って臨んだんですが、あっという間に終わって、第二期が待ち遠しいです。」
茅原「はい、え･･･と、そうですね･･･
オーディションの時にアーメイで受けて。その後に色んな役をやって、最後にクーパでやって、遊んでいいのでその時はノリノリで。
そうしたらクーパになって、いつもテンション高めて演じていました。」
堀江「お話がすごく好きで、毎回台本読んで「あ、今回こんな話なんだ。」「あ、今回こんな話なんだ。」って。
斉藤「それ普通ですね！」
堀江「いや･･･ギャグもあって、シリアスな回もあって、毎回台本読む度に驚きがあって、第二期が続くということで楽しみです。」
安元「正直尻切れトンボで終わっちゃって。だから悶々としています。」
−裏／表1話について−
KENN「最初って裏と表があるって知らなくて。」
安元「表を最初に録って、当然スケジュールを押さえられてて、台本を読んだら･･･（表1話で）死んでるじゃん。これどうなってるのって。」
KENN「スタッフさんにすごい念を押されました。「ジルはこんな奴じゃないよ。」って。」
堀江「私も「らめぇ」があったんで、この先どうなるかと思いました。
「これからしっかりするよ。」って言われても「本当に？」って。」
安元「疑心暗鬼になるよね。」
KENN「裏は結構後で録って。」
安元「表ですごいアドリブ入れて、ハードル上げたなと。」
茅原「私は、表で出てなかったし、裏に出てて良かったなと。
出るのは第4話なので、裏で出ていなかったら、このイベントに呼ばれてないかも。」
ここで噂の表／裏1話（5分ほど）をシンクロで再生することに。
キャスト陣は「生オーディオコメンタリー」という名目で、ステージ上に残っていました。
ちなみにオープニングで背面跳びをしている時のゼッケンは「堀江」とか。あと、猫の絵は折笠富美子さんが描いたとか。
で、5分程度なのでクーパは話に出ずじまい。
堀江「でもオープニングのクーパ、可愛かったよ。」
は、フォローになっているのか･･･(^^;;
続いては入場時に回収した質問に答える「Q＆Aコーナー」。ここで採用された人にはプレゼントが。
・（ほっちゃんへ）ファティナを演じて印象的なセリフは？
堀江「え、「らめぇ」以外ですか？(^^;;
「らめぇ」は普通にやったんですが、裏1話でKENNさんに「どう言ったらいいんですか？」って言われて、逆に意識するようになりました。
あとは第4話くらいで、パーティーがゴチャゴチャになったとき、何で塔に上るのかを説明するのが良かった。」
・（KENNさんに）一番気に入っているシーンは？
KENN「え〜〜〜。」
斉藤「またぁ？」
安元「訴えられたら負けるぞ！」
まああのシーンではなく。(^^;;
KENN「みんなが悩んでいるときに、「僕は楯になりたい。」って言ったときに、少年から大人になったなって。」
堀江「格好いいよね。」
安元「俺イラついたもん。格好いいから。」
・（安元さんに）「ウトゥです。」はアドリブですか？
安元「名前忘れたか何かで、「これ「ウトゥです。」って言ったら面白くないですか？」って言ったら、音響監督の郷田さんがうんざりした顔で「いいよ。」って。
実際にやったら面白かったらしく、「尺がないのでもうちょっと短くして。」ってリテイクして。それがあれ。」
・（安元さんに）子供の頃からそんな声？
安元「冷静になってくれ。
中二頃に声変わりで、声が全く出なくなって、いきなり出たらこんな声。家に帰ったら、オヤジが俺と全く同じ声。
話はオヤジの方が面白いから、デビューさせないようにしないと。」
・（みのりんに）最近のマイブームは？
茅原「色々ありますね。中でも一番は“バドミントン”ですね。
近くに公園があるんですけど、友達に「やらない？」って電話して、昨日も公園でやってました。」
・（KENNさんに）アフレコでの裏話
KENN「あの〜〜、安元さんを初めとして、漢字の書き取りが流行りましたね。」
安元「台本の空白に書くの。大体言い出すのが櫻井君ね。「今日はにんべん」「今日はさんずい」とかね。
横から見てて指摘するのが（ほっちゃんを差して）この人。」
堀江「安元さんから“軍師”って言われてて。」
安元「何処の諸葛亮だよ！って。そのくらい（書いていないのを）指摘するのが上手くて。」
堀江「台本の漢字に片っ端から「にんべん」とか付けていくんですよ。」
安元「そんな地道な努力が。」
堀江「だから「そんな漢字ありませんよ。」って言われたり。(^^;;」
・（ほっちゃんに）ファティナなら知ってそうですが、ウトゥの素顔は？予想してください。
堀江「予想ですよね。金髪の縦ロールです。」
安元「え、なら演技変えなきゃ！」
堀江「まつげがパッチリしてて。」
安元「みんな予想が違うんですよ。俺は俺が出るんだと。俺をキャプチャしろと。」
斉藤「茅原さんはどうなんですか？」
茅原「ウトゥですよね。色黒のスキンヘッド。」
ここで3人が退場し、KENNさんの歌のコーナーに。歌う前に一言。
KENN「間奏で女子の声があるじゃないですか。あれドイツ語なんですよ。」
エンディングでしか見たこと無いから、間奏まで知らないんですけど。（ぉ
そして歌に。
「登頂者たち」（KENN）
間奏を聞いてみましたが、ドイツ語のような、そうでないような･･･ドイツ語でした。(^^;;
キャストが再登場し、最後に一言ずつ。
堀江「KENNさんの歌を聞いてて、手拍子とかが家でやってたのと同じで、ホッとしました。」
という感想も。(^^;;
そしてイベント終了。感想は後ほどまとめて。
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急いで会場を後にし、次の目的地・秋葉原の石丸電気へ。まあ同士と同じ電車に乗りましたが。(^^;;
地下鉄のホームを上った秋葉原は･･･あちぃ。7月の太陽に焼かれながらも目的地に急ぎます。
肝心の抽選結果は･･･皆まで言わせるな。（泣
でも友人たちも結果は芳しくなかったようで。こればっかりはしょうがないです。
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日時：2008年07月13日（日曜日）14:32〜15:23
タイトル：『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜第1の宮』DVD発売記念イベント
場所：石丸電気ソフトワン
内容：トーク＆ミニライブ
会場は立ち見も大勢いるほどの盛況。
時間通りに開場しましたが、なかなか始まらず･･･始まらず･･･30分遅れでスタート。
司会の斉藤さんの呼び出しで、KENNさん・みのりん・ほっちゃん・安元さんが登場。
出演者はこの移動中にお昼を食べたようで、「私はハニートースト食べました。何処で食べたかバレバレですね。」（堀江）とのこと。
−放送が終わっての感想−
KENN「1話でいきなりインパクトの強いやつをやって、その後シリアスとかギャグとかをやって、とにかく振り幅が大きい作品で、合わせるのに大変でした。」
茅原「クーパは私にとって挑戦的な役で、テンションがすごく高くて、その娘がいるだけでその場が明るくなるような感じで、しょう･･･（上手く言えずに苦戦）小動物っぽく演じていました。」
堀江「ファティナの塔に上る理由が「ちょっといいブランド欲しさ」っていう、「お金が好き！」っていうのが、親近感が沸きました。(^^;;」
安元「あっという間というのが一期の感想で、二期もありますが、むしろ間を開けたくない。早くやりたい、という気分です。」
−アフレコ現場の話−
斉藤「この人がムードメーカーだったりとか･･･」
安元「･･････なんで俺に期待するんだ！！」
まあキャラ上仕方ないかと。(^^;;
安元「よく終わった後に食事とかお酒とか飲みに行ったよね。
まあ自分を律する大人は来なかったね。KENNとかKENNとかKENNとか。」
安元「そして意外と折笠富美子さんが来てたね。」
堀江「私も行った！」
みのりんは「次の仕事がある」ことが多く、行けなかった模様。
で、みのりんが現場に持って行っていた、キャスター付きの鞄の名前について論争。
みのりんは「コロコロ」。ほっちゃんは思い出して思い出して･･･「ゴロゴロ」。
「私、ここで意見が通らなかったら怒りますよ！！」（堀江）ほっちゃんの本気を垣間見たような。(^^;;
−アドリブについて−
堀江「えっと、「しばらくお待ちください」のテロップが･･･」
安元「メルトがゲロしているところが本当にすごい音で、何処から取ってきたか分からないけど、これは頑張らなきゃな、って。」
安元さんは他にも色々アドリブをやったそうですが、それには理由が。
安元「ウトゥは口がないから、意外とフリーなんですよ。
各キャラクターは口に合わせなくちゃいけなくて、それ以外でもタイミングはあるはあるんですがよ。でも無視させていただいて。」
堀江「あと、ローパーとかやりましたね。みんなで。」
茅原「スナネズミやりました！DVDに出ている2匹のうち1匹、私です。聞き分けてください。」
安元「兼ね役で色々やってるんです。駄菓子屋の店員、ゴーストみたいな奴ですが、あれはセリフが裏回しになってて。
「はい、マル勝ファミコンです。」って。攻略本みたいなのを渡すときに。これで笑った人には親近感が沸くね。(^^;;」
茅原「もう私、ハムカツで頭がいっぱいで･･･」
−演じてみたいキャラ−
茅原「サキュバスさんみたいな、セクシーなキャラがやりたいですね。」
堀江「スナネズミがやりたかったんだけど、ご指名がかからなくて･･･」
安元「立候補すればいいんじゃないですか？「私がやります！」って。「あの人のチューチューすげえぜ。」」
堀江「どうしよう、そんなに上手じゃないかも。(^^;;」
−印象的なシーン−
安元「･･･えーと、カリーの死。「え、こんな簡単に死んじゃうの？」って。しかもすぐ偽カリーが出てくるし。」
KENN「ギャグの回とかありましたけど、この作品では実際に人が死ぬんだなと。」
安元「演じた後の石田彰さんのテンションの下がり方。「え、死んじゃうの？」って問いに、みんな目を合わさず「ええ、そうです。」って。」
堀江「石田さんだからラスボスで出て来そう。(^^;;」
堀江「最後の方だけど、クーパが生まれ変わってもメルトさんに仕えるんだ、って台本で見て泣いて･･･」
茅原「その後褒められました。」
茅原「クーパの、まさかのシャワーのシーンがあって。でも各キャラであるんですよね。
鼻歌でドルアーガの曲を唄うってあって･･･」
安元「きっと知らないだろうなぁって、着うたをドルアーガにしたんですけど、そしたら櫻井君もしてて。」
KENN「アーメイがやられるところで、カーヤがすごい魔法を掛けてて、「もう無理です。」って。そこがすごい泣けた。」
次のコーナーは、「お宝争奪ジャンケン大会」。前回の「Q＆A」がジャンケンになった形です。
「私、負けないぞ。」（堀江）と負けず嫌いな人もいましたが。
そんな堀江さん。「最初はグー！」のところでパーを出してしまったり。
「この人、悪い人じゃないです！」（安元） ドジっ娘ってところで。(^^;;
そして歌のコーナーに。KENNさん以外の3人は退場します。
「登頂者たち」（KENN）
さすがに2回目（？）だから盛り上がっていて、「初めて言われましたね。「ソイヤ！ソイヤ！」漢心を感じました。」（KENN）
そして最後に一言ずつ話して、イベント終了。
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さーすーがーにお腹が空いたので、友人たちとファミレスへGO。
30分押したせいで一クエしか出来ませんでした。（ぉ 頃合いを見計らって、最後のアソビットゲームシティへ。
･･･のはずでしたが、出遅れたらしく、階段にも並べない有様。
ゆっくり食事も取らせてくれないのか。（泣
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日時：2008年07月13日（日曜日）18:09〜19:16
タイトル：『ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜第1の宮』DVD発売記念イベント
場所：アソビットゲームシティ
内容：トーク＆ミニライブ
会場はもちろん満席。
私の席は後方でしたが、トークパートで立つ必要はないので、辛うじて見られるようで一安心。
司会の斉藤さんが登場し、KENNさん・みのりん・ほっちゃん・安元さんの順で登場。そして挨拶。
なかなか止まない声援の中、トークパートへ。
−終わってみて感想−
KENN「とにかく一期がものすごいスピードで終わっていって、一期の最終話の台本をいただいたとき、「え、こんなところで終わっちゃうの？」と煮え切らない気持ちで一杯です。」
茅原「私にとって、結構緊張感のある現場だったんです。先輩もいっぱいいて。
でも元気なクーパに引っ張られたなと。」
堀江「私も『ドルアーガ』緊張したよ〜。」
茅原「そうだよね〜。」
KENN「俺、すっごい後輩だから、俺の方が緊張してましたよ。」
堀江「いえいえいえ、私の方が･･･」
安元「そういう話は飲み屋でやってくれ！」
安元「僕、逆なんですよ。このクールの役の中では楽でした。おっちゃん好きなんで。主にてらそま。あの人、いじればいじるほど面白いですよ。
キャリア的には先輩の堀江さんとか･･･」
堀江「止めてください！私、17歳で通しているので･･･」
安元「･･･堀江さんは別ですけど。」
すぐに言い直すところに、力関係が･･･（ぇ
−表1話、裏1話はどうやってアフレコした？
KENN「いや、全然普通に･･･普通にみなさんで録って、4話くらい行ったときに裏1話を録って。
長台詞のシンクロがあって、クオックスの対決シーンで、あれは表を流しながら録りました。」
KENN「噂によると3倍くらい（編集に）時間がかかったとか。」
安元「実は妄想のエンドロールってあったじゃん。あれって時間合わせで入れてんだって。」
とここで、表／裏1話のBパートを流すことに。
もちろん出演陣は退場せずに、「生オーディオコメンタリー」状態。
堀江「「らめぇ」揃ってるの初めて見た。」
安元「先を知ってるとやりづらい。」
堀江「両方に自分のキャラがいると嬉しくないですか？」
安元「俺、いないんだ。」
堀江「あぁ、（表の）Aパートで死んで･･･」
等々賑やかな感じで。
「やっとクーパが出たよ。良かった。」（茅原）という感想も。
ここで新しいコーナー、「ドルアーガクイズ」。
勝ち残った人には賞品があって、サイン入りポスター×5、サイン入りTシャツ×1、サイン入り台本×1。ちなみに前2会場と同じです（台本は表1話、裏1話、2話）。
○×クイズで1人ずつ選ぶので･･･ぶっちゃけ長かったです。
終わった後は苦笑いしている出演者も。
次は歌のコーナー。出演者のうち3人は退場します。ここだけはスタンディングになりました。
「登頂者たち」（KENN）
みんな慣れたせいか、手拍子もノリも合ってきました。(^^;;
安元さんも「覚えたよ。」とか。最後に一言ずつ。
茅原「緊張感のある現場でしたが、今日1日でゲームの画面を見せてもらったり、安元さんからトレーニングの方法を教えてもらったり、二期が待ち遠しくなりました。」
堀江「茅原さんが、男の子を落とすゲーム？すごい下手で･･･」
茅原「すっごい上手いの！！」
堀江「普通普通･･･」
和気藹々としたまま、イベント終了。
ほっちゃんは可愛かったです。
みのりんは綺麗でした。
KENNさんはトークも歌も真面目に答えていましたし、安元さんの落としっぷりは笑わせてくれました。
司会の斉藤さんは出しゃばらずに、「普通」の司会をしていたので、概ねダラダラせずに済みました。
まあでも1日に3回も同じイベントは･･･正直疲れました。(>_<)
次は2回／日くらいでお願いします。(^^;;
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で、イベント外での感想。
今日は色んな人に会えました。
毎週末会っているような人。
ほっちゃんのイベントに行くと会う人。
数ヶ月ぶりに会えた人。
もっとみんなと話したかったのですが、色んな人がいて、まだまだ話し足りなかったり。
その想いは次の機会に取っておきましょう。
出演者を始め、参加された方々、今日一日お疲れ様でした。m(_ _)m。
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