お昼頃に家を出発。
昨日とは一転し、今日は気温が高く、一面の青空。
路面でも雪が溶けていて･･･駅に着くまでにびちょびちょ。雪が水であることが再認識できました。
向かう先は通勤ルートでもある初台、松来未祐ちゃんのライブです。
私は迷わず駅に着きましたが、京王線を使い慣れていないM岡さんは新宿から笹塚まで行っちゃって･･･ややこしいっすよね。
※注：新宿→初台は、JRとも繋がっている京王線新宿駅ではなく、地下鉄の新線新宿駅を使わないと行けません。
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日時：2008年02月10日（日曜日）13:43〜15:54
タイトル：松来未祐 LIVE2008 M3〜今年のバレンタインは、やっぱり三十路バンド復活祭！！〜（昼の部）
場所：初台・The DOORS
内容：ライブ
係員が手際よく、会場前に整列させます。それを見る限り、250人くらいはいたような。
ちなみに私は150番台。M岡さんと右側に位置しましたが、そこそこ前に行けましたが、窮屈な感じ。
ステージ前には白い幕が掛かっていて、ステージ上の様子は窺い知ることは出来ず。
開演前には「三十路祭」でお馴染みの、女教師未祐さんによる諸注意。
女教師未祐「9月に三十路になってから、色々ありました。
本気のお見合い話がありました！でも両親が会う前に断りました！！」
なんて告白も。(^^;;
今回のコンセプトは「みんな仲良くはじけよう、うっふん♡」でした。みんなで声を合わせて言ってみたり。みんな優しいなぁ。
そして白い幕に「三十路祭」の模様が流れます。
最後のセリフが「また来年、やりましょう！！」でしたが、
「意外と早く帰って来ちゃった。」
という文字が映し出され(^^)、幕が落ち、ライブスタート。
みゆみゆは白のサンバイザーに、黄色のジャンパースカートという出で立ちでした。
「スポーツしましょ」
「ソーダ・恋してる」
「スポーツしましょ」ではサンバイザーを、「ソーダ・恋してる」では曲中で振り回していたタオルを客席に投げるサービス。
初っぱなからハイテンションで始まりましたが、みゆみゆの第一声は･･･
松来「･･･酸素をください･･･」
松来「改めまして、「松来未祐 LIVE2008 M3」へようこそ！
やー、楽しみだった？私も楽しみでした。
今日はいい天気になりましたが、寒い中ありがとうございます。でももう暑いでしょ？」
ここで“三十路バンド”の新メンバー、ベースのヨッシーさんを紹介します。
ヨッシーさんは紅白にも出てたとか。「紅白歌手から松来未祐まで幅広く。」（松来）
松来「次の曲にも行ってもいいですか？許可を取りながら次の曲に行くという。(^^;;」
「こわれものリボン（小）」
松来「SD★Childrenはこんな（可愛い）歌も唄ってたんですよ。(^^;;」
松来「次の歌なんですが･･･ここが私の山場なんです。
『Missing Blue』を知ってる人？持ってる人？
（会場の手の挙がり様を見て）･･･ううん･･･」
みゆみゆにとっては不服だった模様。自分の代表作（自称）ですから。
ここでゲームの内容を紹介して、『Missing Blue』のキャラソンに。
「そらいろの名前」
松来「最近、私の中で流行っていることがありまして、食事やお酒の席みたいな人が多く集まるところで、人の出会いや馴れ初めを聞くという、ちょっと鬱陶しい人なんですが。(^^;;
でもそれぞれに運命があって、奇跡ってあるんだなって。」
そして次の曲にかける想いを伝えて、曲に。
「Blue」
ここら辺では序盤の盛り上がりとは一転し、落ち着いた雰囲気に。
松来「えー、「松来未祐 LIVE2008 M3」というタイトルなんですが、意味分かった人？･･･分からないよね。そうだよね。
タイトルどうしよう？ってなったときに「松来未祐祭」がいい、って言ったんだけど却下されちゃって。」
松来「“祭”は外せないんですよ。2003年に1回目をやって、9月に2回目をやって、今回が3回目だから“M3”かなって。」
（客席「おぉーっ。」）
松来「「おぉーっ。」って、それも気付いていない。(^^;;
“MM祭”で、この“MM”をみんなで付けようと。何か“M”で始まるものある？」
このフリは危険だな、と思ったのですが･･･
松来「“マゾ”？それは取っておきたいの。
“三十路”？でも40になったら使えないじゃん。」
他にも“丸顔”“ミラクル”“ミート”“マンスリー”･･･“マンスリー”ではちょっと考え込むみゆみゆ。「今、計算しちゃった。」（松来）
客席に委ねると、ほぼ一致で“丸顔”に。
松来「え〜〜〜、まさか来るとは思ってなかったから･･･
え〜〜〜、え〜〜〜･･････じゃあ、よろこんで昼の部は“丸顔”で。･･･ちょっと凹み気味です。」
みゆみゆ的には不満のご様子でしたが、それを吹き飛ばすような明るい歌に。
「ここだよ。」
「サニサニディ♪」
曲が終わると、みゆみゆもメンバーも退場します。
そしてステージの後ろにスクリーンが現れ、映像が映し出されます。俗に言う「着替えタイム」ですが、みゆみゆ的には「お手洗いタイム」も。(^^;;
映像にはみゆみゆと、ゲストとして水沢史絵ちゃんが現れ、「三十路祭 大反省会」が行われました。
まずは水沢史絵ちゃんの「大反省会」、5位から1位まで。
- 5位：馬仮面、機材すれすれ
（みゆみゆの投げた馬の仮面が、勢いが付きすぎてプロジェクターすれすれに。）
- 4位：ま、まさかのアウェイ？
（「Missing Blue」意識調査において･･･）
- 3位：Tシャツ直し過ぎ！
（長すぎてTシャツだけ着ているように見えたので、必死に直していたら逆効果。）
- 2位：結婚祭開催をファンの方に望まれる
（敢えてノーコメント。）
- 1位：嗚呼、はみパン
（ミニスカートを下に下げたら、腰辺りでおへそとパンツが見える始末･･･）
2人の爆笑トークが終わり、まずバンドメンバーがステージ上に現れます。
前奏にのり、みゆみゆが登場。眼鏡にスーツ、下は胸元が開いていて、網タイツの全てが黒で統一されていました。
「デッド・ラインダンス、デス」
曲調も伴いアダルトな雰囲気です。
松来「「松来さんどうしちゃったの？」って思ったでしょ？セクシー？狙い通り！
始めに言い訳になっちゃうけど、『絶望先生』の歌を唄おうと思ったの。
（藤吉）晴美だから眼鏡でしょ？眼鏡と言ったらスーツ。スーツならエロだろ！！と。(^^;;
今までガーターベルトをしたことがありませんでしたが、みんなの前で初ガーターです！！」
松来「みんな『絶望先生』見てる？アニメという形で三十路を祝われるとは思いませんでした！
晴美ちゃんの当番会で、「おお、井上喜久子じゃん。」って言わなきゃならなくて、「井上喜久子」って意外と言いづらくて。
それをお姉ちゃんの前で、ごめんなさいって思いながら「井上喜久子、井上喜久子」って練習しました。」
「恋路ロマネスク」
松来「あのー、こんなときに重大発表が･･･」
（客席「結婚？」）
松来「本当に“結婚”だったら演出台無しじゃん。
みんな無いと思ってるけど、常に結婚の可能性を秘めてるから。」
松来「ラスト3曲です！」
メンバー（誰か分からず）「すみません、4曲です。」
間違えちゃいけないところで、間違えたような･･･
松来「私も意外と落ち込むんです。今、特に。
たくさん人がいると、色んなことがあるし、目の前が真っ暗になり、息も出来なくなることもあると思うんですけど。
私、自慢できることがあって、私の周りにはすごくいっぱいいい人ばかりいて。
何か受けた傷は人にしか治せないなって思ってて、私も返せたらいいなって気持ちで唄います。」
「祈りの歌」
松来「ね、間違えちゃダメなところでしょ。(^^;;
ここで重大発表があります！！」
（客席「えーっ！」）
松来「ラスト3曲です！！」
こういう流れだったんですね。(^^;;
松来「今、女教師未祐という状態なんです。でも、私の先生と言えば･･･」
（客席「吉野屋先生！」）
松来「この中で「ひだまつり」来てくれた人？おぉ、すごい「ひだまり率」だ。「ひだまりつ？」
第二期決まりましたね。そのVTRに出ていなかった人ですけど。(^^;;」
「妄想クロッキー」
ここでは眼鏡を投げたり、間奏でメンバー紹介を行ったり。
紹介後にみゆみゆは退場し、ルパン三世のテーマ→メンバーソロが終わったところで、緑チェックのエプロンを着て、白ジャンパースカート（フリフリ）と可愛くなったみゆみゆが登場。
「ハンドメイドでNe！」
「カメラ＝万年筆」
開場の空気が暖まったまま、本編終了っ。
---アンコール
まずはメンバーが登場。みゆみゆが不在のまま曲に。
「バレンタイン・キッス」
でも曲が始まれど、歌声は聞こえますがみゆみゆが見あたりません。
･･･と、客席後方にある階段から登場！唄いながらチョコを撒き（←この表現が妥当）、ステージ上からもチョコを撒きます。
ちなみに衣装は黒のワンピースに赤のリボン。「私がプレゼント」状態？
松来「あのー、食品ですので、お早めにお召し上がりください。(^^;;
というわけで、バレンタインっぽくなったでしょ？今までその微塵もなかったでしょ。(^^;;」
ここで改めてメンバー紹介に。1人1人掘り下げ気味です。
そして「ボーカルは？」との声に、「あ、自分のこと言うの全然忘れてた。(^^;;」（松来）
松来「次で最後の曲です。」
（客席「えーっ。」）
松来「そうだよねぇ。このまま夜のリハまでいれば･･･」
松来「上手く･･･言えないんですが･･･
何度も出来ないと思ったけど、もうダメかもって思ったときにこの曲を聴いて、絶対この曲を唄うんだって思ってました。」
涙を拭いて、最後の曲に。
「ほんとのきもち」
---ダブル・アンコール
みゆみゆはライブTシャツ（青）で登場。
松来「おかしいなぁ･･･何か一曲唄い忘れているなぁ･･･
唄っときます？やっときます？（ステージ袖に向かって）野郎ども、出ておいで。」
との声にメンバーが登場。メンバーもライブTシャツ（青）を着ていました。
「ちなみに（ベースの）ヨッシーさんは「この曲をやらなきゃこの仕事受けません！」って言いました。」（松来）
松来「三十路祭の時に一生に一度の気迫で唄ったんですけど、みんな盛り上がってね！！」
「あなたのハートにはきゅん！どきゅん！」
あー、盛り上がりますねー。
「この曲がラストかぁ〜。みんな他の曲も記憶に残してね。」（松来）と言われましても、結構難しいです。(^^;;
これにてライブは終了。
でもイベントはまだ終わって無く、“バレンタイン”なので、退場時にみゆみゆから「カントリーマアム（ココア味）」の手渡しがありました。
これは予想していませんでした。手厚いイベントですねっ。
みゆみゆのライブは初めてでしたが、場を盛り上げるのも、曲に気持ちを込めるのもとても上手でした。
気が早いですが、次の機会があればまた見たいなって思いました。
個人的には、曲が分からないこともあり全然跳べず、夜の部は頑張ろう！と思いながら会場を後にしました。
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夜の部までは時間があったので、M岡さんとマックへGo！
よく考えたらM岡さんとは金沢以来会ってなかったかも。色々話せて良かったですわ。
話題も途切れがちになったところで、再び会場前に。あれ？昼の部より少ないような･･･
と、整列時には同じくらいの人数が集まっていました。関係者じゃないけど一安心。(^^;;
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日時：2008年02月10日（日曜日）18:35〜20:52
タイトル：松来未祐 LIVE2008 M3〜今年のバレンタインは、やっぱり三十路バンド復活祭！！〜（夜の部）
場所：初台・The DOORS
内容：ライブ
昼の部は右側に位置したので、今度は左側に。
なんか昼の部より混んでいるような･･･場所の選択、間違えたかな。
大まかなところは昼の部と一緒なので、端折って行きまーす。
ちなみに夜の部のコンセプトは「夜もみんなで盛り上がろう、うっふん♡」でした。
「三十路にして初めての2回公演。」（女教師未祐）ということですが、あんまりライブの2回公演って無いですよね。(^^;;
いよいよライブスタート。みゆみゆは白のサンバイザーに、黄色のジャンパースカートで登場。
「ムスメゴコロ★オトメゴコロ」
「ソーダ・恋してる」
今度は息切れしていませんでした。(^^;;
松来「「松来未祐 LIVE2008 M3」、夜の部ー！
泣いても笑っても夜の部を残すのみ･･･しんみり入りすぎだよね。(^^;;」
ここで新メンバーのヨッシーさんが紹介されます。
喋っている間に噛んでしまったヨッシーさんに対して、「私、人の芝居には厳しいですよ。」と詰め寄る場面も。
松来「次の曲はイベントでも1回くらいしか唄っていなくて。間のセリフを（金田）朋ちゃんと練習した想い出があります。
ハートウォーミングな曲です。聞いてください。」
「こわれものリボン（小）」
松来「続いてこの曲ですが･･･さてさて、みんなに問い質したいことがあります。しつこいよね。(^^;;
『Missing Blue』を知ってる人？持ってる人？
おぉっ！この2時間で浸透した。」
2時間で浸透したかどうかは分かりませんが。(^^;;
制作時の話をして、曲に。
「そらいろの名前」
松来「ゲームでも恋愛ゲームほどシビアでリアルなゲームはないと思います。
ルートに入るとその人に深く入れるけど、他の人のルートに行くとどんどん出番が無くなって･･･
その人の、好きな人のルートにいるって、なかなかないかなって。」
「Blue」
松来「“M3”の意味を知ってる人？･･･うわ、失笑だ。
“M・M・M”で最後の“M”は“祭”で決定しているんです。昼の部は･･･なんだっけ？（とぼけた口調で）
昼の部は“丸顔”になったんですけど、丸顔を消すような、相殺するような･･･なんだろ、このアウェイ感。」
みゆみゆ、空気が読めてます。(^^;;
松来「“メガマック”？商品名はダメだよ。
“メガマック”で思い出したんですけど、私を細く見せるにはメンバーが太ればいいんだ、ということで、メガマックを差し入れようかと思いました。やっていませんけど。」
松来「“みせパン”･･･見せてないから！“まんまる”･･･かぶせに来た･･･
こうやってみんなでタイトル決めたら、とってもハートウォーミングに･･･楽しい？」
他にも候補は色々でましたが、結果は“まんまる”に。
松来「え〜〜〜、ブログで発表するの？
･･･M3は“丸顔・まんまる祭”になりました！･･･う、うーん･･･」
客席との一体感と、遊び心があって、今回のライブっぽいかと。いい意味で。(^^;;
「禁じられた果実」
「サニサニディ♪」
曲が終わると、みゆみゆもメンバーも退場します。
そしてステージの後ろにスクリーンが現れ、映像が映し出されます。
映像にはみゆみゆと･･･またしてもゲスト(^^)の水沢史絵ちゃんが現れ、「三十路祭 大反省会」が行われました。
今回はみゆみゆ自身における「大反省会」、5位から1位まで。
- 5位：いきなり出トチリ？
（最初の曲で2番の歌い出しを間違えるも、メンバー以外誰も気付いていなかったり。）
- 4位：バンドメンバーとの亀裂？
（本番直前でメンバーがいなくなる！メンバーはバーミヤンに行ってただけとか。もっとかまって欲しい･･･）
- 3位：サインボールぶちまけ
（間奏で投げるも、時間が足りずにサインボールを容器からごろごろっと。）
- 2位：前髪直し過ぎ！！
（緊張すると直すそうです。）
- 1位：嗚呼、嗚呼、はみパン
（水沢史絵ちゃんと一緒の結果に。）
2人の爆笑トークが終わり、まずバンドメンバーがステージ上に現れます。
前奏にのり、みゆみゆが登場。眼鏡にスーツ、下は胸元が開いていて、網タイツの全てが黒で統一されていました。
「デッド・ラインダンス、デス」
（客席「セクシー！」）
松来「もっと言っていいんだよ？まあ三十路になったし。」
松来「『絶望先生』見てますか？じゃあ新谷良子事件は知ってますか？当番会なのにエンディングロールに名前が出なかったという。
そしたら現場にケーキを持ってきたと。私、『ぱにぽに』で松本って間違えられたんですけど！！」
「恋路ロマネスク」
松来「次は『コス∞プレイヤー』って作品の挿入歌で「祈りの歌」なんですけど、自分に力が無くなったけど、仲間が集まるときの歌なんです。
なかなか平坦な道ではないんですけど、そういうときに「こっちだよ。」って引っ張ってくれる仲間がいるので、私はここにいます。」
「祈りの歌」
松来「（唄い終わって感極まりつつ）はー、夜の部もここで重大発表があります。」
（客席「結婚？」）
松来「あれほど昼の部で言うなと言ってたのに･･･
お見合いする気はある、する気はある。赤い糸はある、赤い糸はある。暗示、暗示。」
本当に言いたいことは「ラスト3曲です！！」（松来）
「妄想クロッキー」
眼鏡を投げましたが、プロジェクターに当たったような･･･反省会の材料が。(^^;;
間奏ではメンバー紹介がありました。
紹介後にみゆみゆは退場し、太陽にほえろ！→メンバーソロが終わったところで、（昼の部と違って）赤チェックのエプロンを着て、白ジャンパースカート（フリフリ）と可愛くなったみゆみゆが登場。
「ハンドメイドでNe！」
「カメラ＝万年筆」
盛り上がったまま、本編終了っ
---アンコール
メンバーが登場し、前奏が始まると･･･今度は普通に前からみゆみゆが登場。
衣装は黒のワンピースに赤のリボンで前と同じでした。チョコの配布もあり。
「バレンタイン・キッス」
松来「はい？ちょっと違ったかしら♡召し上がれ、召し上がれ♪賞味期限内に召し上がれ♪
改めてアンコール、ありがとうございました！アンコールにみゆみゆコール、ありがとうございました。」
そして改めてメンバー紹介に。
紹介順はASAHI→ヨッシー→Do！藤崎→オバタコウジ（敬称略）なんですが、「一番前のめり」（松来）なヨッシーさんのところで話のハードルが上がるとか。
後ろの2人が困っていましたが、ヨッシーさんを紹介したのはオバタコウジさんだったり。(^^;;
（客席「可愛いーっ。」）
松来「落ち着いて、30歳だからね。(^^;;
アハハ･･･終わっちゃうね。いや、色んなこと伝えよう、伝えようと思ってましたが、今日は一日本当に楽しかったです。ありがとうございました。
あっという間だね。普通に話してるね。」
松来「もしかしたらこの曲を唄いたいから、このライブをやろうと思ったのかも。
三十路祭を終えたときのみんなへの気持ちだなって。
私は受け身的、受け入れたことを頑張る、という気持ちでしたが、「もう一度ライブをやりたい。」って思えたのは皆さんのおかげです。」
涙を拭いて、最後の曲に。
「ほんとのきもち」
---ダブル・アンコール
基本のコールは「もう一回！」なんですが、「美愛子！（※本名）」というコールも。（ぉ
みゆみゆはライブTシャツ（白）で、後方の階段から登場。なるほどっ！
「あなたのハートにはきゅん！どきゅん！」
メンバーもライブTシャツ（白）で統一されていました。会場内が暑い熱い。
松来「てゆーか、最後の最後に「美愛子！」って言ったの誰だ！
これからも芸名の「松来未祐」をよろしくお願いします。」
松来「誤解しないで聞いてね。2月10日（ライブ当日のこと）がずっと来なかったらいいのにって思ってた。
今日が終わったらみんなに会えなくなる。前日だったら、みんなと会う約束はあるんだけど･･･
･･･そうだ！ずっと今日がループすればいいんだ！！解決した！！」
松来「三十路祭はもうこんなこと出来ないだろう、という区切りと思ってたけど、皆さんのおかげでまたやれることが出来ました。
私にとって2008年2月10日は1回だけど、みんなにとっても2008年2月10日は1回で、その1回を私と過ごしてくれてありがとうございます。」
松来「さて、言いたいことは言えた！
もう言っちゃいますけど、後で手渡しがあります。昼の部は「カントリーマアム」でしたが、夜の部は･･･「カントリーマアム」です！！
またお会いしましょうっ！」
ライブ終了後の挨拶も、女教師未祐でした。
そして手渡し会。昼の部は次があるので急ぎ目にしましたが、今度はじっくり話してみようかと。･･･つか、前に人がいないんですけど。（ぉ
おかげでじっくり話せましたよ♪
いい一日を過ごすことが出来ました。僕にとって2008年2月10日はとてもいい一日になりました。
でもライブではあんまり跳べずじまい･･･消化不良です！是非とも次の機会を作ってくださいっ！
またの機会を期待しています♪
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